2007年11月20日(火)ジジイババアと言う役人はやっぱり無能。

[ アニメ「らき☆すた」で街おこし。幸手市商工会の企画案 ] 11月10日付で読売新聞に鷲宮町商工会の取り組みが発表された事を受けて幸手市商工会での
取り組みについて現時点で発表できる企画案を報告いたします。幸手市はアニメ「らき☆すた」主人公の「こなた」が住んでいる町。権現堂桜堤や市内が一部描写
されています。舞台は春日部・鷲宮・幸手など。雑誌の付録で舞台となった地域を探訪するマップが出たことからファンが聖地探訪(巡礼)しています。特に鷲宮神社は
参拝も兼ねて多くのファンが訪れています。商工会が「らき☆すた」で街おこしを企画する理由としては、多くの方たちに幸手に来ていただき、観光とお買い物を
楽しいんでいただくためです。角川書店さんのご協力を得て、アニメを通じてファンの方に幸手を知っていただき、地域が活性化する企画を検討しております。

1.幸手版携帯ストラップの作成。:鷲宮町商工会と同様に春日部桐箪笥の伝統工芸士会会長に依頼予定。鷲宮町は絵馬型ということもあり、
幸手市は権現堂桜堤(OPこなた背景画)の桜の花びら型ができるか検討中。ストラップ販売が実現できれば、希望する会員事業所で1店あたり1〜2種類を販売予定。
4キャラクター8種類で検討中。また、8種類すべてを購入していただいた方に4キャラクターの入った商品を販売予定。

2.歳末大売り出しの抽選補助券に「らき☆すた」イラストを使用。:歳末大売出し12月1日〜9日(ガラガラ抽選は8・9日)の日程通常のガラガラ抽選とは別に
「こなたCHANCE!」として「らき☆すた」グッズの抽選を検討中。遠方の方でも応募ができるように抽選補助券をはがきに貼って応募する方式。商品の購入は
商工会ネットショップからでもできるようにアイテム追加を検討。グッズについてはサイン等を検討

3.イベント:「らき☆すた」で地元商店が活性化するイベントを構想中 その他、現時点で明らかにできない企画案もございますが追って報告いたします。

2007年11月12日(月)激震が走るアイマスMAD業界

ホントにジジイババアと言うのは行動が遅せぇな!もうとっくにブームは過ぎ去りました。って言うかそもそもなんでブームになっていたのか分かりません(笑)
日本人は本当にブランドに弱いね。ひどい話だな。とまむさんはその作品は評価していないんで。これだったらひとひらの方が上だろ常識的に考えて。
完全に貧乏籤を掴まされただけの愚かなジジイババア。情報に疎いとこうなってしまうと言う物笑いの見本となる種。…愚民と言うのはこう言う奴らの事を指す。

…と書いた。…本当に、、本当に役人とか商工会と言うのはクソどもの集まりなんだな!リサーチが全く出来てねぇ。こんなんだからショッピングセンターだとかの
大手デベロッパーに客を「リサーチの差異が原因で」取られてしまう。と言う事になっている訳だ。結局「日本人の自滅」が「商店街だとかの町施設を滅ぼす」と言う事か。

って言うか遅すぎるな。Google Trendsで「らき☆すた」と打ち込んで検索してみるといい。如何に「ブームを逃した後にこう言う恥ずかしい事をやるのが税金の無駄遣いか」
と言うのが分かるから。とにかく「遅い、遅すぎる!」と書いておくだけ。とまむさんそれ十万石饅頭のネタとも兼ねてますよね。オタが語りかけます…ってか。

2007年11月20日(火)20時40分42秒