[ 東国原知事、トップセールスのススメ ] 宮崎県の東国原英夫知事(50)が16日、大阪府知事選候補にトップセールスを指南した。有力3氏が激戦を繰り広げる
大阪府知事選(27日投開票)は中盤戦に突入。東国原知事は大阪市内の百貨店で宮崎県産のPR活動を行い「意外と軽視されているのがトップセールス」と
“大阪の顔”となる新知事へ全国を駆け回ることをアドバイスした。応援要請を受けているタレントで弁護士の橋下徹氏(38)へは「スケジュールが合えば検討したい」
とした。東国原知事が新しい“大阪の顔”へトップセールスのススメだ。高島屋大阪店(大阪市中央区)で開催された宮崎県物産展「みやざき展」。東国原知事は
地元特産品を販売する宣伝マンとして登場した。開店時には約200人が行列を作り、東国原知事に人が殺到した。同百貨店は予定していた知事の焼酎コーナーの
巡回を急きょ中止した。有力3氏による激戦が繰り広げられる大阪の地での絶大な人気ぶり。東国原知事は大阪府知事候補へトップセールスの重要性をアドバイスした。
「意外に軽視されているトップセールス。府知事であれ、県知事であれ行政のトップになる方の顔が見えないのは、自治体にとって悲しいこと」。知事自らが直接、
現場に足を運び、全国に向けて情報を発信する“そのまんま流”。全国を飛び回り、宮崎に活況をもたらした。宮崎と大阪では都市の大きさに違いがあるが、
東国原知事は「東京の石原都知事のように変わったセールスの仕方もある。オリンピックの誘致や、ちょっと言い過ぎた部分もあるが、アジアの国への“苦言”。
リスキーではあるが、衆目を集めることは大事」とアドバイスした。大阪府には「負の遺産」もある。大阪府は府債(借金)の返済を先送りし3年間で総額
約2600億円の「赤字隠し」が発覚した。各候補の公約に目を通したという東国原知事は「大阪の財政は非常に厳しい。ムダなものを省いて大阪のポテンシャルを
引き出せる方がいい」とした。橋下陣営からは応援の要請を受けているが「今回は残念だった。スケジュールが合えば検討したい」とした。(大阪日刊スポーツ)
「×有力3氏が激戦を繰り広げる」「○橋下が万が一負ける様な事があれば大阪府は本当に終わる、って言うか他の候補者がアレ過ぎてお話にならない」
「×タレントで弁護士の」「○候補者の1人、と言う書き方をしろ。どうもタレントと書いてこいつは所詮タレントだからと言う低俗な見方を推奨している」
「×アジアの国への“苦言”。」「○特亜だろ?(笑)あれは除外して考えましょう。ごっちゃにしているマスコミ気持ち悪いよ今すぐに死ねよ」
チンカスマスコミがそれとな〜く混ぜこんでくる嘘はこうやってハッキリと暴きましょう。それが他の人に対するエチケットです。最低でもこれだけありますが。
もしも橋下が立候補して居なかったらその時点で本当に大阪府は終わってました。そう言う意味では「橋下を生かすも殺すも有権者次第」と言う事ですかそうですか。
バカな有権者次第ね。大阪がここまで悪くなったのはもっと早くから府政の無駄を追求してれば良かったのにそれをして来なかった政治音痴の大阪府民どもだから。
期待?全く出来ません。って言うかしてません。かなり「大阪なんかクズ」と大阪を下に見てますから。俺は。その評価が覆されるのかそれとも覆されないのか。
それだけだね。楽しみとしては。とりあえず橋下頑張れ。って言うか当選しろ。相手候補に対して痛いトコ突いたネガティブキャンペーンを張れば勝てるぞ(笑)