[ 告発!部落解放同盟の正体:野中−古賀の子弟関係 ] 「人権擁護法案」とは野中広務が政界を引退するに当たり、子分の古賀誠に遺言のように成立を厳命した、
所謂いわく付きの法案なのです。このお二人の顔を見比べると、何とも怖い顔をしていますね。政界関係者がこのお二人の話題を持ち出すときには急に声が小さくなって、
右手の指を頬に擦って見せました。まともに話をするには、とても憚るということなのでしょう。或いは、このような人とは一緒にされたくないということを言いたかったの
かも知れませんね。野中と部落解放同盟とは、一体どのようなつながりだったのでしょう。私の手元に平成18年11月25日発売の「週刊現代」があります。
この中に「同和行政とメディアの責任を問う・野中広務氏への質問状」という特集記事があります。近松誉文(ジャーナリスト)の署名入り記事です。野中氏について
次のような書き出しで始まっています。「自ら『被差別部落出身』と公言する『大物』の意外な意見が波紋を呼んでいる」この「大物」とは現代のライバル誌である
週刊ポストの11月10日号で、「不正を野放しにしてきた行政とメディアの責任」という取材記事に対して疑問を投げかけたものです。この週刊ポストの記事の中で、
野中は同和対策事業は弊害であったと公言し、マスメディアの追及が甘かったから、今日の事態を招いたような話をしていた。※当時は奈良・京都・大阪における
解放同盟の不祥事が続発していた頃である。野中の主張は同和対策事業で潤ったのは解放同盟ではなく、似非同和団体であり、またその似非同和問題を追及して
こなかったマスメディアの責任を問うものでした。何のことはない、部落解放同盟を擁護し、自分たちを正当化するための主張であったのです。この週刊ポストの中で、
自らの弁明と同時に強調されていたのが、今後の部落解放同盟については、人権擁護を主体とすべきであるとの発言である。それではその問題の週刊ポストの記事を
同じく手元にあるので紹介することにしましょう。一連の不祥事というか事件について、これを個人の犯罪として、解同指導者として適格性に問題があったとした上で
「このような事件は、新たな差別を生みかねない」としている点です。また、「部落差別を助長した小泉政権」という小見出しの中で次のように述べている。
皆さん、どうか吹き出さないで読んで欲しい。「私は自分が政治家でいる間に、この法律(同和対策措置法)をなくしておかなければという思いがあった。
・・・・・・・小泉政権が推し進めた弱肉強食の政策をなおも進めていけば、結果的には古い因習な同和問題と朝鮮半島出身の人々に対して抱く、拭いきれない
差別感が助長されていくのは火を見るより明らかです。」「それは日本人として悲しいことで、私はこんな政権下で議員バッチをつけているべきでないと思い、
2003年に引退したのです。」知らなかった、野中という人間は日本人が同和部落や在日朝鮮人を差別するので、辞めてしまったのですね。(せと弘幸Blog)
要するに「同和野中」って事ですか。同和迷宮。なんだかんだ言ってネタにしてるわ俺。田村ゆかりさんごめんなさい(笑)ずっきゅーん!じゅうすぃ〜!
もっと簡単に結論を出してしまえば「(同和利権は)死ね!死ね!みんな死ね!うわー!」って事ですか。それ田村ゆかりキャラだけど違うキャラ。てかひぐらし。
てかこんなチンカス法案をマジで成立させようとしている馬鹿に対しては「少し、頭冷やそうか…」と言う事で虐殺で。それ田村ゆかりキャラだけど違うキャラ。てかなのは。
同和迷宮とか書いて田村ゆかりさんに迷惑をかけるのであれば「部落ラグーン」で(笑)今度はサンデー編集部に迷惑を掛けるのか俺(笑)迷惑かけっぱなしやな(笑)