川崎記念、ヴァーミリアン出走取消!!!!!いや〜びっくりしたな〜もう。中間の調整で発生したフレグモーネの影響だろ。そう推測しておく。邪知はしない。
これでもしかして、フェブラリーステークス参戦も?なんて言う事になってきたな。んー。どうなんだろうね。今はただヴァーミリアンの状況を憂いておくだけ。
と言う事はこれで一気に「GI!」と言うレベルから「GI……?」と言うレベルにまで下がってしまいました。とまむさん的には「ヴァーミリアンVSフィールドルージュ」
と言う戦い、平成の大勝負!を期待していたんで。うわ〜。これは川崎競馬も売り上げ大幅ダウンと言う事を覚悟しなければならないな。ははははは。川崎カワイソス。
KDDIは1月28日、「W56T」「W54S」「W61CA」を2月1日に全国で発売すると発表した。W56TとW54Sは2007年秋冬モデルとして発表した、KDDIの新プラットフォーム
「KCP+」採用端末。W61CAは、本日28日に発表されたカシオ計算機製の春モデルで、5Mカメラ、ワンセグ、防水性能などが特徴。
「既出です(笑)」となる。情報漏れまくりだからな。何を今更?と言う感じにしかならない。W61CAはウロコみたいな粒々が超嫌らしい。デザインは前モデルの使い回し。
とっくに全ての事が情報として漏れまくっている上にあくまでも春モデルと言う事で2月から3月の発売。つまり1月31日までのキャンペーンとしてやっている
新規、もしくは機種変更のお客様にはauポイント1050ポイントプレゼントの対象ではありませんと言う事になりますね。あーあ。1050ポイント損しちゃったよ。
KCP+対応携帯では「W56T」「W54S」が2月1日に発売。それもとっくの昔に情報流出済み。モックを触った感想は「イラネ(笑)」にしかならないのでどうでもいいです。
[ 3インチ有機EL、Bluetooth搭載のフルスライド――「W61SA」 ] auの春モデルでは最大の3インチ有機ELディスプレイを搭載する「W61SA」は、KCP+を採用した
フルスライド型のハイエンド端末。デジタルラジオ、FMトランスミッター、Bluetooth、オーディオ機器連携など、音楽機能も充実する。“EZ FeliCa が非搭載だが、
ワンセグやデジタルラジオ、Bluetoothなどを標準装備する。ディスプレイは、約3インチ有機ELを採用した。解像度はフルワイドQVGA(240×432ピクセル)となる。
あはははははは!ねぇよ。とか思った。3インチでWQVGAってどんだけドットピッチがデカくなるんだ?あんまりいい事とは思えないな〜。そしてフルスライド?
ぶっちゃけると913SHのパクリだろうが。そしてテンキーがやっぱり小さい。これは…ねぇよ(笑)画面の位置もバランスが悪い。そしてFelicaに対応していないって
お前…。コストダウンと言う事で搭載しませんでした。そう言う事。三洋がそこら辺をぬかるとは思えないから「KDDIは本当にバカだな」となる。大阪三洋の携帯は
これで最後と言う事で。ひどい最後だな〜。例えて言うなら「ウルトラマンシリーズで、怪獣が、もんのすげぇ強さを見せてウルトラマンなんとかをぶっ殺す。
首を締め上げ脚を攻撃し腹にドリルを突き刺してウルトラマンなんとかの体を貫通。ジオラマセットの中へうつ伏せに倒れこむウルトラマンなんとか。そこで怪獣は
なんと自らの生殖器をウルトラマンなんとかの口に突き刺して大量の精液を吐き出した!怪獣の精液をドクドクと飲まされるウルトラマンなんとか。ウルトラ兄弟の
類まれなる肉体を養分とし、怪獣の繁殖行為に利用しようと言うのだ!!!怪獣の精液を嚥下させられるウルトラマンなんとか。腹に大量の精液が溜まり分裂を開始する。
ウルトラマンなんとかの肉体は蝕まれ肉は削げ落ち腐臭が漂ってくる中怪獣はただただ嚥下をさせ繁殖行為に及び地球侵略人類絶滅大作戦を開始するのであった!!
ぐらいかな。例えて言うならば、それぐらい「ねぇよ!(笑)」になる。これは非常に中途半端なパクリ&欠陥品な携帯ですね。しかもKCP+搭載と言う事で死ねる。
うん。とっくの昔に情報としては流出してるからこそ、とまむさんの新製品内での評価としては「W54SA>超えられない壁>W61SA」と決まってた訳だから。
だからこそとまむさんは半ば必死コいてW54SAを大プッシュしていた訳ですね!その通りです!…なんつー展開だから。いや〜KDDIは本当に空気が読めませんね!(笑)
W62SAに関しては防水携帯とは言え他のスペックは既存モデルと大して変わらないからこの内容でフルサポート新規0円で2年使えはかなり無茶苦茶だろ。
それでも「鳥取三洋最後の携帯」「W53SAがもう何処にも無い」と言う事を考えた場合「鳥取三洋の非KCP+携帯」と言うのが最大の価値となりますな。ブランドに
お金を払える人ならば。と言う事で。「W62SA」は、2007年夏モデルとして登場した防水ワンセグケータイ「W53SA」の後継となるモデル。
でもさ、W54SAって三洋携帯の特徴が色々とごっそり抜け落ちているよね。うんそうだね。auで三洋使いたいならオークションで端末を落札して導入するか
あるいはauのポイントキャンペーン辺りでポイントをごっそりゲットして7350ポイント+おまけポイントで1年以上18ヶ月未満でのフルサポート解約料金に
充当してバチーンと相殺して0円で解約!!ぐらいかな〜。そしたらW52SAぐらいしか選択肢無いよね。白ロム前提として使うならW54Tとかもあるよ?(笑)
つー事で。あ、ちなみに2月からのauはプチ本気モードになります。どう言う事?とか言われたら「携帯の新規価格等々を値下げします」となるから。
要するに「インセをばらまけインセをばらまけ、既存ユーザーから巻き上げた金で!」だから。んー。例えばauのキャンペーンガールに向けた教育方針として
「auの携帯は2月1日から更にお値段をお下げ致しました!」と言うカンペを読ませて、ソフトバンクの携帯は使いにくい上に高いし電波も繋がりませんし
ホワイトプランは無料通信分等々もついて来ない上にインターネットをやろうとしたら980円に月々315円を加算しないとお使いになれないんですよ?
みたいな事でも言わせましょうかねぇ〜。と言う事になる。そう言う訳で2月のauは「契約台数」では盛り返す。1月は最低になります。いやマジで(笑)
問題なのは契約台数ではなく「1台の契約を取るのに幾らお金が掛かったか」そう言う事。んー。春歌18歳の人にも分かる様に説明すると新聞と一緒。
何も「おまけをつけなくて契約させる」のと「洗剤5箱、ティッシュ5箱、虚珍戦のチケット5枚をつけて契約させる」のとでは契約に掛かったコストが違う。
優秀なのは「おまけをつけなくて契約させる」方。それなんで、実際問題「表立った数字としては絶対に現れて来ない契約コストの方が重要」だったりもする。
auの場合「2月からカタログの表紙は嵐とやらに変わる(ギャラアップ)」「携帯の価格をインセで下げる(インセアップ)」「お客様満(ry のCMを増やす」
「キャンペーンガールをもっといっぱい派遣する様に派遣会社に金を積み増す」等々のコストが掛かります。んー。企業体力的には弱くなるな〜。でもどうせ
基地局とか殆ど増やさないから。そこに掛かるコストを削減すれば大丈夫!えー何ぃ?ますますEZwebに繋がらなくなるだってー?「そんなの関係ねぇ!」(笑)