今日の園田3レースでエリザベスクィーンが2着。今日の園田9レースでチャーミーエリが2着。あー。俺の好き好き好きーな牝馬がどっちも馬券に絡みましたよ。
チャーミーエリは前回の「久しぶりの競馬」が全然ダメダメな状態なんで「休み明けとは言えもっときちんと仕上げて来いよバカ厩舎!」とか思った訳だが今回は
上手い事先行して上手い事競馬してあわや!とか思ったんだが最後は差されての2着と相成りました。そんな感じの園田競馬。あー園田面白れぇー。
[ 荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:カメラ機能をまとめてチェック──「905iシリーズ」:室内・動画撮影編 ] SO905iは、派手さはないけど堅実な画質に
好感が持てた。しかし、ケータイカメラの画質に求められるのはナチュラルさや堅実さではなくて、見栄えのする鮮やかな絵だとわたしは思っている。きれいに撮れる
楽しさが一番なのだ(それこそ、東京のよどんだ空がカリフォルニアの青い空のように撮れちゃっても構わない感じで)。その点でちょっと不満が残る。
ハァ? ハァハァハァ? マジ意味わかんない。ぶっちゃけ「アホだろ」で終了する。基本、とまむさんのカメラに対する感覚と言うのは「如何に正確に写すか」
これだから。つまり「色合い、雰囲気、露光。そう言った事柄全てに対して今の現実を切り取って保存する」と言うのがとまむさんのカメラに対する理想。
だから色とか勝手に変えられたら凄く困るんですけど。そう言った遊びに関しては如実を切り取った画像を「加工して遊ぶ」と言うのであれば分からなくもないが
あくまでもカメラの役割としては「正確に」の3文字に集約されていく訳なんですが。なんでこんなチンカス文章でライター気取ってんだこいつ?マジ意味不明。
「正確な画像があってそれを加工して色合いを変更して遊ぶと言うのならばまだしもいきなり見栄えのするしないとかほざいてんじゃねぇよクズ」で終わるだけ。
なんかこう言う思想ってダサいっすね!!!!としか形容出来ないわ。それだけ。それ以前にSO905iなんか「2タッチがついてない」と言う時点で終了してますが。
あくまでも携帯電話な。それとメール。そう言った通話通信に関して疎かにしてるんだからその時点で「買う価値無し」と切り捨てられて当然と言う流れになる。
いずれにしても「こいつがへんちくりんでウンコな思想を持ってカメラを使ってる」と言う事がよーく分かった。こいつの妄言にはもはや一銭の価値も無い。終了。
なんか最近のARIAが神作画とか言ってるゆとりが多いんだがそれに関しての考察ってしないんだな。考察もせずにただただ「神作画神作画」と連呼してるだけ。
基本「予算増えた」それが理由。もっと言えば「スケジュール的にかなり前から動いてた」それが理由。エンディングのスタッフロール。日本人スタッフ名多いな。
それと「ハルフィルムメーカー以外のアニメ制作会社の名前」も。例えばTNKや例えばすたじおガッシュ等々の名前が挙げられる。制作協力でProduction I.Gの名前も。
それはどちらかと言えば3DCG絡みだな。とにもかくにも他社の名前が目に付いてくる。これだけ「国内スタジオ」を集められたと言うのはスケジュール的に
かなり前から準備してたんだな。と言うのが分かる。ARIA1期が2005年。2期が2006年。2007年は単発OVAを出しただけ。05、06と比較して
07はARIAの動きが少なかった。…準備の為か?と思わせる様な動きだった、と言う事か。ある種「2作品分の予算を1作品で使ってる」と言う感覚が強くなる。
なるほどね。つまり「予算じゃぶじゃぶ!!!」と言う事か。確かに1期2期と当たってるもんね。そんで「4期は無い」と言う事で「3期は集大成」だから
そりゃあ予算もじゃぶじゃぶ投入して構わないと言う方向性に向いたとしても不思議なし。どんだけスクエニはこれに掛けてるんだ?とか思った。予算予算。
原作ももうすぐ終わるから4期をやる意味がない。やるとしても「感謝の番外編」ぐらいだろ。まさかアリシアさんが××で灯里が××になるとは…みたいな原作が。
会社が複数で担当してるから会社が違えば多少は作画の味が違う。今回のARIAに関して作画の出来がバラバラになっているのはそう言った事情が大半でしょう。