2007年10月21日(日)That's King.

最近はこどものじかんに関してサヨクが放送中止を訴えるアホな内容の書き込みをする事も少なくなりましたな。やはりサヨクなんて言うのは不利になると分かると
すーっと消えていく様なもんだから。もしくは意味のない悪口。お前バカだな!みたいな俺の考えと違う奴らはみんなバカみたいな事を吐いて消える。そう言う奴ら。

頭の弱い可哀相な子なんだよ。と言う事でむしろ哀れんでやるのが正解。事実を突きつけるだけでサヨクは死ぬ。それを覚えておきましょう。妄言に付き合う必要なし。

なんて事を強く感じたそんな俺。BSデジタルも画質悪いよ正直言って。とにかく破綻するからね。それはパイオニアのヘルパーの女も「レートが低いから…」と
とまむさんに対して言っていたな。そんな事でも思い出す。レートも低いがエンコードも悪いんだけどな。細かい事書いてもしょうがないから一言でまとめておくと
「デジタル放送は高画質ではないよ。解像度は高解像度なんだろうけど高解像度と高画質はイコールではございません」と言う事で。それが俺の感覚。てか絶対正義。

まだ古城が人気しているっぽいな。俺としては「今年最大のヒーロー!」とも思っているんだが。あの憎きゴミ売り虚珍軍を滅ぼしたと言う意味の功績は最大級。
たぶん解雇されるのかな?解雇されたら他球団は取りにいく様に。って言うかあれだけのお笑いの素質を埋もれさせるのは勿体ないな。勝敗を分けたプレー。
そしてそのプレーをマスコミは報道しないんだよな。スポーツニュースとかでも「カット」して放送すると言う愚行。視聴者が求めているのは「古城プギャー!」
であってそこをカットしてどうするんだと言う話。やはり所詮クソなマスコミなんて言うふざけた低能ウンコどもはそう言う所を全く理解していない。と改めて。

今年の菊花賞に関しては騎手の腕って言うよりも馬の選択からしてそもそものあれだ騎手の「馬選別能力」の話になってくる訳だ。ドリームジャーニー?
「菊花賞はガチでスタミナをガリガリと削りあう競馬。ドリームジャーニーは綺麗に勝ちすぎる面があるから正直どうだろう?と思っていた」と言う事で。俺の感触。
ロックドゥカンブは騎手が3000メートルには不慣れな状況で良く3着になったよ。あれもっと大敗しても不思議では無かったからな。3着になったのは力の証。

綺麗に勝つ競馬もいいけどな。やはりスタミナをガリガリ削ってもまだ負けない!と言う様な勝負根性の世界だったと言う事か。そんな叩き合いの競馬。
面白いとは思うけどね。こう言う長距離レースはやっぱり面白いとは思うけどね。最近はますます長距離がどうでもいいみたいな扱い方をされているのがやや不満。

そして佐賀6レースのサニーストレインは3着でした。…ちょっと前までは割と前々でのポジションで競馬を進めていたのに今回はまた後ろからに戻ってしまった。
内田利雄何やってんだ?とか思った。前々で正解なのに。行かなかったのか行けなかったのか。それにもよるけどな。結局後ろからの競馬になってしまい
先に抜け出したコウチョウセンセイ(そう言う馬名なのよ)が快勝する様な競馬で最後はかろうじて3着を確保。4着とはハナ差。最後の最後に交わした程度。
んー。やっぱり後ろからの競馬になると「先に抜け出した馬を捉えきれずに惨敗」って言う競馬が目立つな…。やはり前々へ行った方がいいと言う事で。次頑張れ。

2007年10月21日(日)21時06分53秒