29日の地方競馬の予想でもやっていた。年末にかけて、開催を行う地方競馬の主催者が多くなる。観客動員的には書き入れ時なんだが場外馬券発売に関しては
最大で2ヶ所まで、と言う制限を考えた場合「売り残し」と言う事態が発生する。ネットで購入すればいいじゃないですか?とか言われたら「発売してる業者がクソ」
と言う事で。お前らかよ…。となる。基本「主催者がネットでも売れよ。外部に委託してるんじゃねぇよ」となる。地方競馬全国協会が音頭を取って売れよ。何の為の
地方競馬全国協会なんだか。結局は「お飾りの天下り団体」でしかないと言う事ですね。天下りの何が問題なのかと言えば「役人と言うのは使えない人間モドキ」
その使えない人間が「わざわざ空から降ってくる」と言う状況。無能を「受け入れなければならない」と言うのが最大の問題点。基本「役人なんてゴミ」これが常識。
つー事でますます部屋の整理を押し進めた。ついでにとまむさんの部屋以外に関しても全面的に綺麗にした。あれよあれよと言った趣でバンバン掃除をかけてる俺。
とまむさんマイノリティだから。好きな音楽規格はDCC、好きな映像規格はD-VHS、携帯では2タッチを楽しく使い、パソコンでは親指シフトでガシガシ日記。
なんだこのマイノリティ(笑)これがとまむさんの「メリット」なのですよ。ついでに書いておけばプラスチックゴミがちと多いな。捨ててくるか。そんな近況。
それと。ゲームセンターCXでカイの冒険を生放送でチャレンジやりました!と言う事なんだが、本当は「Xmas」の「X」は「エックス」ではなく「カイ」なんだよな。要するに
日本語の「クリスマス」は、英語の「Christmas」に由来し、語源は「キリストのミサ」(Christ + mas)にある。日本語では他に、降誕祭、聖誕祭、聖夜などの呼び方がある。
英語のChristmasの略記として、英語圏では Xmas、あるいは、X-mas と綴る。Xmas という表記の「X」は、ローマ字の「X(エックス)」と同じ形であるギリシャ文字の
「Χ(カイ)」に由来する。すなわち、英語の「Christ」を、ギリシャ語原表記「Χριστος」の頭文字「Χ(カイ)」を以って表したものである。
便宜上ここではX(エックス)を使って表記しているが本当の所はそれ。だから「12月24日にカイの冒険をやるのはある意味では必然だった」と言う事で。
だからとまむさんはずーっと前から「ゲームセンターCXが12月24日に生放送?だったらカイの冒険をやるしかないだろ」と書いてきた訳だったんだが。
これを、ゲームセンターCXのスタッフが「知っていたかどうか」は知らないが。なんて言うか「チョイスとしてはこれしかない」と言うのが本当の所。ちなみに
「Xmas」と言う表記は略称だから、正式な場所ではやはり「Christmas」と言う風に表記しなければいけません。と言う事でこれも注意書きのひとつとして書き加えておく。
有野課長が12月24日にカイの冒険をやるのはある意味では必然だったんだね!と言う事で。そんな訳で延長に延長を重ねて合計9時間の生放送ですか…。すげぇな。