[ 教研全体集会の開催断念=日教組、ホテル側拒否で ] 東京都内で2日から開かれる日教組の教育研究全国集会(教研集会)をめぐり、全体集会の会場に決まって
いたグランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)が契約を解除し、裁判所の決定に従わず使用を拒否している問題で、日教組は1日、緊急の中央執行委員会を開き、
全体集会の開催断念を決定した。57回の教研集会史上、初日の全体集会が開催されないのは初めて。都内各会場で予定されている分科会は予定通り行う。
約3000人の参加予定者には、各支部を通じて中止を伝えたという。記者会見した森越康雄委員長は「司法判断を無視し、集会・結社の自由を脅かす商業人としての
モラルを問われる行為だ」とホテル側の対応を批判。今後、損害賠償請求を含めた法的措置を検討する考えを明らかにした。(時事通信 2008/02/01-19:56)
「司法判断を無視し、教育・学校の自由を脅かす教育人としてのモラルを問われる行為だ」な奴らが何言ってんだか!(嘲笑)死ねよ日教組!(大嘲笑)
そう言うバカどものお話。子供にさ、「人に迷惑はかけてはいけませんよ?」と教える側の「教師」どもがこんな馬鹿げた事を抜かしている訳だ。
これが日本の教育の現状。「教師は狂死」これが基本ラインとなる。それが日教組と言う腐った組織の現状。そう言えばとまむさんの閲覧先の日記において
「プラス話題として、ギョーザの話題。31日報道でギョーザが大問題になってましたよね。31日の給食が、ギョーザだったもんだから大変だったよww」
と言う日記があった。この日記のこの下りを読んで改めて「教育の重要性」と言う物を思い知った。ただ単に「危ないね〜怖いね〜」だけで済ませるつもりかな?
そんな教師だったら俺の可愛い子供は預けられない。そう痛感した。「鈍感教師」と言う存在を多少憎む。勿論鈍感になる理由はマスコミが真実を伝えていないから。
俺が教師だったらこれを機会にして子供たちに対してきちんとした教育を実践する。簡単に書けば「中国人なんか信用するな!特定アジアなんか信用するな!」と。
「今回の毒入り餃子を日本に輸出した、JTと提携している中国の企業は中国共産党の手先。中国共産党は中国国民に徹底した反日教育を行って仮想敵国としている。
日本を仮想敵国とする事で国内に噴出する不満を押さえつけている。今回はその反日感情が爆発したいわば日本に対するテロ行為。単純明解な話としては
中国は日本を敵視しているので中国と言う社会主義国家、並びに中国人と言うキチガイの入ったクソ国民どもに対しては今後とも全ての面において徹底して注意せよ!」
と言う事を子供たちに分かりやすく伝えるが。毒入りも問題ではあるが「中国と言う徹底した反日国家の現状を中国に毒された日本の総理大臣やマスコミが
とにかく伏せよう伏せようと言う事で真実を伝えない」と言う事の方が益々問題となる。これで徹底した「中国叩き」が「未来永劫」続くのであればそれでいい。
しかし日本のマスコミはどっちの方向に向いているのかと言えば完全に特定アジア寄りとなっている。これではどこの国のマスコミなのかが理解できない現状。
「マスコミを疑え。中国は徹底した反日国家。そんな国家に投資を呼びかけた日本経済新聞は死刑が妥当な反日新聞。これが中国の現実だ。中国人に騙されるな」
と言う事を子供たちにきちんと教える。メディアリテラシー?難しく言えばそうなるな。単純に「怖いね〜」だけで終わらせてはいけない。この現実を見て
子供たちにどの様な教育を施すのか。そう言った所が教師としての腕の見せ所となる。基本、今回の事件で伝えるべきなのは「中国と言う国家の異常性」である。
[ 小郡下郷にバリの雑貨&カフェ「キンタマーニ」、バリの高原名から命名 ] 新山口駅前でバーの経営を行う「わおと」(山口市小郡下郷)は1月25日、山口・小郡下郷の
国道9号線長谷交差点そばにバリの雑貨とカフェの「BALIAN☆SUPER MARKET『KINTA☆MANI(キンタマーニ)』」をオープンした。店舗面積は約15坪。同店は、バリの
日用品や食品などを販売するスーパーマーケットやコンビニのような店。店内には、カフェコーナーも備えており、席数は8席。同社は、新山口駅在来線口にバー
「和音(わおと)」を経営しており、同店はバリに社員旅行に行ったことや、バリ好きの社員が多いことから2号店として出店した。雑貨では、バリの柔軟剤
「MOLTO(モルト)」(750円)、ボディーローション「CITRA(チトラ)」(600円)、ペットボトル入り清涼飲料水「MIZONE」(200円)、ナッツの菓子「KAYA KING」
(100円)など。バリで直接買い付けた日用品や食品、雑貨など約200点が並ぶ。カフェフードメニューは、「ナシチャンプル」(1,000円)、「ナシゴレン」(800円)、
「ピサンゴレンと2色アイス」(600円)など、ランチメニューとデザートメニュー合わせて5種類。ドリンクメニューは、インドネシア豆を使った「コーヒー」(400円)
など11種類。メニューは今後増えていく予定。店名の「KINTA☆MANI(キンタマーニ)」は、バリ島東北部の「キンタマーニ高原」から名付けられた。
「名前の割にきれいでいいところ(笑)。一度聞いたら忘れられないようなインパクトのある店名にしたかった」(同店)という。同店の光本久未店長は
「小郡をもっと楽しく盛り上げたいという思いもあり、駅近辺で出店した。バリの日用品が買えるコンビニのような店だと思ってもらえれば」と話している。(山口経済新聞)
これはひどいwww 及川サトルがわざと馬名を区切って実況してたのを思い出した(笑)店長!店長!いいのかこれで!店長!(笑)