[ いい旅夢気分3時間スペシャル ] 出演者:栃木・塩原編:ボクシング内藤大助ファミリー 信州・木曽路編:朝加真由美・伊佐山ひろ子 山形〜新潟編:前田吟
秋田・雫石〜乳頭編:大村崑夫妻 ・3時間スペシャル!!絶景の紅葉と湯けむり旅情。栃木では、ボクシング世界チャンピオン内藤大助さんが那須塩原から鬼怒川へ
家族旅行。のんびりくつろぎ、秋の味覚を堪能します。山形から新潟へ紅葉列車に乗り込むのは前田吟さん。 もみじ狩りの穴場もご紹介。そして秋田の名湯と
老舗旅館での和みのひと時。信州・木曽路の宿場町にも風情があります。 …乳頭(笑)やべぇこの単語だけで反応してまうわ(笑)そんな変態とまむさんですが。
って言うか。「こどものじかんのアニメ放送は失敗だった」とか言う「バカな事」を抜かしてるアホが居る。「おーまーえーはーアーホーかー!」と言う見る価値なしの内容。
[ 異常感想注意報:こどものじかん、テレビアニメ化は失敗 ] 地上波で第3話まで放送された訳だがここまで見てどう思っただろうか。私はこどものじかんの
テレビアニメ化は失敗だと思う。本編で画面がカットされたり音声がカットされた部分をチャプターに切って、それをタイムバーで表示したものだ。カットされた部分が
画面下のバーに沢山散りばめられているのが分かると思う。第3話において本編は20分14秒。その中で画面乃至は音声にカットのある部分は21箇所で総計1分4秒。
これがカットされた部分をプレイリストとして集めたもの。20分足らずの本編で21箇所と言う事は、ならすと1分に1回はカット場面に遭遇している事になる。
実際は一番上の画面の様に集中する場所があるが。こんな状態がテレビ放送される作品の品質を満たしていると言えるだろうか。到底言えまい。こう言う箇所に
遭遇する度に視聴者はイラっとするのだ。それが1本の作品中に21箇所も。ハヤテのごとく!も音声を潰す場面が多いがあの場合は違う。視聴者側も
そこに何が伏せられているのかが容易に推測出来るし、それがネタにもなる。しかしこどものじかんは違う。第1話が放送された時、わざわざ原作本と
照会する記事がブログで数多書かれた様に、原作本と比較しないと何を言っているのか分からない。それが1話程度ならまだしも毎回視聴者に強いられるのは
全く以ておかしな話だ。放送されるべき作品としての品質を満たしていない。別の意味でのヤシガニやキャベツ級の質だと言ってよい。笑い飛ばすネタにすら
出来ない上にこれが毎週なのだからこちらの方が考えようによってはたちが悪い。この様な放送形態は視聴者のみならず原作者に対しても失礼であろう。
ここで言っておきたいのは、私はこの作品を非難しているのではなく、こう言う形態での放送になった事に対して失敗だと言っているのだ。ここまで放送局に
譲歩してまで地上波で流すべきだったのだろうか。アニメ化の企画はもっと作品が不幸な状態にならない様に考えて欲しい。奇しくも今年はSchool Daysが
最終回が放送中止となり、こどものじかんは4局しか受ける放送局が無かった挙げ句にそこから2局が直前で抜けると言う放送中止作品が相次いだ。
今はまだ放送中止になった事自体が話題になっているが、仏の顔も三度ではないがそろそろ同じ様なパターンは「ま た 放 送 中 止 商 法 か !」
と言われかねない。作品作りで冒険をするなとは毛頭言わないが、アニメの放送環境を悪くする様な企画は、企画そのものをもっと考えてから立てて欲しい。
…バカだ。実にバカだ。バカすぎてへそで茶を沸かして真紅に飲ませて水銀燈。サヨク臭のしてくるゴミ論文。ごみ箱に捨てるのもめんどくさいからお前紙食え。
明確に反論しておくわ。とまむさんは
「テレビアニメ化は大成功!」と確信している訳ですが。理由?
「話題になったもん勝ち」と言うこの国の常識。これが理由。
何故アニメ化するのか?答えは簡単
「パッケージ版のDVDを売る為」「原作を売る為」「原作が連載されている雑誌を売る為」この3つが大命題。
その為には知名度が必要。知名度を上げるのにはテレビが最適。CS放送?あんなバカ高いAT-Xなんかに誰が好き好んで入るんだよ。月額1575円。
…グリーンチャンネル(中央競馬ね?)だって月額1260円でそれよりも高いってどう言うこっちゃ。しかもグリーンチャンネルは他局ではやらない様な
「午前中の中央競馬のレース」「重賞出走馬の全馬追い切り映像」「海外GI衛星生中継」等々をやっている訳で。…それと比較してじゃあAT-Xは独自の番組を
一体どれだけ放送してますか?と。…地上波よりも遅れてアニメを放送するしか脳のない局じゃないですか。これが現状。無能としか表現出来ない経営状況。
そんな局オンリーにして地上波を全滅させたら視聴数は一気に減少する。ハッキリ言ってAT-Xはビジネスパートナーとしては大絶賛「失格!」の烙印しか無い。
田舎モンが「ウチの地域ではやってないから」って理由で加入するぐらいしか価値が無い。ニコニコ動画にアップされる様になったら解約も増えるだろうね。
つまり
「話題にもならないCSなんかで細々と流しても意味がない。規制まみれでも地上波でやった方が集客効果抜群!」と言う事。地上波の方が効果抜群。
それが理由。じゃあ逆に聞くが今CSオンリーの放送で
話題になっている番組って何がある?俺は正直「ゲームセンターCX」しか思いつかないが?
CSオンリー番組が「地上波へと逆輸入!」と言うケース自体あんまり無かったりする。「その手の事を最近やってるのはゲームセンターCXぐらい」これが現状。
「CSはお寒い」と言う現状。そんな「お寒い環境」で放送した所で話題にもなりにくいな。CSはそもそも「日本人の対象となりにくい放送領域」でしかない。
だから地上波でやるしかない。規制?「むしろ歓迎」と言うのが中の人側の本音だろ。「テレビ局に言われましたので規制いっぱいかけちゃいましたー♪
規制のないのが見たい人はDVD買ってくださいねー」と言う「体の良い言い訳が出来た」と言う事で。むしろあいつら喜んでんじゃねぇの?と訝しんでいる俺が居る。
…所詮地上波なんて「プレビュー」でしかない内容。それが現実。
「レビューではなくプレビュー」この違いを理解していないからバカになる。
今や「作画修正をしてからDVDに収録する」と言うのが殆ど。なのはStrikerSも絶望先生もDVDではリテイクが掛かっている「地上波はプレビューでしかない」と言う事。
「完成版はDVDで」これが常識。つまり
「地上波は規制の嵐?それはプレビューだからいいの。DVDで規制が掛からなかったらオールOK!」と言う事。
なんて言うか「安モンの回転寿司食ってマグロだと思っていたら別の魚でしたって事に気がついて文句言ってる様な体たらく」にしか見えないわお前(笑)
ちなみに。地上波で規制をかけられる事は「原作者に対しても失礼」とは
イコールではない。理由?地上波は所詮プレビュー。本流はDVD等のパッケージ。
むしろ大義名分を振りかざした結果DVDに注目が集まる様になりました!と言う事はDVDが売れれば売れるほど原作者にもある程度の収入アップは見込める訳で。
お金が入る。予定よりも多めに。「地上波の放送内容は所詮プレビュー。これでDVDに注目が集まる様になれば売り上げアップで原作者もホクホク」になる訳で。
作品が汚された?それは「地上波だけ」を見た場合だろ?パッケージ版には規制が掛からない。パッケージ版が「本物」なんだから。多少手間が掛かるだけで
むしろ規制をする事でパッケージが斜め上の売り上げを見せる!と言うメリットが製作者側には降って湧いてきた訳ですが。むしろ喜々として規制をかけている。
と俺は睨んでいるんだが。「地上波とDVDの内容が同じだったらパッケージ買う意味ない」よね?だからこそ「特典映像やらなんやらをつけて付加価値を出している」
となっている訳だが。わざわざ特典映像なんて用意しなくても売れる要素が出来上がったんだからあいつらは喜々として規制をバンバンかけまくってんじゃない?(笑)
と言う事。これが現実。…なんて言うか、バカな論文を書いた奴は「理想と現実が分からずに理想の世界に逃げ込みすぎて毒沼に漬かって死にかけてる」としか。
もうそうとしか表現出来ませんわなこれ。…嘲笑してあげるー!(笑)としか書けないのでなんと言いますかせいぜい嘲笑されまくってください。このサヨクが。
そしてもう1つ。「原作を売る為」「原作が連載されている雑誌を売る為」と言う内容。これも「規制云々と言う騒動で逆に上手い事話題になった」と言う訳で。
Google Trendsで調べれば分かるんだが、「こどものじかん」と言う検索ワードが10月1日の前後数日間の間で飛躍的な伸びを見せている訳で。通常の10倍。
これだけ話題になれば大成功だろ。知名度が上がればそれだけ売れる土壌が作られる。そう言う意味では、むしろ「規制してくれてありがとう」なんだろうよ。
そして「原作が連載されている雑誌」つまり「コミックハイ!」に関してもさすがに「こどものじかんのコミックス」と比較すればその知名度アップの度合いは小さいが
それでも「じわりじわりと売り上げを伸ばしている」と言う流れは出来ている。うp神がニコニコ動画に上げられている内容ではカットされてるが事が殆どなんだが
「こどものじかん」の合間のテレビCMを打ち出している双葉社。双葉社が「コミックハイ!」のCMを打ち出している。ナレーションは川澄綾子だよな。これが際立つ。
川澄が「ひとひら」「ぽてまよ」「こどものじかん」と連載作品名前を喋ると言う内容のテレビCM。ラインナップを聞いて「えっそれも?」「えっこれも?」
と言う反応が比較的多い。理由としては簡単で「爆発的に売れた訳ではないけれども評価はされたよね的なアニメの原作」が並んでいるから。ひとひらもぽてまよも
爆発的ヒットと言う訳ではないけれども、見た人の感想の平均値を採取したら評価の点数としては高めになると言う様な作品だったりする。
「ひとひら 感想」「ぽてまよ 感想」みたいな感じの検索ワードで検索エンジンに掛けてその評価を調べてみるといい。案外「評価高い」と言う作品だから。
規制のおかげで原作コミックスほどではないけど連載雑誌であるコミックハイ!の知名度も上がりました。「超々マイナー雑誌」から」「超マイナー雑誌」へ(笑)
それでも知名度が上がればそれなりに売れるからね。雑誌業界は基本厳冬期ではあるから当然後発の雑誌は知名度を上げて売り上げを確保しておきたい訳で。
[ 「コミックハイ!」11月号発売!描き下ろしメッセージペーパー集プレゼント!! ] 今様々なところから注目されている噂の人気雑誌「コミックハイ!」
11月号が発売です!とらのあなはこの発売を記念して、今月も描き下ろしメッセージペーパー集をプレゼント!今月は天野シロ先生、中田ゆみ先生、森永みるく先生、
私屋カヲル先生の4名から熱いメッセージを頂きました☆この機会をお見逃しなく! ※物流の都合で地域によっては発売が前後する場合がございます。
そう言う話。現実的な話をすれば「規制のおかげでコミックスが売れDVDも売れる予定で知名度は総じてアップし関係者ホクホク♪」と言うのがただいまの現状。
ババを引いたのは「頭の悪いサヨク(笑)にコロっと騙されて放送枠を確保したのに中止にしちゃって放送料金返上!と言う自殺行為をしたクソ玉と三重テレビ」だけ。
ちなみにテレビせとうちの放送料金は深夜の時間帯で30分税抜き30万円。1クール13話として30万×13=390万円。結構な収入じゃないか(笑)
テレビせとうちの岡山県と香川県のカバー率は100%と謳っている。岡山県の人口が195万人。香川県の人口が100万人。合計しておよそ300万人。
人口比で考えれば例えばクソ玉のある埼玉県はおよそ700万人だから倍率2.3倍として放送料金も同倍率としておよそ70万円。70万×13=910万円。
これだけの収入がなくなりました!(笑)と言う事か。しかも違約金を支払うケースに該当している訳で。その分も合わせると1000万と言った所か。
これだけの損失を出してしまった。…銀行業界でサブプライムローン絡みの損失焦げつきに関して各行がてんやわんやで損失を隠せ隠せと大慌て。そんな現状と
どこかしら似てますね(笑)結局、現実的な「テレビ局のテレビマンと言ういわば投資家」が行うべき行動としては「放送させた方が良かった」訳ですな。
これが現実。なので「クソ玉と三重テレビのテレビマン(投資家)は投資を渋って失敗しました、投資家失格と言う意味ではサブプライムローンで焦げつかせた
トレーダーと似た様な大失態ですね♪」と言うのが現状の現実。…なんと言うか「やっぱり世の中ってハードカレンシーよねぇ〜♪」と言う事がよーく分かる。