「アイマス関連は、全体的にエフェクト薄めだね アニマスのほうはいまどきのコンプ・リミッタかけまくったクソ音質だったけど」アニマスってなんですか?(笑)
あー。「東海テレビが関西テレビ嫌いだから同じ番組を放送したくねぇ!つって放送を急遽中止して中京テレビが代替放送した」アイドルマスターゼノグラシアですか?(笑)
要するに
東海テレビのチンカスなプライドが邪魔をしたアイドルマスターゼノグラシアですか?(笑)そもそもサンライズ系のアニメに音質なんて期待するなよ…(笑)
それに引き換え本家(もしくは本筋、黒歴史ではない方とも言う)のアイマスのマスターアーティストに関しては確かに音質はある程度マシな内容に仕上がっておりますな。
少なくとも「悪いとは思えない」と言う事で。1番分かりやすいのは「隣に…」じゃねぇの?あれ案外上手い事録音したな〜とか思ってちょっと評価を上げたんだけど。
そんな最近のアニメCD絡みゲームCD絡みの「音質」の話。ぶっちゃけた話をしてしまうと最近はビクター以外どうもチンカスレベルにしか聞こえないと言う事で
とまむさんオーディオビジュアルの機材に関して「未来が見えない」と言う理由で売却しようか。と言う事で8割型固まっておりますが。単品オーディオから
単なるコンポへと進化します。進化なのかそれ(笑)んー。ぶっちゃけると退化だろうけど、そもそも日本は音鳴らすって事不可能だから。隣の家に迷惑だぜっ!
みたいなそう言う住宅環境。防音設備も考えたけど、先述した通り「オーディオに未来が見えない」「圧縮音源を良しとする環境に死ねる死ねる死ねる死ねる」と。
auガールズのキャンペーンのキャラバンの女ども(バイト)が「リスモで音楽がどうのこうの」とか言ってたな。HE-AACで44kbpsの低音質で音楽なんて楽しめねぇよ。
こっちはMP3の320kbpsでもまだ不満たらたらやっちゅーねん。お前らどんだけ耳が腐ってるんだよ。そんなゴミ音質を金出して買うってバカのキワミアッー!だろうが。
なので偽善をぶった斬る。てかキワミとかどうでもいいんですが(笑)しょうがないよ、所詮バイトだもん。研修をちょろっちょろっとやって出ていくだけ。
水道で、元栓の締めが甘くてお水がちょろぽぽぽと出てきている様な感じだもん。例えて言うならば。そういう状況で何を言っても無駄なのでパッキンを取り替えましょう。
今期のアニメで音質が比較的マシなのはバンブーブレードのそれ。スケッチブックもサントラはまともだがOPとEDはクソ。って言うか牧野なんかには最初から
全く期待していないんだが。ビクターのボーカル女のCDは基本地雷。それを俺は某坂本で学びましたが。「坂本→牧野」と続く伝統芸。まるで大先生の4着みたいだな!
「ヨシトミ帰れー」「ヨシトミ氏ねー」でお馴染みの。音質だけで言えばヘビーローテ掛けてんのは「あんこ入り☆パスタライス」と言う事で。正式名それじゃねぇし(笑)
って言うか割と最近はこの「あんこ入り☆パスタライス」を使う機会が多いんですが。携帯の新製品でホットモックを触る時に「メール入力のしやすさ」と言う事で
「2タッチ入力必須。無ければ死ね」ぐらいの勢いだし、2タッチ入力がきちんと入力しやすいかどうかと言う事でテスト入力する文章は「あんこ入り☆パスタライス」の
空耳歌詞だったりするし、携帯で聞く音楽の音質に関してもサンプルで使っているのは「あんこ入り☆パスタライス」で動画再生に関してもサンプル動画は
「あんこ入り☆パスタライス」が流れているバンブーブレードのEDアニメーションだったりする訳で。やべぇ俺の生活が「あんこ入り☆パスタライス」に浸食されてるよ(笑)
[ ヘッドホン解説+萌え 同人誌「萌えるヘッドホン読本」 ] サークル融雪カンテラがコミティアで頒布された同人誌「萌えるヘッドホン読本」が、18日にはアキバの
同人ショップでも販売が始まっている。大阪・日本橋では「萌え要素とオーディオ要素のコラボ!」といったPOPだったみたいで、萌え系イラストと解説文の見開き構成で
ヘッドホン26機種を解説した「ヘッドホン解説+萌え」の同人誌。弖國天音氏(岩井喬氏)のサークル融雪カンテラがコミティアで頒布された「萌えるヘッドホン読本」が、
18日にはアキバの同人ショップでも販売が始まっている。大阪・日本橋の同人ショップでは「萌え要素とオーディオ要素のコラボ!」といったPOPだったみたい。
「萌えるヘッドホン読本」は、イラストで参加された世良敬氏は『音楽ライターの「岩井 喬」こと同人作家の「弖國天音」さんが、アニソンをポータブルプレイヤーで聴くために
選んだ26機種のレビューと、我々「人気イラストレーター22名」によるイラストレーションで構成されている良作』と紹介され、メロン通販の紹介では『これまでありそうで
なかった、ヘッドホンレビュー本が登場します。オーディオライター・岩井喬が全ての機種を音質レポート。"萌え"の要素と"オーディオ"の要素、そのどちらにも妥協しない
真っ向勝負の一冊』としている「ヘッドホン+萌え」の同人誌。全66ページフルカラーで、7000円〜24万円までの26機種のヘッドホンが萌え系イラストと解説文の
見開き構成で、「方式」・「エネルギーバランス」・「音楽傾向特徴」・「質感」・「ジャンル別評価」などグラフと、それぞれの解説文(SONY MDR-SA500だと約1900文字)。
試聴に使われているのは、クラシック・ジャズ・ロックだけでなく、「空色デイズ」・「ARIAサントラ」・「ゼロの使い魔〜双月の騎士〜OP」なども含んでる。なお、擬人化.org
さんの萌えるヘッドホン読本2007レビューでは『こだわり抜いて作られた、趣味の一冊。売るために作られた本ではなく、ヘッドホン萌えを共有するために作られている。
非常に完成度の高い同人誌』・『ただの萌本ではない。ヘッドホン自体について真面目に誠実にレビューされている』とのこと。(アキバBlog 2007年11月20日)
こんなものあったな。「見た目超重要。見た目がゴツいヘッドホンは外では使えませんよマジで」とだけ書いておく。「Panasonic:RP-HTX7」「GRADO:iGRADO」
「KOSS:PORTAPRO」「audio-technica:ATH-EM700、ATH-W5000、ATH-ANC7」「BOSE:In-ear headphones、QuietComfort3」「Victor:HP-M1000、HP-DX1000」
「FOSTEX:T50RP」「SONY MUSIC:MDR-CD900ST」「AKG:K240 Studio、K701」「STAX:SR-001MkU、SRS-4040A」「SONY:MDR-Z900HD、MDR-SA5000」
「ETYMOTIC RESEARCH:ETY8」「SENNHEISER:HD595、HD650」「beyer-dynamic:DT990PRO」「ULTRASONE:PROline 2500、edition 9」「DENON:AH-D5000」
「Sensaphonics:Prophonic 2XS」と言うラインナップ。うわ、よーがんばったな。と言う感じだな。こんだけの機材をレビューって時間も掛かっただろうに。