橋下絡みでどんだけ情報知ってるかっつー事を俺の親とお喋りしようと思ってあっちはテレビからしか知らなくてこっちはネットとテレビの合わせ技だからなんつーか
俺の親はムハハnoたかじんもたかじんのそこまで言って委員会も知らないんだよな話すだけ無駄か。とか言う事をふと思い出したんですがどうでもいいです。
[ ドコモ、ルネサス、富士通、三菱電機、シャープ、ソニー・エリクソンの6社が、3G携帯電話プラットフォームを共同開発 ] NTTドコモ(以下ドコモ)、株式会社
ルネサステクノロジ(会長&CEO:伊藤達、以下ルネサス)、富士通株式会社(代表取締役社長:黒川 博昭、以下富士通)、三菱電機株式会社(執行役社長:
下村節宏、以下三菱電機)、シャープ株式会社(代表取締役社長:町田勝彦、以下シャープ)、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社
(代表取締役社長:久保田幸雄、以下ソニー・エリクソン)の6社は、HSDPA/W-CDMA(3G)とGSM/GPRS/EDGE(2G)に対応したデュアルモード端末向け
携帯電話プラットフォームを2008年度第2四半期(7月〜9月)を目処に共同開発します。本プラットフォームでは、HSDPA cat.8注意1 に対応し、通信速度を
高速化すると共に、より高速なプロセッサーを搭載することで、画像処理、オーディオ処理アクセラレーター機能を強化しており、携帯電話の更なる高機能化を実現します。
これまでにドコモとルネサスは、“W-CDMA方式とGSM/GPRS方式対応のデュアルモード通信端末向けワンチップLSI”「SH-Mobile G1」を開発し、また、ドコモ、
ルネサス、富士通、三菱電機、シャープの5社は「SH-Mobile G2」と基本ソフトウェア群を一体化した携帯電話プラットフォームを、2007年秋からの携帯電話への
採用に向けて共同で開発中です。今回、ソニー・エリクソンを加えた6社で共同開発する本プラットフォームは、5社で開発中のプラットフォームの後継として、機能を強化した
ワンチップLSI「SH-Mobile G3」と、オーディオ・電源LSI、RF LSIなどの推奨周辺チップセットLSIを含むリファレンスデザインを共同開発し、基本ソフトウェアとして、
シンビアンOSを搭載、ミドルウェア・ドライバなどの基本ソフトウェア群を一体化します。本プラットフォームの開発により、富士通、三菱電機、シャープ、ソニー・エリクソンの
携帯電話メーカーは、基本システムとなる本プラットフォームを活用することで、携帯電話の基本機能の独自開発が不要となり、開発期間短縮、開発コスト低減が
可能になります。これに伴い、携帯電話メーカーは携帯電話端末の差異化/特徴付けへの注力、また端末の機種展開開発が可能になります。(2007年2月8日)
俺が前回の日記で書いた携帯メーカーの方が重要だっつーの!と言う事に対する一種の証拠文章がこちら。プレスリリース自体は約1年前に発表されていた物。
要するに、今ドコモの905iで採用されている「SH-Mobile G2」よりもすげぇチップの「SH-Mobile G3」を2008年度第2四半期(7月〜9月)を目処に共同開発するよーん。
と言う事が言いたい訳ですね。つまり「907iシリーズが2008年の秋頃に発表されます」と言う事になる。通信速度は下りが最大7.2Mbpsにスピードアップされる。
処理速度が向上すると言う事はOSを動作させるのにもサクサク感覚になってくる可能性が高くなる。そう言った事をやりますよー開発一緒にやりますよー。
と言う事はもう既に発表されている。ドコモの強みはこれ。「どの会社からでもハイエンド出してしかも共同開発によってコストダウンもしますよー」と言う事で。
選べるハイエンド。あー。例えばどっかのハゲとかは実質シャープしか選択肢ないもんね。ハゲんトコの東芝携帯の宣伝をしていた女って誰でしたっけ?羊水?(嘲笑)
そんな羊水携帯なんか欲しくありませんが。あーあ。ジャガー横田の前で同じ事をもう1度言って来い!!とか思ったね。割と本気で。絞められるだろうな〜。
そう言う訳で。ハゲの携帯は安くないって事がもうバレて求心力なんざとっくにマイナス地点。しかもチョン臭いし創価臭い。マジやべぇ。つーか国賊?(笑)
そんな雰囲気になってくると言う事でようやっとバカな日本人どもがチャイナリスクに目覚め始めてきた(俺から言わせてもらえば今更かよとか言って嘲笑しますが)
そう言う状況と言う事で今後は特定アジアに関して「死ね!」と言う事でエンガチョムードになっていくんだろうな〜。と言う事で。26ヶ月縛りが切れた奴らから
もうどんどん脱獄してauにでもドコモにでも行って下さい的な風味と言う事で。だからとまむさんあんまりauを叩こうと言う気分にはなりませんね。
叩くんだったら「KCP+でなければ今頃神機!とか言って2007年の神機オブザイヤーに輝いていたであろうW54SA(大ヒット商品になってたかもね)」を
KCP+とかほざいてコスト削減のはずが逆にコストアップ的な事になってしまって「W54SAにKCP+を乗せたのは誰だー!!」と言う事で社内でマジ責任とれよ開発者的な
事になっている、そう言った「経営責任」の方について叩いておきましょう。とまむさんがW54SAの話ばっかりしてるのは「もしもこれがKCP+で無かったら…」
と言う事を妄想してしまうのですよ。比較的使いやすい方だと思われる三洋のUIに、三洋携帯の弱点だったハード面が強化されました!的な携帯で
しかも値段も安くて比較的入手しやすいですわ〜☆☆☆☆☆ なんて言う事になっていたなら、もしかして三洋は携帯から撤退しなくても良かったんじゃないかな?
と思わせるぐらいのヒット商品になっていただろうな。と言う事で。KDDIは「ヒット商品を潰した」と言う事で本来だったら小野寺辺りは経営責任を取って辞任。
それが適切でしょ。惜しいよなー。三洋ソフトとハード強化の合わせ技。もしもKCP+なんか採用していなかったらとっくに発売されていて神機扱いされたよなー。
とまむさんがW54SAに惹かれる理由は生い立ちが理由。例えばスペシャルウィークの母親キャンペーンガールはスペシャルウィークを産んだ後に亡くなった。
そう言った「生い立ちに関するドラマ」と言うのはやはり人の心を引きつける何かがあるんだろうね。と言う事で。ぶっちゃけた話競馬をギャンブルとしてだけ
見てしまえば「そんな母親がどうのこうのとかどうでもいいだろ」と言う事にもなってくるんだが、やはり「生き物である以上生い立ちには目が行く事が多い」
そう言う事になる。携帯は機械ではあるが「開発しているのは人間」であると言う事を忘れるな。ホント「惜しい携帯だな」と言う事で雰囲気としてはそれ。
一応「2月9日発売?」「生産台数は超少なめ」と言う事で話も出ているが本当か?と言う事で全く信用していない俺がそこには居る訳なんですが。
そろそろ一部の店舗では端末が届いて後は発売日を待つばかり。みたいな事で運送業の人間がショップに配達している所を見た!なんて言う報告もありました。
本当かどうかは知りませんが。つくづく「不遇だな」そう思った。W61SAはキーの形状が長方形なので使いにくくなりそうです。なので最初から興味無し。