日本を悪くしてるのは老害。これ事実。そう言う訳で携帯の発表会で老害どもがノソノソとしゃしゃり出てくる様な事例は腐ったゴミ状況。むしろ若者を沸かせるには
若者を出すしか無い。誰に対して売るつもりなのか。心が若い人ならば若者向けの携帯も使いこなせるに違いない。是非とも、ご婦人ご年配の方々は心を若く持て。
最近俺の日記は魂が入ってなかったので入れておく。魂は細部に宿る。最近のハゲ携帯のデザインは大味すぎる。一見しての見た目は派手だが使い込んでいくうちに
不満が溜まっていく。そう言う大味な設計をしている様な派手目のデザインに振った傾向は気疲れする。見た目さえ良ければいいと言う様な朝鮮人らしい腐った思考。
落ち着いた物、長く付き合える物、作り込んだ物、日本人の魂の琴線を響かせる物。そう言う物が欲しくなる。若者向けと言うのは見た目ではなく心の問題。
心が若い人向けに送るアクティブな携帯。そう言う携帯を今後メーカーは作っていく必要がある。キャリアに言われた仕様で作るしかないからメーカーには同情する。
ハゲの携帯は長く付き合えない。それは朝鮮人が世界でも最低な民族でしかないかと言うこの知性理性に関するリテラシーの低さに由来する。DNAとはホント残酷だ。
割賦の制度が分かりにくいと言っているがそれは分かりにくいのではなくハゲが分かりにくくしているだけ。所詮は欺瞞だらけのソフトバンク。死んだ方がいい。
携帯の細かい作りはドコモ、携帯のソフトはauが優れている事が多い。多数の例外はあるが平均的な得点としてはその様な傾向になる。異論反論。あればどうぞ。
今後の展開としては。ドコモは相変わらず高いが電波状況は最も優れている。見えない「電波」を使うのに幾らコストを支払えるか。そうなってくる。
当面の課題としては9xxシリーズと7xxの差別化をキッチリと行う事。905iがSH-MobileG2ベースなのに対して705iがSH-MobileG1ベース。富士通と三菱の携帯には
705iシリーズで2タッチを搭載していないと言うこの愚行。ベースとなるソフトが違うのでこうなった。そして価格差も殆どない。これは皆905iに流れる事になる。
それが良くないと言っている。基本的な機能は9xxでも7xxでも共通化する事。2タッチなんて本来は全ての携帯に搭載されていて当たり前の機能であって
むしろ搭載していない携帯は携帯ではないと書いておく。「平家にあらずんば人にあらず」これぐらいの勢いで「2タッチにあらずんば携帯入力にあらず」となる。
もちろんニコタッチやT9と言った入力方法や区点コードと言う選択肢もございますから思想や信仰の押しつけをしようとは全く思いませんが。でも2タッチの方が便利。
2タッチの方が早い。春歌18歳の管理人は確かW54T使いだったな。説明書読むなりなんなりして2タッチに切り換えて文字入力してみれば分かるよ。
最初は慣れないから遅いけど慣れたら2タッチの方が断然早くなるから。とまむさんは使い始めて1週間で2タッチが手放せなくなりました。これは本当の話ですが。
押しつけようとは思わないが「人に勧めたくなる」と言う心境になる。そう言う事で。なので2タッチを搭載していないと言うのは有り得ない話として捉えておきます。
今後のauに対しては、コストダウンと言う思想を撤廃する必要が不可欠です。見た目は派手ですが使いにくい携帯が多すぎます。必要な機能が搭載されていません。
今やFelicaは必須。お財布携帯とか言われてとにもかくにも電子マネーと言う印象が強い状態ではあるがドコモで言うと「iC通信」auで言うと「Touch Message」
こう言った「画像や電話帳やテキストメモやメールのデータ」をFelicaマーク同士くっつける事で送受信が可能になり、受信する側はなんの操作も要りません。
送信する側が「送信したいデータを選択する」だけでいいんですから。むしろFelicaの本命利用としてはこちらの方をとまむさんとしては推奨しております。
W61SA、W62SA、共にFelica無し。正直信じられないと思ったが。やはりW54SAに掛かる期待は大きくなりますね。KCP+で無ければ神携帯だったのに。惜しいな三洋。
いや違う。惜しいなKDDI。三洋電機はあまり知られていませんが携帯の開発には定評がある会社です。にも関わらずこんな携帯を出すと言うのは正直信じられない。
どれだけKDDIが横やりを入れてきたんだろうか。そう邪知してしまいます。三洋潰し。そう言う言葉も思いつく。KCP+を搭載して三洋の携帯の良さは死にました。
「日めくり手帳:1月30日に『川崎記念』と登録する。1月30日の当日になると、待ち受け画面に『川崎記念』と表示される。つまり予定を逃さない」
「呼出バイブ:電話したい相手に電話を掛ける。相手が電話に出たらバイブが震える。相手が出るまでずーっと受話器を耳に当てるなんて事はしなくてもいい」
「ナイショ:通話中にキー操作で選択可能。小さな声で話しても、相手には普通の大きさに聞こえると言う高感度マイクモード。屋外で話す時とかに便利」
「時短検索:数字キーを長押しする事で電話帳が表示出来る。五十音対応。1の長押しであ行の電話帳が表示される。その後1を短く押すと『い→う→え→お』と進む」
「ダイレクトジャンプ:9分割のメニューがそれぞれのテンキーを押す事で呼び出せる。左上のメニューは1、真ん中のメニューは5を押す。いちいち選択しなくてもいい」
「シースルー表示:カレンダーを表示して日にちを指定する。指定した日にちに撮影した写真があった場合、カレンダーの後ろに撮影した写真を表示する事が出来る」
「ツータッチダイヤル:電話をかけたい相手のメモリ番号を押して音声通話開始ボタンを押すと、そのメモリ番号に登録してある電話番号に電話を発信する事が出来る」
三洋の携帯にはこう言う機能があります。三洋の携帯はハード面に関するスペックは総じて弱いのですがソフトに関しては割と使い勝手がいい状態になっています。
W54SAは三洋の携帯が苦手としていたハード面においての補完。カメラの画素アップ、画面の大きさアップなどのメリットがあったので去年の10月には期待されてました。
まさかKCP+の採用で三洋のソフトの良さが悉く失われていくとはその当時の人たちは知るよしも無い訳でした。そう言う所に手が届かなくなったのは痛いですね。