[ 「売店に上納金を納めさせ、私的流用」と元警察学校長ら告発 埼玉 ] 埼玉県警察学校(さいたま市)で平成16年度、学校側が校内の売店に助成金名目で
売り上げの一部を納めさせ、当時の校長らが私的に流用していた疑いがあるとして、今年9月に県警を退職した元校長(60)が6日、業務上横領罪で当時の校長ら
3人をさいたま地検に告発した。ほかに告発されたのは、当時の副校長と会計責任者の事務職員。告発状などによると、学校側は9年度以降、売店の売上金の3%を
現金で納めさせ、会計責任者が学校の任意団体「校友会」名義の口座に振り込んでいた。金は教職員らの福利厚生のために使われてきたが、16年度分の約125万円
だけが振り込まれていなかった。告発した元校長は17年3月に就任した際、不適切な会計処理に気付き、当時の会計責任者に問いただしたところ「前校長の指示で
副校長に金を手渡した。その先は分からない」と説明したという。売店からの助成金をめぐっては、県監査委員が昨年6月に「不適切」と判断、口座を管理していた
副校長が県警本部長注意の処分となっている。県警監察官室は「事実関係を承知していないので、コメントは差し控える」としている。(クソ産経 2007.12.6 17:50)
お前らみたいなゴキブリは全員ケンタッキーで揚げられてしまえ。不味くて食えたもんじゃねぇけどな。お前らは揚げ物の刑で死刑が相応しい。巨大な鍋を用意しろ!
[ 「指印などもらい忘れ…」と交通反則切符に自分で指印 埼玉県警巡査 ] 埼玉県警は6日、交通反則切符の違反者押印欄に署名と指印をもらい忘れ、自分の指印を
押すなどしたとして、虚偽有印公文書作成・同行使などの疑いで、県南部の警察署地域課の男性巡査(21)を書類送検した。県警は巡査を戒告の懲戒処分とし、巡査は
同日付で依願退職。男性の上司の警部補(58)も所属長注意の処分とした。調べでは、巡査は今年8月7日と8月28日の交通検問中、道交法違反(携帯電話の使用)で
男女2人を摘発した際、違反者氏名押印欄に署名と指印をもらい忘れたため、違反者の氏名を記入、自分の指印を押すなどした疑い。九月に巡査が同僚に相談して発覚。
巡査は「ミスばかりしていると思われたくなかった」と話しているという。高橋克郎監察官室長は「2年目の若い警察官だけに残念。今後は業務指導を徹底したい」と
コメントした。(クソ産経 2007.12.6 18:00)
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