2007年12月11日(火)バカな東映とフロンティアワークス

[ 劇場版CLANNAD DVD特典からBlu-rayを省略 12800円から9800円に価格改訂。CDとテレカ追加 ] 東映アニメーション株式会社と株式会社フロンティアワークスは、
2008年3月7日に発売を予定しているアニメ映画「劇場版『CLANNAD』」のDVD「コレクターズ・エディション」の仕様を変更。同梱予定だったBlu-ray Discビデオ版の本編を
省くことになった。価格も12,800円から9,800円に変更される。劇場版『CLANNAD』のDVDは、通常版、「スペシャル・エディション 初回限定版」、「コレクターズ・エディション
初回限定版」の3タイプで発売される。仕様に変更があったのは「コレクターズ・エディション」。BDビデオ版の本編ディスクが省かれ、代わりに「ボーカルCD」と
「描き下ろしテレホンカード」が付属することになった。BDビデオ版が省かれた理由についてフロンティアワークスは「制作上の都合」と説明。BDビデオ版単品での
リリースなどの予定も、現在のところ無いという。なお、「スペシャル・エディション」と「通常版」の内容、および価格に変更は無い。(AV Watch)

マスコミは提灯持ちだから書けない事がある。それは「アニオタの評価で言えば劇場版は評価低いだろ」と言う一文。これが書けない。だってメーカーの提灯持ちだから。
「東映アニメーションは京都アニメーションの引き立て役」にしかなっていない訳ですが。KanonといいCLANNADといい。こう言う事はマスコミは絶対に書けません!(笑)
だから「腐った情報」だと言うんだ。バカどもが。基本的には「劇場版は黒歴史」としか形容できない。正直「だから何?」としか言えないわ。この仕様変更に関しては。
って言うか今更テレホンカードとかつけられても嬉しいか?俺は全然嬉しくない。例えば「クオカード500円分」とかの方がまだマシだろ。Edy500円分とか。
そっちの方が「まだ使う」と言う事で。コレクター?なんて言うか「資産」を考えろよ資産を。どんどん公衆電話減ってる現状の現代にテレホンカードかよ。

例えばテレホンカードよりドコモの「モバイラーズチェック」とかの方がまだ使い道ありますが。とまむさんの場合。こう言う所で客の事を考えないバカどもが
変な仕様を決めているからアホ作品が乱造されて売れなくなってネットのせいにする。お前らが悪いと言う発想は1ミリも出て来ない。終わってんなこの業界。

「劇場版で良かったw これがテレビ版だったらどんな騒ぎになってたんだろう」「ただでさえ価値の薄かったCLANNAD劇場版からBD取ったらなんの価値も無い
ゴミでしか無いじゃないか。」「BD付いててもゴミにしか見えなかった・・・」「劇場版のCLANNADはよっぽど予約が少なかったのか?まあ劇場版ならしょうがないか」

2007年12月11日(火)17時32分34秒