今週のARIA「も」神回だったな。作画安定ストーリー安定。まさに今までの集大成的な状態で突っ走っている今期でもトップレベルで内容が推移している作品。
こう言う作品はゴールデンタイムでなんの問題もない。放送料金の話で深夜になっているだけ。と言う事で、子供に対する情操教育でARIAを見せると言うのであれば
録画した内容を再生して子供が起床している時間帯に見せると言う事が重要視されてくる。基本は「まず親の能力」が試される。学校云々「以前の問題」だと理解しろ。

例えばサヨク教師。こんなのが居ても親が真っ当だったら対策は幾らでも可能。転校？教師変更？クラス変更？なんでもござれ。日本の教育をダメにしてきたのは
日教組のサヨク連中だと理解しろ。この間ホテルに部屋の貸し出しを拒否されていたな。当然の事。そして「拒否された事」で「法律や憲法と言う概念」を持ち出してきた。

お前ら、普段国旗国歌の掲揚や歌唱に関して文句をつけて裁判所の意見で国旗国歌の掲揚や歌唱が合憲だと判断されてサヨクが敗訴したと言う裁判の流れでも
そんな判決なんか最初から無視してガンガン反日行為をやっていると言うのに自分らの都合のいい時だけ法律やら憲法やらを持ち出してくるんですか？この２枚舌。

本当に「バカにつける薬は無い」と言うのがよく分かりますね。バカは食い扶持が掛かるのでさっさと死んでくれた方が圧倒的に地球の為となりますが。
そろそろ「人間は例外的な生き物でバカだろうとなんだろうと生きていられる事が割と多いけど動物の世界では食物連鎖で食うか食われるかが当たり前」と言う様な
そう言った世界を「覗いて畏怖を感じてみる」と言う事も重要になってくる訳ですか。田舎の学校でもサヨク教師が暗躍しているからつまらない。そう言う事。
それを知っているから俺は日本の学校教育は総じてゴミだと言っている。サヨク漬けになった英語教師の醜さを普通に知っている。このババアサヨク英語教師死ね。
なんて言う事も普通に思う。俺がそう思う理由？基本的には「聞き込み調査」「実態調査」を既に実行済みだったりする。俺の近隣地域だけではあるが実行済み。

そう言う流れ。基本的な事はたった２つでいい。「サヨクは死ね」「サヨクは事実を突きつければ死ぬ」この２つ。事実事実事実事実。これで攻めていきましょう。
日教組加入率？マジレスすると「自ら望んで加入する奴なんか殆ど居ねぇよ」で終了する。基本的には「教師同士の寄り合いからハブられるのが嫌だから」仕方なく。
こう言う流れが殆ど。実質「年配教師が若手教師を蹂躙している状況」と書いておこう。そう言うサヨクジジイババア教師に若い教師は決して毒される事の無い様に。

話が逸れたが今週のARIA。今週も面白かったな。今週は「晃可愛いよ晃」「藍華可愛いよ藍華」な内容だったな。相変わらず斎藤千和は「泣き」が上手いな。
ここら辺の「嗚咽混じりの静かな泣き」に関しては「うめぇー！」とか思って見てた。あんまり女を泣かせるのは好きじゃないんだが。上手いな。これ。そう思った。
ストーリーの内容としては「あー。だから薔薇がクローズアップされてたのか」と言う事で。前半の事を後半になってそうやって話が繋がっていくのね。と納得する。

今回のARIAは神回が続きすぎだろ。これは基本HD制作だろうからBlu-rayで見たくなる。これでSDのアプコンですか。勿体ない。俺はどこの矢沢かと。俺は矢沢じゃねぇ。
デジタル放送ではSDのアプコンです。勿体ない。俺はどこの矢沢かと。俺は矢沢じゃねぇパート２。そう言う訳で今回の内容「も」アニオタ必見。恥ずかしいセリフ禁止！