2007年11月21日(水)バカどもは殺して埋めるのが最良。

バカは死んでも治らない。ってな訳で「遠ざける」と言うのが最良の方法。だからここであれやこれやと書いても無駄。じゃあなんで書くのかと言えば
事が発生した後になって「僕は知ってました!」とか言った所で誰も信用なんかしませんよね。と言う事。事態が発生する前にきちんと予言として書いておく方が
重宝されるし重要になるし。そっちの方がいい事いっぱい。…と言う事で「1回しか言わないからよーく聞け、俺が予言しといてやる、後は知らん」と言う事で
まさに「自分さえよければいい」と言うとまむさんの本領発揮!と言う展開になる訳なんですが。そんな訳で「今更ギャーギャー言ってるアニオタ」ウザいね。

俺は去年の8月頃からもうきちんと書いてきたのに。そんでもって今年の4月頃にも書いてきたのに。それでもアニオタがうるさいなー。みたいな事が発生している。
…ぶっちゃけた話をするとこれはもう最初だけ売れるんだろうが後々になったら「えっ何それ」となるのがオチでしょ?層が重ならない。なんつーか「バカばっか」と。
俺としては前にも書いたんだが「これいつの作品よ?」と言う話。逆に言えば「その時の作品以上に話題になる様な作品をその会社は作って来なかった」訳だ。

…作品ラインナップを見ていても確かにそうだな、最近の作品はもう悪評だらけっつー事で。少なくとも「ここに依頼しよう」とは到底思えない「駄馬の様な会社」になった。
これだったらまだシャフトとかアスリードとかに依頼した方がマシだな。なんつーかそんな感想しか抱けない「資本金だけは膨れ上がった3流会社の悪あがき」に見える。

例えば京都アニメーション。ハルヒ以降の作品も一応アニオタの話題の俎上には登っている訳で。作品の出来はどうあれ「売れる作品を作り続ける」と言うのは
営利企業としては「正しい姿」と書いておこう。本来商業的に評価されるべきなのは京都アニメーションみたいな会社の方だな。なんつーか。DVDを出しての資金回収。
そう言うビジネスモデル「さえも」出来ないってスタートラインに立つ前に勝負終わってるってーの(嘲笑)なんか競馬で除外されたみたいな感覚やな。ダメ過ぎる。

なので「なんかマスコミがあーだこーだ言ってますけど所詮はチョン臭いマネーで一時的に薬物やってハイになってるだけ」と書いておきましょう。比喩表現として。
そんで「シャブが切れたらもうボロボロだ!」と言う事にもなりますよ?と。なんて言うか「この会社とはもう関わらない方がいい」と断言しておこう。
資本からして腐ってる。マジ死ねよこの会社。本当の本当に本気で終わってる。もう「シャブ中毒で腐った体」と言う事になる。…関わらない方がいい。断言する。

2007年11月21日(水)23時10分26秒