[ オークラ出版:反日マスコミの真実2 ] メディアの情報支配から逃れる方法。日本が危機を迎えている。それは、いつも報道される政治と金、汚職、政局の混乱、
といったものではなく、マスコミが決して報道しない情報の中に潜む、深刻な危機なのだ。言論弾圧をめざす21世紀の治安維持法、「人権擁護法案」。日本を解体する
「外国人参政権付与法案」。これら危険な法律も、沖縄集団自決の教科書検定も、慰安婦や歴史問題のカラクリも、そして、北朝鮮の拉致と核も、中国の東シナ海支配と
海底資源の盗掘も、韓国の病的な反日も、国内反日勢力の破壊工作も、マスコミ報道では絶対に真実が伝えられることはない。情報を統制・管理し、日本人を
洗脳し続けるマスコミは、私たちをどこへ連れて行くのか。日本を弱体化し、解体する「反日マスコミ」に、私たちはどう対抗すればいいのか。7年ぶりに座談会で
合いまみえる、西尾幹二、西部邁の両巨匠。人権擁護法案成立阻止に死力を尽くすと宣言する、信念の政治家、平沼赳夫。さらに、第一線のジャーナリスト、
評論家、学者たちが、その答えをここに出す。忍び寄る報道ファシズムと反日全体主義を、私たちのマスコミを読み解く力で、防がなければならない。
一家に一冊、全国民必読の「反日マスコミ」対策が、西村幸祐の編集で注目のリリース。 目次 絵:アサヒるメディア・醜くアサヒる5段活用
◎総特集1 アサヒる報道を許すな 「報道ファシズムとメディアリテラシー:西村幸祐」「座談会 メディアの終焉とその先にあるもの:西尾幹二+西部邁+富岡幸一郎
+西村幸祐」「沖縄集団自決のシナリオ:藤岡信勝」「小沢の変とは何だったのか:大月隆寛」「闇に葬られた違法献金:桜井誠」「なぜか報道されない
民主党議員の醜い失言集:宮島理」「ここまできた外国人参政権法案:村田春樹」「同和行政の闇を暴け:近藤将勝」「ついに明るみに出た「在日特権」:桜井誠」
「皇室軽視というマスコミの愚挙:高森明勅」「北朝鮮が招く中東の危機:島田洋一」「反日に狂う韓国の実像:桜井誠」「尖閣諸島問題から目を背けるな:平松茂雄」
◎特集 報道テロによって潰された安倍政権 「安倍政権を退陣に追い込んだ「謀略」:花岡信昭」「ナベツネ帝国の陰謀:水間政憲」
「史上まれに見る言論テロ:花田紀凱」「麻生候補を応援せよ、923を見た!:若杉大」「アサヒるメディアたち:若杉大」
◎総特集2 偏向する新聞の恐怖 「ワイドショー世論と朝日新聞:高山正之」「朝日精神の権化・若宮啓文の正体:山際澄夫」「やはり朝日は日本の
「人民日報」だった:石平」「毎日、日経の反日報道から目を離すな:藤山敬」「赤い保守・ナベツネ誕生の謎:野村旗守」「知られざる「赤旗」の実情:安東幹」
「毎日新聞佐賀支局の異常:桜井誠」「朝日新聞と暴力拡張員:若杉大」「アメリカ人と新聞の関係:藤井厳喜」「誰も読まない人民日報:五十嵐らん」
◎総特集3 見えてきたテレビの正体 「筑紫死すともNEWS23は死なず:中宮崇」「マスコミを覆う鶴のタブー:乙骨正生」「「サラ金」がテレビから消えた日:野村旗守」
「テレビよ「オマエはすでに死んでいる」:神南民夫」「視聴率戦争に疲弊するテレビ:高杉一」「反日タレントの肖像:若杉大他」「CS放送が垂れ流す反日電波:若杉大」
◎特集 汚染と劣化の地方新聞大研究 「北海道新聞――北の大地のもうひとつの「赤旗」:岩田温」「沖縄タイムス――反日・反米の牙城:恵髞V介」
「中國新聞――「ヒロシマ」発の観念論:岩田温」「西日本新聞――九州に君臨する偏向新聞:岩田温」
◎特集 反日マスコミへの逆襲 「特別インタビュー◎聞き手西村幸祐」「真性保守の再建を新たな座標軸にせよ:平沼赳夫」
「ネットが暴いた「11万人集会」の嘘:但馬オサム」「ネット論壇の逆襲:桜井誠」「ナンバー1ブロガーの反撃:「博士の独り言」主宰者」
「地デジ化は情報格差社会の幕開け:花山十也」 column 「「王様は裸だ」――叫び始めた台湾:林建良」「日本は韓流芸能人の産廃処理場だ:桜井誠」
「温家宝・国会演説を読み解く:若杉大」「オタクを舐めたマスコミの墓穴:但馬オサム」