2007年12月18日(火)Hello,Mr.Brand-new world.

ついに「ひぐらしのなく頃に解」のアニメの最終回が終わりました。アニメは第3期もやります!と言う事で発表はされましたが正直言ってストーリーはここまで。
後は「番外編」的な「礼」「祭」ぐらいですか?残っているのは。3期でアニメ化するんだったらこの辺りでしょ。その2つはどちらかと言えば番外編的な要素。
メインストーリーとしては「解」で終わってるんで。ひぐらしの世界は。…そんでもって。これで正式に問えますな。「で?これを放送中止して正解でしたか?」と。

結局「このアニメが何を言いたかったのか」と言う主題にさえ気付いていれば「放送中止と言う事自体が愚行」でしかないと言うのはもはや明確中の明確。
まさに「サヨクが馬脚を表して、ウンコ臭い判断ぶっこいたキチガイ方針オッペケペー!」でしかなかった。つまり「サヨク完全敗北」でしかなかった。それだけ。

放送を中止した東海テレビ、並びにテレビ埼玉。こいつらは濃度の濃いぃサヨクでした。バカでした。商業的にも失敗しました。以上。たったそれだけの事なんだけどな。
経営方針的に超特大のミステイクを起こした。これは経営責任問えるな。たかが深夜アニメ?されど深夜アニメ。バカな朝日放送の「ムーブ!」がひぐらしの内容を
思いっきり湾曲して書いて、そしてテレビで流した結果4桁にも及ぶ苦情のメールや電話。更にはネットにおける悪評。ついでに書けば俺のこの日記サイトにも
朝日放送からの社内IPで「ムーブ ひぐらし」で検索やってきました!と言う事があったんですが。基本的にはマスコミと言うのは「護送集団」でしかない。
なので「他のマスコミが守ってくれる=他局の不祥事を隠せる間は報道しない」となる。隠しきれなくなったら「しょうがないから表に出す」と言うだけの事。

2007年11月12日(月)この日記は伝説になる。

クローラーに引っかかって1週間後、或いは1ヶ月後ぐらいにこの日記をお読みになる皆さんこんにちは。みんなのアイドル伊織ちゃん…じゃなくてとまむさんですよ。
って言うか例の「ムーブ!がひぐらしの内容を歪曲して報道した」と言う事に関する一連の事件。テレビが人を絞殺すると言う言葉の絞殺刑。それらに関する特大号。

まずは「朝日放送からのアクセスで俺の日記にやってきた痕跡」があったのでご紹介しよう。串刺した?ホスト偽装?普通そんな事はやらないでしょう(笑)
「2007/11/12 19:25:08 pr2.asahi.co.jp Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)」(Yahooからの検索ワード:ムーブ ひぐらし)
と言う痕跡があった。嘘でしょ?とか思われるんだろうな。本当ですよ。希望者にはログを差し上げましょう。…希望者なんて1人も居ないと思うけどな!(笑)

…と書いた。マスコミなんかに良識など最初から期待しない。たったそれだけの事。

そう言う訳で、例えばテレビ埼玉だったら大株主である埼玉県、さいたま市、西武鉄道。この辺は「テレビ埼玉の経営を痛烈に批判するべきだ」となる訳なんだが。
そして。もっと究極的に言えば、埼玉県に住んでいる「埼玉県民」が怒るべきだと。税金払ってる。その税金で埼玉県はテレビ埼玉の株式を保有している。そう言う流れ。
なんて言うか「金が死んでますよ。埼玉県民が埼玉県に支払った税金の一部が死んでますよ」と書いておく。壊死。まさにその言葉がうってつけの内容になる。

そう言う訳で今週のひぐらし解最終回。3期?3期は番外編的な内容なんでストーリーとしてはこれでおしまい。俺としては「鷹野が幸せになって欲しい」と書いた。
鷹野は祭囃し編の今回のアニメの中では実はまだ1人も殺していない。いつも「時報」扱いだった富竹もまだ生きている。あれ?とか思うよね。むしろ富竹って
生きてる方が違和感なくね?とか書いたらさすがに大川透が涙目になるので俺自重。アニメの祭囃し編では鷹野はまだ1人も殺していない。救いの突破口はそこ。

俺としては「鷹野に罪をなすりつけて終わると言う展開は最悪なんで、鷹野が許されて、雛見沢症候群の研究はあくまでも合法的にやりましょうねと言う事で
入江、富竹と仲直りして、山狗は番犬に追い払われて退散して、誰1人の犠牲も出さずして問題解決致しました」と言う最終回を希望していた訳だが。
絵に描いたようなハッピーエンド。だって鷹野は悲惨な過去があったから。あれはね…鷹野が可哀相だわ。もうみんな忘れてない?「手足をもがれた豚の刑」とか。

グロい描写も確かにあるが、時代背景と主題に説得力を持たせる為にあえてそう言う描写をした。と言うだけの事。さてサヨクはもう反論できませんが。
だって「サヨクが100%に限りなく近い数字で間違っていた」訳だから。ちなみに。サヨクが論破された場合どの様な行動に出るか。答えは簡単「暴力か逃避」
それだけですが。いや〜。教科書に掲載されるかもしれない的な「日本軍の沖縄による集団自決命令(笑)」で愛国と売国が対立致しました。理論的に詰め寄る
愛国者たちに対して、売国奴どものサヨクは反論できなくなったのでキチガイとしか言えない様なウンコな歌詞で弾き語りをしながら歌を歌って愛国者を無視。
徹底無視。と言う事しか出来ませんでした。これが「サヨクの正体」です。…バカだね。実にバカだ。これが「サヨクの正体」つまり「テレビ埼玉の正体」でもある。

東海テレビは番組を納入する側からの評判も最悪だから。あの局はプライドばっかり優先して気に食わない。と言うのが内部評価。最も、それ以前に、中京開催で
東海テレビ制作の「山田死ねよ」でお馴染みのドリーム競馬とかやってる時点で「アホの集まり」としか言い様がないんだが。マジで東海地方の競馬好きは可哀相。

そんな訳で最終回を見た。「葛西www」「富竹かっこいい!」「おっぱいでけぇ!」「なんかフルメタルパニックを思い出した」「イライラしてる鷹野に対して
一言言いたい『乳酸菌取ってるぅ?』と(田中かよ)」「赤坂(中の人小野大輔)なんでキスダム思い出す。OP主題歌「時空を超えて」ひぐらしでも超えてるよな、時空」
「うわ鷹野マジ可哀相(泣)てかそれはやっちゃダメー!その手の動き止めてえぇえぇえー!!」「うわ魅音おまwww」「トランプの話」「○○キター!」
「カステラキター!(とまむさん一部文字が間違ってます)」「最後ちょっとアニメだけだと意味わかんねぇな。これは原作も知っておく必要がある」

と言う最終回でした。面白かった。って言うか色々と「面白かった!」な最終回だったな。俺としては「やはり『放送しない奴らはバカ』と言う事」を結論にする。

2007年12月18日(火)04時19分55秒