[ オシム前監督が国立に姿を見せる 日本と母国の試合を観戦 ] サッカーの国際親善試合キリンチャレンジ杯の日本−ボスニア・ヘルツェゴビナ戦が30日、
東京・国立競技場で行われ、昨年11月16日に急性脳梗塞(こうそく)で倒れたイビチャ・オシム前監督(66)が、入院後初めて姿を見せた。オシム前監督は午後7時8分、
アシマ夫人らとともに会場に到着。ダークグレーのスーツの上からコートを羽織り、右手には杖を持って自らの足で歩いて会場に入った。関係者によると、母国との対戦を
心待ちにしてこの日に備えたという。現在、オシム監督は都内のリハビリ専門施設で治療中。医師も驚く驚異的な回復を見せ、早ければ来月中にも退院する見通しという。
オシム監督すげぇー!この間脳梗塞で倒れた時には死をも覚悟していたがここまで人間と言うのは強い生き物だったと言うのを改めて見せてくれた。感謝する。
しかしまだまだ。まだまだ倒れる前と比較してしまえばその能力差に関しては低めの数字を叩き出さざるを得なくなる。そう言う訳で「ますます精進」と言う事で。
そして川崎記念。レースのレベルが低いみたいな事はとまむさん思っておりませんが。じゃあなんでレベル低いと書いたんですか?とか言われたら「出走馬『全体で』」
レベルが低いと書いただけ。もっと正確に書けば「能力上位と能力下位との差が有りすぎる」と言う事で。だから今年の川崎記念は「上位のレベル」と「下位のレベル」
その「乖離が例年と比較して激しすぎましたね」と言う事をとまむさんは書いている。上位に関しては例年通りの「GIらしい」結果になったな。そう思う。
展開としては好スタートを切ったフリオーソ。逃げるしかないでしょ。これはもう。だから今野忠成の騎乗はそれで正解。決してフリオーソもバテている訳ではない。
これは、むしろ「フィールドルージュの方が強すぎた」と見るのが正解。フィールドルージュの上がり3ハロンはまさかまさかの36秒台。そこまで速かったのか。
基本的に川崎記念の勝ち馬は例年上がり3ハロンを37秒台でまとめてくると言うのが通例。しかし今年は36秒台。いつもよりも速い上がり3ハロンだったな。
フリオーソは「例年だったらもっと際どい着差だった」と言う様な負け方だった。フリオーソが実力不足なのではなくフィールドルージュが強すぎる。そんな感じ。
どうも武蔵野ステークス「以降」になって馬が変わったな。追い込み一辺倒から多少前へと進出する競馬も出来る様になってきた。次走はフェブラリーステークス。
そう調教師が明言している。川崎記念はレベルが低かったと「勘違い」してしまうバカな人間がフィールドルージュを軽視してくれたならオッズとしては有り難い。
憤怒もするけどな。「てめぇどこに目ぇついてんだよ!」みたいな事で。今年の川崎記念はフリオーソが弱いのではなくフィールドルージュが強すぎたと言う事で。
この2頭はレベルが高いな。この2頭「だけ」で見れば「GIらしい好勝負でした!」とハッキリ自信を持って言える。ただ「下位との差が有りすぎるだけ」ですが。
そしてなんか相変わらずauがどうのこうので苦戦苦戦とか言ってるアホが多いんだな。基本的に「携帯なんて携帯の買い方も理解していないビッチゆとり」と言う様な
頭の脳味噌をどこかへ落っことした層がメインターゲット。2ちゃんの携帯板とかに張りついている様な人間はメインターゲットではありませんと言う展開になる。
そう言った一般人と言うのは携帯の違いなんて何一つ分かっていない。なので言われるがままにホイホイと購入してしまう。とにかく「現場に大量に派遣を派遣する」
これをやった会社が勝つ。例えばドコモはドコモショップを増やしてアフターサービスに関しては力を入れているんだがそれは正解でもあり不正解でもある。
既存ユーザーを大切にすると言う意味では正解だがこれからの新規ユーザーもしくは家電量販店で買い換えを検討するユーザーに関しては不正解。そこら辺は
「例えバカなコンパニオンでもそれなりに居ればどうにでもなる」と言うのが「携帯買ってるバカ層」の特徴と言う事で。auが売れていないのは弾が無いから。
今並んでいるauの携帯っていつ発売された物ですか?とにもかくにもKCP+の開発遅れの影響で弾がありませんでした。そんな状況じゃあ売れなくて当然です。
発売延期の報も入ってはおりますが「2月はau反抗の月」と言う事になるでしょう。だってバカがいっぱい買ってくれるんだから。日本人の携帯に関する知識の無さ。
それを踏まえてしまえば「バカなコンパニオンでも居ないよりはマシ」と言う事で思わず失笑してしまう。そう言う訳で携帯オタどもはパンピーが見えてません。
携帯を購入する大半の奴らは宣伝マンやキャンペーンガール等々と言ったバカな派遣どもの腐った脳味噌から発せられる甘言に引っかかって携帯を決める。これが実像。
むしろ今1番ヤバいのはハゲんトコ。理由は簡単で「アフターサービスが悪すぎる。やっぱり安かろう悪かろうなんだ」と言う事でユーザーが離れていく。
今は26ヶ月縛りがあるんで移動しないだけ。解約祭りが始まりそうだな。と言う気配が漂ってくる。ハゲが携帯事業に手を出したのは虚構ではない実像が欲しいだけ。
要するに「ネットなんて見えないサービスだし」となる。携帯は一応端末があるからそれなりに「見えるサービス」と言う事になる。収益無視の低ARPUで加入者増。
ユーザー増加で基地局を圧迫。普通のメールも送れない。3G端末は契約しているUSIMじゃないと機能がきちんと使えませんと言った端末縛り。SIMロック強すぎ。
そう言う訳で「クソみてぇに制限する3G端末」「逼迫を通り越して限界を迎えている基地局」「加入者さえ増えれば後は知らぬ存ぜぬの状況」
「まともに2タッチが使える端末が無い(920Pですか?あれ幾らになるんでしょうね。ドコモP905iの価格を考えた場合値段の設定次第では逆に足かせになりますが)」
「日本メーカーは携帯開発力の無い会社ばかり」「外国メーカーはクソチョン企業ばかり」「特亜に関してはバカな日本人どもも漸くその危険性に気がついてきた」
と言う事になってまいりました。なのでこの場合に限っては幾らキャンペーンガールが頑張ろうと悪評の方が上回って結局の所は敬遠されてしまいます。
7円ケータイ?マジレスすると企業が潰れたら使えなくなっちゃうよね。もっとマジレスすると端末性能&電波性能が基本的にはゴミだよね。ゴミ売んなよ(嘲笑)
とにもかくにも特亜がウザい。マジ潰せ。「人権弾圧法案」「シナチョン人参政権」みたいなバカな法案を潰す!!!事も含めて今年の漢字は対決の「対」で。