2007年12月20日(木)はめさせてください

HSDPA、ベストエフォートで「受信3.6Mbps 送信384kbps」と言う速度。ハイスピード対応でとまむさんの購入予定な端末の「受信」に関する実効速度。
「N904i:最大1917kbps=239.6KB/s 平均1158.4kbps=144.7KB/s(90443回)」「P903iX:最大1873kbps=234.1KB/s 平均1209.0kbps=151.1KB/s(41176回)」
送信の方の実効速度が分からないが「受信384kbps 送信64kbps」と言う従来のFOMAと比較すると早くなっている。「受信384kbps=48KB/s 送信64kbps=8KB/s」か。

とまむさんが送信するデータなんてせいぜい2KBあるかないかのメールを送信している程度。後は携帯で「とまむさんの競馬予想」でも見ている程度。その容量は
「メイン予想が1.18KB」「サブ予想が2.1KB」と言う容量。とまむさんは基本的に「パケット代使うもんかこんにゃろ!自分のサイトしか見ねぇよ!(笑)」と言う人間。
「携帯で出来る事の大半はパソコンでも出来る」「パソコンで出来る事の大半は携帯では出来ない」そう言う事。単純明解だね。そう思った。なんて言うか
「905iシリーズが中途半端。全てハイエンドです!とかやっちゃったおかげで電池持ち悪いな。って言うか2年縛りか。2年も携帯使わねぇよ。俺が死んだらどうする」
みたいな事でも書いておく。特にとまむさんは普段からサヨク死ねだのテロ玉ウゼぇだの書いてるからサヨクの暗殺者が俺のコーヒーに毒とか入れたりするかもな!(笑)

そしたら普通に返り討ちですが。どうでもいい話だな。携帯に関しては「電波が入ってない状態で何が出来るか」を考える。新規1円で購入可能で
ローンを背負わされる事もないと言う携帯でなおかつVGAで動画再生も10MBiモーション!とか言ってる状態と言うのはN904iですか。動画携帯、と言う意味ではそれ。
にしては「横長」に出来ない訳ですが。例えばシャープのサイクロイドや富士通のヨコモーション。そう言った「ギミック」のない中途半端でニューロが使いづらい。
そんな携帯。これだったら確かに「新規1円」が妥当だな。顧客にローンを背負わせるんだったら開発もじっくり時間と金と命と妥協なしでやれ。出来ないなら死ね。

とまむさん迷ってる?とか言われたら「いや全然迷っていませんが」と書いておく。なんて言うか「膿を出してる感覚」の方が強い。欠点を指摘する事で
意見をシンプルの方向へと集約し次の携帯開発のフィードバックへと持っていく。そう言うプラスのスパイラル。そう言う事を「やりましょう」とやっているだけ。
なんて言うか「既存のマスコミがチンカスで提灯でヨイショする事」を良しとしている。バカだろ。俺としては「一時期喧嘩してでもその後で幸せが訪れる」
と言うのであれば「欠点を指摘して修正を促してより完成度の高い携帯端末を適切な価格で売買する事で双方共に幸せになれる」と言う道を即座に選択する訳で。

大凶だろ。今のチンカスマスコミの「我関せず」的な「提灯っぷり」に至る腐れゴミ外道のゴキブリどもは。…ヨイショしてる奴キモいな。即座に「死ね」。

[ 三洋・日鉄エレ、「耳でしゃべる」イヤホンマイク “e耳くん”を発売 ] 三洋電機(株)は、(株)日鉄エレックスと共同で開発した、1つのイヤホンで
「聞く」だけでなく「話す」ことも可能なイヤホンマイク “e耳くん”を発売する。発売予定日は2008年4月1日で、価格は有線タイプが42,000円(税込)、
無線タイプが63,000円(税込)。本製品は、送話・受話両方の音声鳴動を、耳の中に入れた1つのインナーマイクで拾うことにより、雑音の多い場所でも通話を
円滑に行うことができる全二重騒音抑制型のイヤホンマイク。これまでにも防雑音効果の高いイヤホンマイクは存在していたが、トランシーバーのような相互通話しか
行えなかった。三洋電機(株)が開発した「イヤホンマイクLSI」「ノイズキャンセルLSI」を搭載した本製品で、防雑音性に加えて電話のように双方向通話が可能になった。
一般的に人間が発声する時には口だけでなく、耳穴内部でも空気振動が発生して音を出している。本製品は、この耳内で発声する微弱な空気振動を振動板でキャッチし、
エコーキャンセルなどの処理により微弱な発話音声だけを取り出すことが可能な「イヤホンマイクLSI」を通して音声信号に変換する。また「ノイズキャンセルLSI」の
搭載により外部騒音の影響を1/60程度まで低減し、騒音を気にせず通話することができる。電車の高架下や工場などの騒音環境下でも、55dBレベルのオフィスから
電話をかけたような静音空間をつくりだすことが可能だという。なお、グループ通話やハンズフリー通話、音声認識機器との接続にも使用可能だ。(phile-web)

これは凄い。久しぶりに「面白い商品が生まれた」と言う風に思った。値段は高いが「オンリーワン」と言う事でこの値段も致し方なし。俺は買わないが。
「面白い」と言う製品である事は認めよう。なんか「スパイ映画に出てきそうなアイテムだな」と言う事を思った。「スパイ大作戦」とかその辺りの映画で使われそう。

[ 大手電機初 主力製品のR&D、大半を中国に移管 パイオニア ] AV(音響・映像)機器大手のパイオニアは19日、中国の研究開発拠点である
「上海R&Dセンター」の現地技術者を3年後に現在の1・5倍の300人規模へと大幅に増強する計画を明らかにした。デジタル製品の開発費負担の増大に対応する
ため、将来は主力製品の開発の大部分を人件費が安い中国で行い、日本は先端技術の研究開発に特化し、研究開発の国際分業体制を構築する。主力製品の開発を
ほぼ全面的に中国に移管するのは大手電機メーカーで初の試みとなる。同センターは2001年の設立。約30人だった技術者は現在、192人(うち日本人13人)まで
増えている。計画では、今後3年間で中国人の大卒者を中心に年30人強を採用し、計100人程度を増員する。すでに主力製品の一つであるカーオーディオについては、
日本の拠点で行っている最高級機種を除き、設計などの開発の大半を同センターが担っている。現地採用者は日本での研修を経て配置しており、回路設計などの
高度な分野も中国人技術者が担当できるまでになった。新たに、より高い信頼性が要求されるOEM(相手先ブランドによる生産)向けカーオーディオの開発も部分的に
手掛け始めたほか、最先端の次世代DVDの設計も視野に技術者の教育を進めており、今後も担当分野を広げていく。さらに中国向け製品を手始めに企画段階から
かかわる体制を目指しており、将来は主力製品の研究開発をほぼ全面的に担う拠点としたい考えだ。同センターの山下雅一所長は「当初は現地採用者の技術レベルに
不安もあったが、高学歴の学生が集まり、高度な工程も任せられる」と話している。電機業界では、高機能化が進むデジタル家電などの開発費が増大しており、
負担軽減が大きな経営課題となっている。パイオニアが9月にシャープと資本・業務提携したのも負担軽減が大きな狙いだった。低賃金で優秀な人材を採用できる
中国では、電機メーカーの研究開発拠点の開設が相次いでおり、松下電器産業などは複数の拠点を持っている。これまで中国での研究開発は、家電に搭載する
ソフトウエアや中国国内向け製品が中心だった。しかし、開発費負担の軽減が生き残りの条件となるなか、パイオニアのように主力製品の開発拠点と位置付け、
国内は最先端技術に特化する動きが広がる可能性もある。(クソ産経 2007.12.20 01:24)

バカだ。実にバカだ。とまむさんはこの間パイオニアを見限ったんで影響はないですが。なんて言うか「マジかよ…マジなら死ねよパイオニア」としか書きません。以上。

2007年12月20日(木)07時41分51秒