[ ぼやきくっくり：「ムーブ！」反捕鯨活動過熱で日豪関係緊迫 ]　ＶＴＲやパネルの作りはまあまあ中立でしたが、コメンテーターが酷すぎ(T^T)　

当然。それが「サヨクの本質」だと言う事。サヨクの本質は「嘘」「捏造」「プロパガンダ」この３点に絞られる。もっと簡単に言おう。「サヨクは嘘をつく生き物」
これがサヨクの最大の特徴。とにかく「嘘をついて嘘をついて嘘をついて嘘をついて」となる。２００７年を表す漢字は「偽」でしたな。結局「偽物のジャーナリズム」
と言う「大偽装」はマスコミでした。と言う事が良く分かる。…ひぐらしの内容に関してさも「人殺しを正当化する様な内容」と「嘘をついたサヨクムーブ」と言う事で
これが奴らの「人間としてできそこないの木偶の坊どもが作り上げた砂上の楼閣、嘘を嘘で固めた嘘漬けの世界」であると言う事。所詮は与太話。置き去りでいい。

基本「サヨクの妄言なんかほっといて、さっさと行動に移しましょうね？愛国の皆さんは」となる。一応意見しておかないと、後世の歴史家や後世の日本人たちが
「あの当時（２００７年〜２００８年当時）の日本人はバカだな！」とか言ってあざ笑われるだけですが。とりあえず、こうして記録に残しておく事で、多少は俺が
当時からきちんと反対意見を書いておく事でリーダーシップを取っておりました。そしてとまむさんの意見に賛同してくる遅れた人間どもが増えていきました。

となるだけ。基本「きちんと表明しないとね」と言う事で数行でサヨクを潰しておくだけ。相変わらずチンカスムーブは国民に迷惑をかけ続けているのか。
放送局を含めて存在する価値が無いと書いておく。最も、今のマスコミその物が、存在する価値が無いと断言しておいた方が正解な状況へと変わっておりますが。

やはり「こう言う体質は一生モンだな」と言う事。それはもはや当然。一回染みついたサヨクの負け犬根性は一生治りません。残念でした。さっさと死ね。
サヨクは生きてる価値が皆無。サヨクは死んで構わない。それが日本国内における正当な現状。サヨクって何の為に生きているのか。その存在価値すらありません。