なんか今日の浦和競馬のメインレースは「テレビ埼玉杯」とか言ってる訳ですよ。そんな局知らねぇな。クソ玉、もしくはテロ玉だったら知ってるけどな。
浦和競馬場にまで出向いて大量のチラシをまいてこようかと思いましたけど。殆どアジビラレベルになってしまうからやめなさいと言う事で。
「テレビ埼玉は表現の自由を奪ったいわばテロ玉だッ!」とか書いて「ひぐらしとこじか」の話でも書いて「放送中止する理由がないのに中止にしたサヨク的な判断」
「テロ玉の中枢はサヨク」「視聴率1%未満の番組を放送中止にしておきながら他局の視聴率20%近くの番組で子供たちに悪影響がある番組に対しては抗議しない」
「このダブルスタンダードを許すな!」と言う様な事でも書いたビラとか一気に数千枚単位で配ってしまいましょうか?と言う事で。そう言う事でもやれば効果あるわ。
やらないけど。理由は簡単「めんどくさい」以上。基本「独立UHF局は割と早期に死ぬよ?」と言う事で。理由?「例えば、トヨタ自動車が商号変更、CI運動実施」
と言うのはまずやらない。理由は簡単で「社名を変える、愛称を変える。そう言う事を今のあれだけ有名になったトヨタと言う会社がやるとは思えない」と言う事で。
それは逆に言えば「CI運動なんてやるのは業績が芳しくない企業」と言うのが定説。テレビ埼玉が最近になって「テレ玉」なる頭の痛くなる愛称を使い始めた。
そしてマスコットも一新した。…それをやる理由。あ、あと近隣のチバテレビも「千葉テレビ」と言う表記からカタカナ表記に変えましたね。ついでに書いておけば
東京MXの方も「ゆめらいおん」なるキャラを導入して心機一転みたいな事になっておりますよね。…東京キー局がそんな事やってないって感じで業績大体安定
(実際には相当利益が下がっておりますけど知名度の高さにあぐらをかいているだけ)と言う事で「あ、やばいんだなテレビ埼玉(笑)」と言う事が非常に良く分かります。
現実、こんなもんです。「俺がわざわざ手を下すまでもなく、独立UHF局、と言うのは基本お荷物。基本ゴミ。いちいちゴミに構うか?普通。ねぇだろ」で終わるから。
理由はそれ。たぶんねぇ、社内の中でも編成と編成以外は相当ギクシャクしてると思うよ〜テロ玉は。内部では分裂がもうとっくに始まっている。亀裂とか出来てる。
そんな状況だから。今や。だから俺が手を下すまでもなく「絶賛内部分裂中!俺には関係ないテレビ、テロ玉!(笑)」と言う事で。いい加減死ねよテロ玉。
いや〜。ひぐらし解が最終回を迎えて「最終的には鷹野が救われた」「鷹野を救ったのはやっぱりあの人だった!」「いつもは格好悪いのに今回は格好いいよこの人」
と言う事で。やはりとまむさんが言ってきた通り「祭囃し編を見れば、ひぐらしと言うアニメはホラーと言うよりはフレンドシップとかそこら辺の物語」であると言う事が
非常に良く分かりましたね。なんて言うか「鬼隠しと比較すると随分作品の方向性が違ってるよな〜」と言う事をせんべい喰いながらバリボリと見る様な感じでゴー。
(番犬の武装部隊が梨花たちを取り囲む。そして鷹野に数々の銃口を向ける)「鷹野三佐。あなたを逮捕します」「…わたしが……わたしが…(鷹野の横顔)
(首を掻こうとする)全部悪いと言う事になるのね……はふふふふはふふ…(乾いた笑い → 歯を食いしばってまた涙を流す → 嗚咽)」「さあ」
(鷹野の腕を取る番犬部隊、もう1人がもう片方の腕も取る)「嫌!嫌よ!嫌!おじいちゃんのスクラップ!持っていくの!(地面に放り出されたスクラップ)嫌!嫌!」
「待て!」「………はっ」「調査部の富竹二尉だ。彼女は調査部が保護する」「しかし、司令部からただちに東京へ連行しろと…、命令を受けています…」
「君たちは彼女を見て気付かないのか!(鷹野の首筋)彼女の体を見てみろ。掻きむしったあとでいっぱいじゃないか!」「…」「雛見沢症候群の、かなり高い
レベルの発症が疑われる」「ううっ!」(番犬部隊が手を離す。汚物に触ったかの如く瞬時に離す)「彼女をただちに、入江機関本部へ移送し、発症レベルの検査に入る」
「鷹野三佐の治療態勢を準備させるよう、入江所長に連絡を!」「はっ、わかりました…」(富竹が憂いの瞳でボロボロの鷹野をそっと抱きしめる)
「ジロウさん……ジロウさん、ジロウさん!あーー!ああああーーーー!!」(慟哭する鷹野、頭をそっと撫でる富竹、一陣の風が吹き、ひぐらしが鳴き、晴れ間が覗く)
富竹格好いい!(ネタバレだけど♪)いつもはあんな時報野郎なのに、、、いつもはあんな富竹フラッシュ野郎なのに(笑)このシーンの富竹の格好良さは異常(笑)