とまむさん905iのホットモックを触ってなかったな。と言う事で触ってみた。広告料金貰ってないから提灯記事を書かないとまむさんの本当の感想の始まり始まり。
そんな訳でN905iμを除く全ての905iシリーズのホットモックがありましたのでショップで軽く触ってはい決定。結論から先に書いてしまえば「F905i以外は失格」です。
これが結論です。ここで終了してもいいんだけど「根拠書けよ!」となるので根拠を書きたいと思います。なので以下長くなります(笑)単純に済ませたい方はお引き取りを。
F905i(メニューボタンを押してからの反応は『ややもっさ』な状態。我慢できない程ではない。F904iと比較してフレームレスキーになった事で凄くおしやすくなった。
動画撮影に関してはH.264でVGAで30fpsと言う高性能。保存もそんなに待たされると言う事はない。20秒で8MB程度の大きさになった。アス比16:9のCMOSセンサーを
搭載してくれればもっと良かったとは思うが贅沢か。メールを打つのに2タッチ使用はやはり便利。俺はかな入力でも使えるが。マルチキーでマルチタスクも割とサクサク。
画面は確かに綺麗だね。たぶん905iシリーズの中で1番綺麗だと思う。これなら…。と言う様な印象を受けた。弱点としてはフレームレスなので慣れないうちは間違える)
と言う結果になりました。それでもやっぱり「2年は長い。長すぎる。『あえて』買うならF905iだなとは思うけどそれ以上に『買わない』と言う選択肢を採用」と言う話。
順位としては「F905iが3馬身差で快勝。2着がD905iで1馬身差の3着にSH905i、後は競争中止」と言う風に評価しておきましょう。特にSO905iがもっさり過ぎて最悪。
F905iの「1強」です。ぶっちゃけた話。他はね、買っても幸せにはならない。「幸せになんか、しませんから」と言う桂言葉のセリフが聞こえてくる感じの携帯ばかり。
D905i(クリアキーが小さくて押しづらい。スピードセレクトは慣れない内は誤作動させまくり。メニューは『ややもっさ』状態。マチキャラはオフ必須にしないと重い。
液晶は綺麗だがF905iと比べると劣る。モーションコントロールは案外便利。キーは比較的押しやすい。なんて言うか『普通です』としか思えないイノコMAXの様な携帯)
SH905i(液晶は綺麗とは思わない。ハメコミ合成みたいだなとは思ったが綺麗と言うよりも『ピッタリ貼り付いている』と言う感覚の方が強い。タッチクルーザーは
慣れれば便利なんだがクルーザーを強く押す事でクリックになればもっと便利。そしてクルーザーのせいで犠牲になったiモードキーやらメールキーやらなんやら。
決定の丸いキーが押しづらくて誤作動連発。もっさり感に関しては史上最悪のSH904iと比較すればまともにはなったがSH902iよりちょっと遅い程度ではまだまだ。
やはりSH901iSと言うFOMA史上稀に見る爆速を知っている俺だけに不満。って言うかかなり不満。薄すぎて壊れそうだなとか思った。厚くていいから電池容量増やせ)
P905i(横に開くギミックは1週間で飽きる。メニューのフォントが若干汚い。解像度があってないのか?その他の機能も平々凡々。これで2年契約なんて…………。)
N905i(カメラはノイズが結構入ります。モアレとか。キートップのフォントも汚い。もっさり感強し。ニューロは慣れれば楽しそう。デザインも意味不明)
SO905i(何がジョグだよバーカ。究極のもっさりで不良品レベル。こんな携帯を2年も使えと言うのかバカ死ねッ!死ねッ!死んでしまえッ!!)
こんな感じか。いずれにしても「F905iを知ってしまうと他はもう触れない」と言う感触。事実上の1強。…905iシリーズのディープインパクト。とでも書いておく?
いやさすがにディープインパクトは言い過ぎ。…マヤノトップガンぐらいかな。いずれにしても「これ以外はねぇな」としか思えませんでした。富士通よく頑張った。
F904iは2タッチ(ベル打ち、ポケベル入力とも言う)が「ない!」と言う事で「訳わかんねぇ!」とか思っていた訳だがF905iになって搭載されました。…やっとかよ。
と言う事で。そこら辺でも頑張りました風味。この強さを現役馬で言うならサンアディユ。そんな感じのF905iと言う携帯。弱点がない訳でもないけどな。
そんなとまむさんの携帯話。携帯を見た後は自転車で大手のゲーセンにでも出かけた。今日からスタホ2の3rdが入るんで。…店内に入ったら作業中だった。
バージョンアップの。…新しくなると言うよりは「ソフト更新&付記入れ替え」と言う状態なんで。ドライバーを使ってネジを外したりとかそう言う事をやってました。
作業終了時間は「未定」と言う事で「だったら明日でええか」と言う事で。いずれにしても今日から一応全国展開開始となります。最大の変更点?ソフトのバランス。
今までは「勝つにしてもいつも僅差」と言う事で。…例えばスタホ2002をとまむさんがやってた時に俺の馬が単勝3倍ぐらいで阪神大賞典に出走させた場合
まず負けない。先行脚質にして最初の1000メートル通過が良馬場で1分4秒0と言う超スローペース。そして最後は5馬身引き離して勝ちました!なんて言う
「おいおい」的なレース展開もあった訳だが最近はそう言うの無いね。1000メートル通過タイムを見て「勝った!」とニヤつく様な事がない僅差の勝利ばかり。
それが改善されて「一応は圧勝もありますよ」と言う状態になりました。…それ以外は海外GIレースが増えたとかその程度の微々たる変更点でしかないから。