「euphoric field」聞いてるんだが各音の「バランス」がおかしい。各音自体は録音の質も平均レベル。「混ぜる」段階で大ミス食らってる感触なんだがこれ。
ボーカルが上に伸びないな…。ベースが過剰に自分をアピールしている。音の広がり感に欠ける。ストレングスもちょっと遠くで鳴ってる感触。てかこれランティスか?
と思ったらジェネオンだって。へぇ〜っ。パイオニアから資本離れるとここまで商業主義的な「つまんない音作り」になってしまうのか。俺がリマスタリングしたい。
こんな音質のCDじゃそりゃ売れませんわ。ネット配信だとかに対してメディアに収録した音で対抗できるのは音質だけ。それを放棄してしまっては意味なし夫ちゃん。
低音が下品に出てきてストレングスが死んでる。ボーカルの音域が響かない。「カラオケボックスで収録しました」的な狭苦しさ。おいおい、せめてジャズバーだろ。
「euphoric field(5点)」「奈落の花(8点)」「星空のSpica(7点)」と言った所か。もちろん10点満点での評価。…音質評価コーナーとかもやる?やらねぇよ。
あ、ちなみにとまむさんが睨む今期のアニソンで音質一押し!の作品は意外に思われるかもしれないがバンブーブレード。もはや「あんこ入り☆パスタライス」の方が
タイトルとして認識されてしまった「STAR RISE」が案外音質いいんだけど。なんで?とか思ったらビクターエンタテインメント。なるほどね。そこか。一時期
とまむさんは某真綾(伏せてない)の音質がこの上なく悪くなってマジ嘔吐しそうなぐらいムカついた、と言う経験があるんで。最近はあまり信用していない訳だが
それでも他の会社、例えばランティスとかランティスとかランティスとか。そこと比較すれば「まだビクターエンタテインメントの方がマシだろ…」と言う事で。
ぶっちゃけビクターエンタテインメントが手ぇ抜いたら日本のアニソン云々に関する音質は全て終了致しました。となるんだけどな。ある種最後の砦やわ。
って言うかエンタノメガミが南関東に移籍していていつの間に!?とか思った。てっきり園田で走り続けてたまに遠征だとか思っていたんだが。
園田よりも南関東の方が賞金が高いから実力があるんだったら移籍すると言うのも理解は出来るんだがいつの間に!?と言う事で。もうひたすら驚きだわ。
ロジータ記念の枠順を見ていて所属の欄で吹いた。あー。移籍したんや…。と言う話を思いましたとさ。実力はあるからな。後は環境の変化に慣れてくれれば。