12月は「1年で携帯が1番安くなる季節」でした。今年までは。来年からはもはや「頭金0円」と言うのがデフォルトになってしまいます。企業の努力もせずに。
コスト削減もせずに「簡単にユーザーに転嫁する」「それでいて役人は相変わらずの高給取り」と言うこの悲惨度合い。…白ロムを何台も「リサイクルの名目」で
「処分して使わせないようにする」と言う企業の謀略に引っかからないで残しておいて正解だったな。今後は従来の端末を大事に使っていく方向へと変わっていく。
そんな今日この頃。なので今月が勝負なのです。チンカスサヨクのクソ玉だとか見栄テレビだとかはほっといても勝手に死ぬのでどうでもいいです。むしろ今月は
「いい端末をキッチリとゲットしておけっちゅーねん!」と言う方向で行きましょう。いよいよ以てとまむさんの「全力」が始まる訳ですかそうですか。どうでもいい話し。
そんな今日この頃。って言うか面白い話だな。割と携帯のキャンペーンガールに対して「本当はどこ使ってんの?」と聞いてみたら「ドコモ」と言う答えが多数。
シェアを考えれば当然なんだけどな。そう言った「裏切り者が居る」と言う事が割と平均的にデフォルトで常識的な事。案外聞いてみたら何にも知らない女ども。
そう言ったキャンペーンガールの女どもにあれやこれやと知識を教えるそんな俺。少なくとも「きちんと教えれば理解できるだけの脳味噌を日本人は持っている」
と言うこの民族性と遺伝子性能。…なんか今日はどっかの星野が野球の監督をやって試合がどうのこうのだった「らしい」な。俺としては「やはり民族性」と思うだけ。
俺らはチンカス民族ではない。日本人は本当は正当なる教育を受ければチンカス民族の様な事にはならない。結局は「教育の賜物」だな。本当に教育は重要だ。
そう言う訳で「日本人と言うのは本来きちんとした教育を与えればいい女になれる」訳で。その、俺が手塩に掛けて育てた「いい女たち」が満足する携帯の選択が
出来る様になるのであれば俺の携帯談義も無駄ではないなと確信する。携帯の「選び方」「本当の事柄」そう言った事柄に対しては誰も教育者として教えてくれない。
学校の勉強だったら先生が教えてくれるが携帯談義ともなるとそうはいかない。…最近の先生が携帯の使い方分かってんのか?トイレに沈めたりしてんじゃねぇの?
と言う様な状態なんだから他人に教えられる訳がありません。つまりはそう言う事なのです。そんな最近のとまむさんの生活日記。今日の阪神ジュベナイルフィリーズは
面白かったけどちょっと来年の春の勢力図がじゃあこれで確定したかどうかと言われたらまだまだ不安定と言う事でまだまだ群雄割拠のまま桜花賞へと続くのです。