炊飯器で炊いた炊きたての白米に梅干しを2つと海苔を4つ乗せて箸でくるんで頂きます!そんな事でもしてみてほくほく笑顔のとまむさんと言う事で。
それと冷たい牛乳も。最近はこの折衷っぷりがとまむさんの中でウルトラ栄養源となって自分の体と心を突き動かしている瞬間を感じると言う事で刹那的な響きのお話。
ロリエロアニメ?「2次元の10歳と3次元の10歳は全く違う生き物」と言う大前提を忘れているこのサヨクの片手落ち。これがもう失笑するしかないと言う事。
リアル10歳の女がアイドルイベントとかやってるのはマジで引く。親御は何を考えているんだ?と言う事で疑問符しか浮かんでこない。親がDQNだとこうなるのか。
ひどい有り様だな3次元の女と言うのは。頭が悪い奴ばかりでマジで引く。10歳とか関係なく引く。テレビとかに出てるアバズレ女を見ていればもう明らか。劣化しすぎ。
[ 柑橘家日々つらつら。:個人的メモメモ ] このご時世、色々なニュースの影響により放送局によっては放送中止となっているアニメ「こどものじかん」
個人的には好きな漫画なんですけどねー。パッと見小学校教師と生徒(3年生)とのラブコメっぽいですが。思っていたよりずっと重いっつーか深いというか。
相手は子供なんだけど子供扱いしちゃイカン、みたいな。大人が思っているよりもずっと繊細で色々悩んでいたりしてそれにもっと大人が気付いてあげないと、
という気分になるです。シモエロ満載ですがそれもまた子供なりのストレートな愛情表現と思えば頷ける?
[ さすらい旅日記:「こどものじかん」5話 ] 第5話『なつやすみのとも』。今回も学校に関する問題提起というよりは、九重の感情の起伏を描いた回でした。
規制の方はだいぶ緩和されてきていると思いますが、まだまだなくならないようで、結局、このままラストまで突っ走っていくのでしょうか。
あっという間に1学期も終わりの時期を迎えようとしています。夏休みになってしまったら会えなくなってしまう、と落ち込む九重。言われてみれば、学校の先生と
教え子の関係だと本当に接点なさそうですね。通信簿の採点について熱心に考え、白井先生とも衝突する青木。そんな熱心な姿を見て宝院先生は胸の高鳴りを感じ、
自分の気持ちに戸惑いを隠せないようです。九重は子どもといってもやっぱり女なようで、宝院先生の密かな想いを感じ取り、浮気をしたら許さないからね、と言います。
[ 電波ゆんゆん受信中:木曜深夜 ぼいん宝院 ] 次回はいよいよ秋さん登場ですか。九重家の核となる話ですがこのスタッフなら上手く動かしてくれるでしょう。
[ パズライズ日記:こどものじかん 第5話 ] 学期の終わりは成績評価の季節。でもあの評価についての言い争いは、両者とも間違ってるなぁと個人的には思うところ。
相対評価は何がいけないって、点数でしか見ていないことではなく、他者との比較でしかないところが問題なんですよねぇ。本人の出来なんて無関係、
たとえば同じ内容のテストで90点とろうが周りが100点ばかりなら1とか2とかになり、30点でも周りが20点以下なら4とか5になる。
何の学力評価にもなっていない、“出来ない子”と“出来る子”が両方ともいることを前提とした最低な評価法。一方で、青木の方も言いたいことは分かりますし、
小学校レベルではそれでもいいかと思いつつ。絶対評価の問題視の内容は主観性なんですよねぇ。ということで最近は到達度評価なるものが導入されてるわけですが、
まぁ本当に出来が悪いのならそう伝えてしっかりフォローするのが先生ですよということで。
[ Welcome to our adolescence.:☆絶賛規制中☆ ] 次回はロリコン杉田ことレイジと、すでに故人であるりんの母親の過去のお話 OVAにもちょろっと、
触れてたような気がしたが、本編では初めて触れられる…のかな?なんだかんだで、エロがなかったら、こじかって普通にイイ話だと思うのは俺だけなんだろうか…?