2007年11月03日(土)シンプルイズベストの政治理論

サヨクのバカどもに告げておくか。「こどものじかん」を作っているのは大人。いわば「おとなのじかん」と言うのがこのアニメの本質。こどもに見せかけたおとな。
「こどものじかん」は「大人の物」であるという根本的な誤解。…サヨクはバカだから論理的な反論も出来ずただただ個人中傷に走ると言うみっともない事しか出来ない。

作画も動画も声優も。関わっているのは「大人」そして「見るのも大人」と言う話。こどもが見る作品とは到底思えませんが?(笑)と言う事でサヨクを合法的に殺しておく。
あとそれと。「視聴率が計測されない独立UHF曲の推定1パーセント程度のアニメ」よりも「ゴールデンタイムの視聴率20パーセント」の方が影響力は大ですよ?(笑)
そっちは叩かないんですか?どっちもサヨクのお仲間だから叩けませんもんね。身内が1番可愛いもんね。やっぱり「サヨク=クズ」と言う事でサヨクはこの世界には不必要。

今後の展開?簡単に書けば「アニオタと言う金脈、アニメを作る会社絡みの金脈。それらのゴールドラッシュに沸いた金山をテレ玉の様なバカどもは自分から捨てた。
視聴者を…そして視聴者以上に大切なスポンサーを。単なるイデオロギーのバカさ加減だけで全て捨てたと言う利益の放棄。株式会社として許される行為では無い。

今は影響薄いかもしれないけど、来年1月以降にいよいよ本格的なその影響が出始める。そして誰からも見捨てられたテレビ局は利益の大幅減益と言う格好で
編成は責任を取らされる羽目になって辞任。深夜帯ではなく全日帯でも影響が出始めていよいよ以て「誰からも見られないテレ玉」と言う腐敗臭漂うテレビとなって
行き着く先はKBS京都の様な「民事再生法の手続きをする羽目になりました」になると思うが。最悪「倒産」も視野に入れておいた方がいいだろうよ。と今から予告。

誰がテレビ埼玉なんて見るんですかね。アニメは遅い、ニコニコで見た方が早い。午前中、そして午後は通販専門チャンネルの様な体たらくっぷり。
せいぜい「中央競馬ワイド中継」ぐらいですか。それも中継としては中途半端だよな。関西のレースとか殆どやらないもんな。他にもグリーンチャンネルとか
選択肢もあるからな。そもそも競馬って普通の人からしてみれば「ギャンブルでしょ?」「馬が走ってるの見て何が楽しいの?」と言う扱われ方でお馴染みの日陰者。

さて、来年中にテレビ埼玉の「民事再生法決定!」になる事を祈って今から勝利の余韻を味わいながらの「乾杯!」と行きましょうか。乾杯ー!!!!!

もうとまむさんは「テレ玉の葬式」「テレ玉の墓」は作ったから。小高い丘の上に立つテレ玉のお墓。秩父丘陵にでも置いておきましょうかね。ボロい石でもね。

そんな近況。サヨクは死ね。死ね。死んでしまえ!それももちろん今すぐに。そんな近況。連立打診?そんな鼻くそみたいな話は「どうでもいい」話でしかない。
簡単に書けば「そんな事やって誰が得するんだよ」と言う一言で終了する。わざわざ長ったらしくブログに書いたりmixiに書いたりする様な事でもない。

[ La vie de petit:こどものじかん ] あまりにも話題なので観てみました。どんだけへんたいロリコンなのかと観てみたらなんだけっこうハートフルではないか
ちょっと涙にじんだ 私ハジマタ あの子のちょっと媚びたようなところ、ませているところが親のいない裏返しだと考えると正直笑えないだろ…
絶対に好きだからというだけではないはず。事実、家庭に飢えている子はませやすかったりしますよね。温もりの乞い方が切ないです。なにはともあれ
かがみちゃんとの百合がなかなか良さ気 生徒の家庭のデリケートな部分への対処って大変なんだなあ。むしろようやく当たり前の状況になってきたんだろうけれど
(昔は子どもの人権を割と無視していたし、そんな気遣いは要求されなかったのかな)。とにかくチャイムを押したら別居中ののんだくれでニートな親父が
転がりこんでいてこんにちは、という展開にはならなくて心底良かった。ドキドキした。そして何故か親孝行をしなくてはという気になりましたw

女の子の感想、と言うのを見つけたので書いておく。サヨクはね、バカだからね。サヨクに染まってる奴らはバカでアホでどうしようもないクズ野郎だと言う事。

「どんだけへんたいロリコンなのかと観てみたら」か。ま、前評判はそんな所だろうな。だって「教育風刺」なんて事前に紹介したのって俺ぐらいしか見当たらない。
殆どは「放送中止!」だとか「テレビの限界に挑戦!」とか言う触れ込みしかなかったもんな。情報の能力の高さ低さ。日本人の「能力」の差異、それが常識。

2007年11月03日(土)10時08分06秒