今日の日経新春杯のレース前、杉本さんが「とにかく全馬無事に」って言った意味がわかってなさそうだった。イチロヲタならすぐにわかっただろうに。
石巻さんに伝わってたのがせめてもの救い。京成杯で故障馬が出た直後だけに余計に嫌な予感があったのかもしれんね。
まだ関西テレビなんかに期待してたの?まだ柳沼のウンコ司会なんかに期待してたの?(笑)ぶっちゃけた話競馬中継なんてパドックと返し馬とレースと結果配当だけ。
それさえ見れば後はぶっちゃけどうでもいいんだから。司会がどうのこうの言ってるそんな所はあんまりエッセンスとしては必要ないんだから文句を言っても無駄(笑)
そう言う事があったのか。関東では関西のMCぶりは確認出来ない。レース中継の中で石巻が全馬無事にみたいな事を喋っていたのは杉本の話を聞いていたから。
そう言う事か。なるほどね。あの時はテイエムプリキュアテイエムプリキュアうるさかった俺だが今落ち着いた気分で思えばなるほど。杉本からのフリがあったのか。
[ 第6回佐々木竹見カップは菅原勲騎手が優勝! ] 日本全国、地方・中央の垣根を越えて集結した名手14名が繰り広げた華麗な手綱さばきの競演。川崎競馬の
冬の風物詩『第6回佐々木竹見カップジョッキーズグランプリ』が1月29日(火)に実施された。2レースによるポイント制で争われた同競走は、1戦目(第7レース)を快勝し、
2戦目(第9レース)でも人気薄ながら3着に食い込んだ岩手所属の菅原勲騎手(現在は川崎で短期騎乗中)が合計83ポイントを獲得。第2回(2位)、第5回(11位)に次ぐ
3度目の出場にして、初の総合優勝に輝いた。なお、第2位は岡部誠騎手(愛知)、第3位は戸崎圭太騎手(大井)だった。レース終了後には表彰式が行われ、
“7,151勝の鉄人”佐々木竹見元騎手がプレゼンターを務めたほか、佐々木元騎手との親交が深いサプライズゲストとして、ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」などで
有名な女優の宇野なおみさん(写真中央)も登場。詰めかけたファンを大いに沸かせた。
写真。「岡部、佐々木、宇野、菅原、戸崎」なんでお前が真ん中やねん。俺なら「宇野、岡部、佐々木、菅原、戸崎」にするわ。今回の主役は誰だ?主役を真ん中にしろ。
お前がしゃしゃり出てくんな。主役は佐々木竹見で有り今年の優勝者である菅原勲。女が一歩後ろに引いてるのがまだ救いだがやはり違うだろ?おいこれ違うだろ。
川崎記念の単勝オッズ。とにかくフィールドルージュかフリオーソか。この2頭が単勝の人気を分け合ってその直後にシャドウゲイトがつけて少し離れてアンパサンド。
3頭が一応単勝10倍未満のオッズ。基本はフィールドルージュとフリオーソ。この2頭に人気が集中しています。その直後3番手評価にシャドウゲイト。
他の馬は何しに来たの?と言う様な人気の無さですね。こんな惨状だったらもっと他のJRA馬を呼んだりとかすればよかったのに。佐賀記念の方に向かう馬とかな。
例えばブルーコンコルドとか。地方馬だったらチャンストウライ、あるいはマルヨフェニックス、それからワンパクメロにザオリンポスマン。俺の脳内が面白い事になる。
脳内川崎記念出走予定馬:フィールドルージュ、ボンネビルレコード、メイショウトウコン、ブルーコンコルド(以上JRA)ジンクライシス、ギルガメッシュ(以上道営)
フリオーソ、アンパサンド、トップサバトン(以上南関東)マルヨフェニックス(以上笠松)チャンストウライ(以上園田)ワンパクメロ、ザオリンポスマン(以上佐賀)
これで13頭か。後は金沢のビッグドンとか入れてみて14頭。こっちの方が面白いがな。中央の馬の方が強いが地方の馬も負けてない!って感じがするし。
むしろこっちの方が「超見てぇ!」だけどな。基本、たまには「ファン投票」「地区選抜」とかをやって出走する馬を決める大レースをやりたいね。番組だよ。結局は。