大阪府知事選挙は開票開始直後に早くも橋下に当選確実の報せ。速ッ!!とか思ったけどな。あ。橋下が当選した事に関してはとまむさんの予想通りでした。
2ちゃんねるでサヨクの工作員どもが早くも橋下バッシングを開始しておりますが、サヨクは事実を突きつけるだけで死にます。事実?真実?この場合は「事実」が的確。
サヨクに対しては事実を突きつけるだけで死にます。何故ならサヨクは嘘つきだから。それで終了します。今回の選挙は「俺は橋下シンパではありませんが」と
きちんと前置きした上で「こん中からだったら橋下しかいねぇだろ…。つーか選べない選挙だな。まるで今のauの携帯ラインナップみたいやな!!!(笑)」となる。
そう言う感覚。何故橋下が当選したのかと言えば最大の理由としては他にまともな候補者が居ないと言うのが最大の理由。この理由は2つに細分化される。
1つは「たかじんパワー」もう1つは「他人の自爆」理由はこの2つ。マスコミはバカだから「自民公明の与党が支援した橋下徹候補が〜」などとバカを書いている。
ぶっちゃける。「おめぇ政治家や政治屋が投票ヨロシク!ってやってきてハイ投票します!なんて言わねぇだろ普通」となる。常識的に考えて、政治家なんかより
タレント、芸人、そう言った人間からの支援の方が圧倒的に価値が高い。東国原?ノンノンチッチ。基本「橋下本人がタレント」その上で「たかじんパワー」と言う。
これはすげぇな。改めて大阪におけるやしきたかじんの知名度っぷりを思い知る。「♪ライリー ライリー ライリー リラー」とか歌ってみたくなるねこれ。
「♪それでもぉぉぉぉおおおおーー 真実は 伝わるうううううううううう はずだとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおー!!!」 砂の十字架乙。
もう1つの理由としては熊谷のキチガイがムーブ!に出演した時に思いっきりヤクザみたいな言動や行動を取って品性の悪さを曝け出してしまったから。単なる自滅。
東京のマスコミはいちいち大阪のローカル番組になんか触れません。所詮は「周りが見えていない東京のチンカスマスコミによるクソ文章」でしかありませんから。
橋下が勝った理由は「他にまともな奴が居ない」「痛い候補者の自滅」「たかじんパワー」これだけ。タレント?そんなのどうでもいい。タレント知事と言うと
何故か「悪い奴」の代名詞になってるよな。タレントって本来は「人材」を表す言葉。何故か「芸能人=タレント」ってな事になってるよな。ちと違うだろ。
「アクターorアクトレス」「コメディアン」等々の呼称を割り当てるのが自然。面白くない奴が芸人呼ばわりされているからそう言うつまんねぇお笑いをコメディアンと
呼ぶのには抵抗があるから俺は呼ばないけどな。基本的には「どう言う政策をやったのか」で判断しましょう。肩書きではなく「やってきた事」が判断材料となる。
表向きとしてはそんな感じ。裏向きとしては部落ウザい同和ウザい。そう言う流れ。大阪だけではなく今度の2月17日に行われる京都市長選挙でも同じ事が焦点になる。
京都市長選挙に立候補を表明している候補者の1人が部落&同和ウゼぇと言う内容を全面に打ち出している。あー。そのチンカス人間の秘書やったってお前…。
とは思うが一応の京都の最大の課題は同和&部落潰しと言う事なんでそう言う意味では決別を明言しているこの候補者の方がええーわー。と言うのが今の所の評価。
とりあえずは「大阪&京都で部落&同和潰し」を実践してくれればそれで。基本、関西地区なんざ「同和迷宮」なんだから。相変わらずの田村ゆかりネタ乙。
ゆかりんは嫌いじゃないけど好きでもない。年齢云々?どーでもいい。割ととまむさん好きになった人に年齢とか関係ないから。まー世渡り上手くやってるよ。
あの人は。似た様な境遇に陥った肉便器がすっかり肉っぷりをネタにされて没落した挙げ句今更になって週刊新潮に取り上げられる様じゃあ週刊新潮(笑)としか
形容できなくて今更かよオッサン(嘲笑)としか言えないそんな感覚にもなりますわな。いずれにしても「今更かよ週刊新潮」と言う言葉だけで片づけておきます。
やはりネットが最速な上にディープな世界を見せてくれると言う訳ですか。こりゃあますます人権弾圧法案に対しての反対意見を強めていかなきゃいけないね♪