2007年11月04日(日)こどものじかん第4話、世間での感想。

[ Dream of hetare the world:こどものじかん4話 ] 宿題でお父さん、お母さんの作文を書くように先生が言うんですが黒は反対。でいつも元気なりんが浮かない顔
してます。授業が終わった後生徒の事をもっと知りたい青木先生は業務日誌を見るんですが青木先生はりんを傷つけたことに気づきます。次の日青木先生はりんに
昨日の影響で優しくしてます。りんが逆上がりの練習して倒れてたまたまこうなっただけですよ!w ケガしたときもカットバンを貼ってます。りんは優しすぎると少し
疑ってます。ですがプリントを渡す時青木先生が親戚に渡せと口が滑ってしまいます。今回は規制が少なくシビアでした。でもとりあえずりんが元に戻って良かったのかな。

[ ぴゅあせれくと:アニメ こどものじかん 第4話 ] シリアスな回。アニメからの人は前回までとの雰囲気の違いに戸惑ったのではないでしょうか。最後は元に
戻ってますし、次回はまたそういうノリっぽい予告でしたけどね。実は原作を最初に読んだ時に、「この漫画面白いかも」って思ったのが丁度この部分なんですよ。
なのでこの回はかなり期待していました。結果はなかなかだったと思います。このアニメの感想を書く時に、毎回言い訳のように書いてますけど、こういうシリアスな
部分があってこそ引き立つ話だと思ってます。まぁ、多分にご都合主義なんですけど、それはそれで。

[ 日常の1コマ:こどものじかん 第4話 ] ただのロリアニメだと思ってたら 激しくシリアスだった

[ プリンセス眼鏡:はなまるせんせいしょん ] 土曜日はガンダム見てネットでこどものじかん観て…幸せやな〜。うわしかしこのアニメなかなかシリアスだなぁ。
結構考えさせられる。現代では九重みたいな子はいないだろうけど。うーーん。もっと規制入れればこっちでも放送されたのにな… 絶対良作だよ。

[ おきらくRevolution:こどものじかん4話の感想☆ ] 今回はやけにシリアスな内容でしたね☆ 観ていて空気が重かったです☆
ただのきわどいアニメでないとこが良いですよねww しかし青木ティーチャーのあの発言わ無いわ☆ 思わず口が滑ったのでしょうが☆

[ LUNE BLOG:こどものじかん 第4話 ] 家庭の事情とは、そのままプライベートに繋がるわけで、先生は知らずにりんちゃんの心を少し傷つけてしまっていた。

[ 自堕落学生日記:こどものじかん第4話「わたしのおかあさん」 ] りんの家庭の事情が浮き彫りに、これでロリコンとか思っている人はうわべだけしか
判っていませんよ、あなたこそロリコンですよ 過激な描写を覗けばけっこう今の学校の現実とかを赤裸々に語っているところにも注目、みんなもっと
真面目にこのアニメを見ようぜっ!!!リアルの小学生なんて本当に手がかかるだけだってば!!!

…大体こんな感じ。こう言う内容の感想が世間での意見。とまむさんはシリアスも入るよ?単なるロリエロアニメではないよ?と事前に知っていたから警告出来た。
やはり情報収集能力と言うのは重要だな。本当に「一騎当千」と言う世界観を持っていかない事にはこれからはどうにも立ち行かなくなる、と言う事を理解する。
サヨク、例えばテレビ埼玉の編成局長やサヨクからの圧力に屈した三重テレビ、一部フェミニズムのクソババアども。こいつらサヨクの愚劣な行為が日本を滅ぼす。
単なる「アニメの放送中止、には留まらないある種日本の病巣であるサヨクの現状、と言う物が如実に現れてきている」と言う事が良く分かる。日本全体の緊急課題。

そして「こどものじかん」に関するネタバレ。俺の嫌いな杉田が声を当ててるレイジ。あいつの腹ん中は真っ黒。理由?「何故りんと一緒に暮らしているのか」
と言う事。親戚だから?違う。「りんを大きくさせてから食べちゃうぞー!」と言うのが本当の理由。「大人になったら性的に食べてやる」と言うのが目論見。
しかしそこに現れたのはロリコン先生!と言う事で。せっかくの俺の計画が…!と言う事で。レイジにとって最大の障壁となるのは青木先生。アニメではまだ
当分やらない内容だと思うけどね。あくまでも「大人になったりん」が欲しいと言う事で。ロリコン言う感じでもないだろ。ロリコンだったらむしろ今の方が…。だな。

ネタバレ自重してきたがサヨクを徹底的に潰す為にネタバレ解禁の方向へと動く。今後のストーリーを先立って全部ゲロってしまう事で完全にサヨクを論破する。
そしてサヨクに対しては「生きていてごめんなさい」と言う事で切腹でもしてさっさと死んでいただきたい。それが「お国の為でもあり国民の為でもある」事。
例えばサヨクの代表格としては太田光の様な小物。あんな品性下劣な人間がゴールデンタイムでサヨク的妄言を吐き散らしている。あの番組自体は元々
「たかじんのそこまで言って委員会」の劣化番組だから。小物になるのも致し方がない。だって「東京には放送させない!」と言うやしきたかじんの意向。
それで「東京にはネットしない。東京(関東)以外にはネットする」と言う事で。もはや関東人以外は結構知ってるだろこの番組は。なんて言う事にもなっている。
政治バラエティを放送したい、と言う事で関東は関東で日本テレビが独自に番組つくりますか…。と言う事で完成したのがサヨク太田光のゲロ番組。と言ういきさつ。

でも東京なんかでまともな番組が作れる訳がねぇんだけどな。太田光の小物っぷりがどんどん明らかになっていくだけの事。本職のお笑いにも影響が激しく出ている。

2007年11月04日(日)01時27分51秒