[ 3校棄権の異常事態に日本陸連も危機感あらわ 箱根駅伝 ] 84回の歴史を誇る大会で史上最多の3校が途中棄権した。1994年の70回大会までわずか3件
だったが、71回大会から急増し、今回を入れると計8件。日本陸連の沢木啓祐専務理事は「異常事態。医療スタッフを交え、原因究明したい」と危機感をあらわにした。
87年にテレビ放映が始まって以降、大会への注目度が年々高まり、大東大の只隈監督は「どこのチームもぎりぎりの状態で選手を体調管理する難しさがある」と語る。
今回は山上りの5区で順大の小野が脱水症状で倒れたのを受け、3日の復路は監督会議で水分補給の規制が緩和された。その中で大東大の住田が「脱水症状」
(只隈監督)を起こし、東海大の荒川が線路で右足をねんざして棄権に追い込まれた。近年で途中棄権者が出たのは6年ぶり。各校の指導者も医科学的な見地から
体調管理に心血を注ぐが、箱根駅伝の過熱ぶりで発熱や故障を押して強行出場する選手も少なくない。今回棄権した3校はいずれも箱根を知り尽くした常連校。
日本陸連の河野匡ロード・長距離対策副委員長は「各校のレベルが高くなり、有力校に求められることも上がった」と分析した。
違います。元からの企画に無理がありました。それだけです。それを暴露されるとマスコミの責任はどうなってるんだ!と言う事で「またマスコミか」となって
国民から非難轟々と言う事で「なんか『異常事態』だとか言ってごまかしちゃってんよ?(笑)」と言う事ですね。今すぐに腹を切って死ね。マスコミと日本陸連。
まぁいいや。「異常事態ではなく起こるべくして起きた事態」であると言う事を認識していない時点で日本陸連の頭の悪さがよく分かる。去年の夏場に開催された
大阪での世界陸上でもバカやった日本陸連だから「頭の悪さは実証ずみ」とは言え。ただただ「失笑するしか無い」と言う事を書いておく。保身の臭さが鼻につく。
俺だったら「まずは棄権してしまった選手たちには一刻も早く肉体面、そして精神面でのケアを十分に施してから、改めて挑戦してきて欲しい」と言うコメントを出す。
大学4年だったら?とか言われたら「実業団の陸上部にでも入ってニューイヤー駅伝にでも出て下さい」と言う事を話しておく。まずは「選手のケア」が最優先される。
以下俺の具体的な持論。「元々1人で23キロとか言う超がつくほどの長距離を走ると言う事その物が無謀」「距離短縮、日程短縮で選手に配慮した状態で行え」
「23キロ等々を走りたい選手は春先付近でハーフマラソンの中規模大会でも実施してそこで走らせておけ」「駅伝で1番悔しいのはたすきを繋げない事。まずは
確実にたすきを繋げられる様なコース設定をしておくと言う事が最重要」と言う事で。簡単に書けば「元々無理があった。その無理がついに表面化した」だけの事。
所詮は関東ローカル大会のチンカスゴミ売りグループのオナニー駅伝ごときで文面を使っている俺も俺だけどな。こんな公開オナニーを楽しんでいる様なバカどもが
この国には大勢居たりする。まさに「お人好し国家日本」だな。「お人好し過ぎて国が転覆する」にも関わらず。こんな状態を維持していると言う事自体が異常。
「コース設定に無理があり過ぎる」「棄権して来なかった選手も走りきった後になって故障発生して割と長い間不振に喘いでいた」「大学生たちのケアに関して
十分に責任をとって来なかったチンカス日本陸連と、故障はむしろドラマだとか思って煽ってる様な放送しか出来ないゴミ売りグループのチンカス集団は責任を取れ」
になるけどな。失敗があっても誰も責任を取らないと言う責任の所在がウルトラ曖昧状態にしかなっていないと言う日本のダメ団体。ダメ企業。ホント、この国はダメだな。
アホが多すぎてまともな運営が出来ていない。如何に「未成熟な大人がウヨウヨしているのか」と言うのがよく分かる。「腐ったダメな大人」が多すぎるな。それだけ。