そう言う訳で今回の「こどものじかん」第6話「おもいで」に関する感想がブログやら2ちゃんねるやらmixiやらニコニコ動画で産地直送!と言った感じで届いてますよ。
なんかもう「泣いた」だの「こどものじかんに泣かされるとは…!」だの「こんなアニメだったっけ!?」だの「ロリコンはどこへ行ったんだー!」だの。そんな感想ばっか(笑)
お前ら…どこまでバカだったんだ?と言う事で不思議がる。とまむさんはちっとも泣けませんでしたが何か。だって「もう知ってた」から。しかも日記でネタバレもしたし。
そう言う訳で「何をお前らは今更そんな愚民を証明する様な言葉をガタガタと吐いてんだ?」とだけ。吐いた唾自分で飲んどけ。なんて言うか「愚民はこれだから困る」と。
とまむさんはずーっと前から「単なるロリエロアニメではなく教育風刺のアニメ」だと書いてきた。「なぜ九重りんはあそこまで先生にくっついてしまうのか」
と言う事に関しても「家庭環境の問題」ときちんと書いてきた。特に「母親」に関する過去の話。それがきっかけで「大人を求める様になった」と言うのを書いてある。
それが今回証明されましたな。とまむさんの「単なるロリエロアニメではない」と言う主張が証明されました。だからとまむさんはずっと前から書いてきたのに。
なんか「愚民が今更になってこんなアニメだったっけ?と慌てているバカな様を見てはやはりきちんと主張してきたとまむさんの正しさを世間が思い知る事になった」訳で。
大変おかしな話ですわね。なんて言う口調でも使って「愚民ども。これでよーく分かっただろ?お前らの情報網が肝心な情報を取り逃していたと!」と言う事で。俺大勝利。
今回の話は過去の回想話。単なるロリエロアニメではなく登場人物それぞれが苦悩を抱えていると言った一翼を示す内容。簡単に書けば「母親が死んだ」になるんだが。
昔の話がありまして、なんだかんだあって母親が死んでしまいまして、実はそう言う事がありまして、そう言う苦悩を九重りんは抱えておりました。って言う様な内容。
いや〜。今回の規制は1ヶ所だけだったね!あの規制まみれの「こどものじかん」がたった1ヶ所の規制だけで終了しましたよ!と言う風に書けば如何に異端だったか。
それがよーく分かる。規制内容?簡単に書けば「Soul Linkと同じパターンの規制理由だろ」と言う事で。あー。そう言えばあっちも「6話」でしたな(笑)こっちもか。
簡単に書けば「凄まじい!エロシーン!」と言う事で。るろ剣キワミ空耳動画自重(笑)「各国の『ヒテンミツルギ スタイル』を検証してみる」自重(笑)
いやー面白かった面白かった。って言うか愚民共のクズな動きも含めて今回の「こどものじかん」は最高だったわ。おいクソ玉と見栄テレビ。お前ら切腹しろ(笑)
そう言う訳で、来週からはまたいつものバカ話に戻る訳ですが、それでも今回の話を見た視聴者は「あんな事があったんだ…」と言う事で素直に見られなくなる。
幾ら九重りんがエロい言動や行動で「先生♪」とやったとしても「でも実は…」と言う事で素直にハァハァ出来なくなる。ぶっちゃけて言えばチンポが萎える。
生徒30人のうちたった1人の九重りんだけが積極的なエロ行動を取っている。その「九重りん」に萎える様になったら「誰も居なくなった」と言う世界になる。
これが「とまむさんがこどものじかんはロリエロアニメではない」と書いてきた何よりの展開。あの話があるから素直にエロ話としては見られなくなり
「あー。でも実は…」と言う事で視聴者の心に今回の神回(笑)が重くのしかかる。と言う事になってくる。それを知ってて「ロリエロアニメではない」と書いた。
とまむさんの書いてきた事が今回で証明されました。具体的に前々から書いてきました。なんて言うか「サヨク完全死亡のお知らせ」と言う事でまとめておきましょう。