2007年12月31日(月)柔道の受け身で右手を骨折した様な痛み

今日の大井競馬は3日連続重賞最後を飾る東京2歳優駿牝馬。2歳牝馬によるGI競争。俺の予想?人気サイドではあるが「マダムルコントとトミノプラネット」
この2頭を軸とする。人気サイドではあるけどな。この間の川崎のローレル賞で上位に入線した2頭。勝利したのはマダムルコント。とにかく「前回のローレル賞で
馬体重を10キロ程度減らして出てきて勝った」と言う事で。俺としては「今日は馬体重を増やして出て来い!」と思うだけ。10キロぐらい太っていても問題ない。
あまり細いと「この先戦える体にはならない」と言う事で。ディープインパクトみたいに「デビューの時から体重が変わらない。むしろ若干ではあるが減っている」
なんて言うのは「例外」とみて考えた方がいい。マダムルコントは今日はプラス6キロ程度の体重で出て来い。来年の南関東牝馬クラシック戦線でも楽しみにしているぞ。

そんな今日の大井競馬。とまむさん競馬の話ばっかりですね?とか言われたら「今俺の中で最もホットな話題だから」と言う風に考えてくれ。
携帯の話?「ITmediaが俺の後追いで記事を書いている。俺がもう既に書いた事を、自称携帯ジャーナリストのメタボリッククソ野郎どもが今頃になって書いている」
と言う「チンカスを鼻の穴に詰めていい」程度のクソジジイと白痴と虫歯菌野郎どもがホンゲラホンゲラとおバカ踊りでフィーバーしてるだけ。そんな世界は
ホットではございません。それだけ。じゃあ今後の予測でも書いておくか。auは既存ユーザーは割と残るが「先進性を持ったユーザー」はどんどん他社へ行く。
他社の受け皿としてはキャリア2社。しかしそのうちの1社は通信網が破綻する。つまり「これまで提供してきた激安プランが使えなくなる」程の障害が発生する。

さすがにこれはマスコミも今までひた隠しにしてきたけれども報道せざるをえないだろう。と言った規模の障害が発生する。あるいは、今のマスコミだったら
大規模な障害になっても報道管制を敷くかもしれないが。そして「料金プランの値上げ」「激安プランの新規加入廃止」と言う事で「使えない携帯」と言う
代名詞を貼られたキャリアがイメージを悪くする。…結局は「他2社の自滅」と言う形で、端末性能、通信性能、その他諸々、特に企業体力と言う面において
あのキャリアが「勝ち組」の様な感覚へとなっていく。それは「勝利」と言うよりも「漁夫の利」と言う形で訪れる。「お前ら自慢すんなよ。他がバカやったから勝てただけ」
なんだから。例えて言うなら、競馬の障害レースで3頭中2頭が落馬競争中止。そしたら残りの1頭はどんなにタイムが遅くても勝てるだろ?そう言う事。

これを「復活」とか言って報道するバカなマスコミ。…マスコミは放置しておくのが最高。テレビを見ない。新聞をとらない。言論?なんか鼻で笑って終了するだけ。
今後は「知識人」に関する枠をインターネットに求めていく。そして「本物」の勝負と言う事にしていく、と言うのが知識ある者の標準的な選択となる。
そしてネット言論も淘汰されていく。今後は「敷居が逆に高くなる」と言う事で、玉石入り交じっていた世界に突風が吹く。と言う状態になる。ネットも地獄化する。

あ、すっかり負け犬が板についた某キャリアに関しては「ドコモのバリューコースと似た様な設定の割賦方式」を新たに設定します!と言う事でもやるだろうな。
猿まねと言われようとも「似た様な設定の割賦方式」を作らない事には「純減は止まらない」と言う事にもなる訳で。最近、あの某キャリアの社内は地獄絵図状態。

しかし。ぶっちゃけた話をしてしまえば「ドコモのバリューコースは905i以降の高性能端末からスタートした割賦契約」なのに対して、某キャリアの負け犬システムは
「過剰なコストダウンを行って貧弱になった携帯の割賦契約」と言う事で、そもそも「小学生が横綱に本気で戦いを挑もうとする様な構図」でしか無かったりする。

それをやっぱり負け犬キャリアは理解していないと言う事で。笑えてくる。2008年の春モデル付近に割賦契約をぶつけてくるだろうな。某負け犬キャリアは。
…そしたら負け犬キャリアに騙されてサポートコースを選んだ人間は切り捨てられたも同然と言う事で「負け犬キャリアを契約した負け犬ユーザー」が誕生します。
いわば難民です。早く脱獄したいけど、奴隷としての労働が残っているので脱獄出来ません。そう言う話になる。ドラゴンクエスト5を思い出したのは俺だけでいい。

「小学校3年生の教室で生徒がゴルゴ13を持ってきた」となっても「静かに読むんだったら別に構いませんが?」となる。自分で選んだんだったら構いませんが。
親に持たされたとかは論外。自分で選んだんだったら「ばんがいち」でも構いませんが。エロ漫画雑誌じゃねぇか(笑)自分で選ぶとは思えねぇけどな。一応。

でもさ、大体エロ漫画って構図とか似て来るよな!(笑)なんか「これどっかで見た事ある」みたいな構図のオンパレードで俺吹いた。ちょっとこれすげぇな。
みたいな。そんな感じの「ばんがいち」と言う事で。それを自分の意思で学校に持って来る小学生って居るのか?とは思うけどな。一応書いておくけど、それ後で
口頭で感想を言う羽目になるからな。どう言う感想を口にするんだか。そんな感じの授業を2週間に1回ペースでやってみたいと思います♪ってな訳で。

ちなみにとまむさんはエロ漫画だとかの類を差別はしませんが。エロ漫画エロゲーエロアニメエロビデオ。どーせ中の人は仕事でやってんだし生活も掛かってるんだし
所詮は作り話に嘘恋愛な上に疑似が大半なんだから別に好き勝手やれば?(笑)と言う事で。最低限の配慮として判断が自分で出来ない子供には見せない。
それぐらいでオッケー。中学生になったらエロ雑誌をこっそり読んでいても「ええんとちゃう?」になるわ俺の場合は。判断が出来る出来ないの基準はそこ。

自分の思い通りの教育なんて今の学校教育じゃ無理なんだから、とりあえずカリキュラムを消化「出来ている」だけでも立派。俺はそう思っておりますが。

2007年12月31日(月)13時19分16秒