どうも俺の親がバカだな。と言うのが最近特によく分かる出来事がある。アメリカ大統領選挙。これに関して知ってる候補者の名前がヒラリーとオバマしか居ない。
この2人だけ。要するに「テレビからしか情報を得られない、もしくはテレビと新聞からしか情報を得られない情報難民のクズバカども」と言うのは基本的に
日本のチンカスマスコミがヨイショしている民主党の候補者しか知らない。と言う様な現実がある。「マケインって知ってる?」と聞いても「知らない分からない」
と答える俺の親。これが現実なんですよ。日本のチンカスマスコミはヘタレサヨクだから「中国の息の掛かったどちらかと言えばリベラル側の民主党」しか取り上げない。
なんて言うか、テレビとか新聞とかやってる時点で既にバイアスが掛かりまくってます。そう言う事です。なので俺のバカ親は共和党の事なんかちっとも知りません。
そう言う流れなのです。あーあ。そうやって「バイアスの掛かったウンコな情報」にしか触れないからますますバカになる。ホント、バカは害悪以外の何物でも無い。
[ 米国が持ち続ける理想主義 ] 「日本の新聞にマケイン氏のことはほとんど載りませんね」。この発言を聞いたのは2007年6月、発言者は早稲田大学文学学術院の
留守晴夫教授であった。米国文学を専門とする留守氏が、ある勉強会で米国に関して講演し、その中でマケイン氏について言及したのである。講演の狙いは米国に
一貫して流れている思想を探ることにあり、大統領選を占うといった政治的なものではなかった。その日の講演は、フランクリン・ルーズベルトに深い感銘を与えた
オリバー・ホームズ判事の「達成不可能こそがほかならぬその本質をなす、真の理想の存在しない世界に誰が耐えられるか」という言葉から始まった。強い信念を持って
理想を追求する姿勢が米国のリーダーには一貫してあり、例えばマケイン氏が引き継いでいるという。筆者が興味深く聞いたのは、英米の新聞や雑誌がマケイン氏の
姿勢を絶賛する記事を掲載しているという指摘であった。留守教授は、何か意図を持って調べたわけではなく、ごく普通にインターネットで読める有名紙誌の記事を読んで
いるだけで、そうした記述にしばしばぶつかった。その一方、日本の新聞や雑誌からは、そうしたことは伝わってこない。昨年6月というと、米国の世論調査でマケイン氏の
支持率が急落し、大統領選から脱落かと言われていた頃である。支持率の急落は、イラクに駐留する米国軍を増強することを決めたブッシュ大統領の増派策を、
マケイン氏が積極支持したことが原因であった。マケイン氏は、イラク戦争に開戦時から賛成し、制圧に大量の派兵が必須とした軍の主張を退けたドナルド・ラムズフェルド
前国防長官を批判し、現在も増派を支持している。「戦争に負けるくらいなら、選挙に負けた方がまし」留守教授によると、米国や英国のメディアは次のように報じた。
ウォールストリート・ジャーナルは、「マケイン氏はヴァージニア陸軍士官学校において、いかにしてイラク戦争に勝利し得るかについて語るであろう。多くの米国国民と共に、
我々は関心と敬意を抱きつつ耳を傾けるつもりである」「近頃の不人気と、政治家としての最も見事な時とが、全く時期を同じくした政治家として、彼は称賛されて
しかるべきである」と書いた。
ちなみに日本のサヨクマスコミがどうして民主党ばかりを取り上げて共和党を取り上げないのかと言えばサヨクだからです。例えばマケイン候補。共和党の候補。
こちらは割と日本に対して好意的な発言をしております。それがサヨクマスコミに対しては面白くないと言う事でいわば劇薬的存在。なので遠ざけます。
必然的に「日本のサヨクマスコミがべったりとしているチンカス中国に毒されたヒラリーだとかの候補ばかりを取り上げて国民にバイアスを掛ける事で操作します」
と言う事になっております。ここまで「バカになった愚かな日本人」を作り上げたのはマスコミです。そこら辺を理解していない俺の親。何度言っても聞かないバカ親。
親はガキを産む産まないの選択は可能ですが(例:堕胎)子供は親を選べませんからね。さっさと独り暮らしでもすれば?とか言うバカ親。やっぱりバカだ。
じゃあ具体的に。「どこで独り暮らしするんですか?」と聞いてみる。すると「レオパレスとか」とか言い出した(嘲笑)やっぱり何も知らないんだな。バカだからな。
基本、レオパレスなんざ「壁薄い」それから「出目が怪しい」この2つで条件から外される。なんつーか「人が住めるトコじゃねぇよ」と言うのが常識なんですが。
それさえも知らないんだから話にならないよな。積水ハウスの名前も出してくるが「ネズミ裁判」と言い放って論破完了。結局の所「独り暮らし=弱者」なんで。
だから「とまむさんは弱者になるつもりなんか一切ございませんが?(笑)」と言う事でガンガン論破する。こんなバカ親を相手にするのも飽きたんで
最近はネット経由で他人にガンガン突っかかってレベルアップをしているとまむさんではございますがそんな訳で具体的な他人論破の一例と言う事で以下の出来事。
携帯変えましたー!わっほーい(´∀`*)やっと、やっと変えましたよ!長かったっす。去年の3月頃に落下させて以来、ずっとサブディスプレイ(?)にヒビが
入っていたんです。1年間耐えました。本当は今日変える予定なんて全くなかったのですが、時間があってショップに行ったら我慢できませんでした。
ショップに入った途端、「もう、なんでもいいから変えたい衝動」に駆られ、5秒ぐらい悩んでから「すみません!これ買います!」って言ってました。
これが2年間頑張ってくれた、××の白携帯です。ちなみに新携帯も白です。白が好きなんです。モノトーン大好きです。
…唖然とした。上記のエントリーを書いた女に対しては、以前とまむさんがきちんと「au使ってんの?だったら買い方セレクトなる悪法が出来たから
もしも機種変更すると言うのであればよーく考えてからホットモックを触ってから決めた方がいいですよ」と言うメールを送信していたのだが。この程度の脳味噌か。
がっかりした。実にがっかりした。俺が使う訳ではないからどうでもいいと言えばどうでもいいんだが、あまりにも典型的な「スイーツ(笑)脳」と言う事で晒しておく。
こう言う女を俺は嫌う。こう言う女が俺の嫌いな女のタイプです。その「具体的なスイーツ(笑)の症例」を見せておく為に今回はあえて晒しておきました。
ちなみに「W32H → W52SH」と言う事で。…W52SHか。なんでそんな携帯選ぶかな。と言う風に俺は思いましたとさ。マジレスするとケータイShoinが使いづらい。
全体的なUIはややサクサクに動作する物の、カメラの画質やらなんやらと言ったハード面においては手抜きが目立って仕方がない。そう言う機種。個人的には
「3ヶ月程度使って飽きたやめたで捨てるんだったら使えるが、とても2年は使えません」と言うのが俺の評価でございました。そんな携帯に買い換えるとは…。
アホだな。アホ過ぎる。とまむさんは男を捨てているので女に対して甘いと言う日本の男とは完璧に一線を画しております。その「具体的な処置」としてこの日記を書く。
とまむさんが買い方セレクトに憤っている最大の理由は「2年も使える端末を用意してないクセに客にばっか義務を押しつけんな!テメェらも義務を果たせ!」
これが理由。つまり「客に2年契約を義務づけるのであれば、お前らも2年使える様に基地局の整備や料金プランの整理や魅力的な端末の用意や料金の値下げやら
そう言った事をきちんとやってから客に義務づけろ」と言う事。そう言う事をauは一切していません。それが理由。あべこべだな。他人に押しつけといて
自分らは高みの見物ですか?死ねよ経営陣。と言う事。具体的に書けば「小野寺、高橋、戸田の3バカ」に代表される様な無能の経営陣と無能の開発陣。これになる。
ま、これで結局は、俺の言う事を全く聞かずに勝手に変えて、これで「買い方セレクトでフルサポートコースを選んだと言う事で2年縛りの契約になりました」
つまり「フルサポートコース解除料金最大18900円と言う債務を背負う事になりました」となった訳だ。俺の言う事をきちんと聞けよ…メールも出したのに…。
つくづく「バカどもが」と言う事で日本人の携帯の買い方に関する音痴っぷりに頭が痛くなる。だみ声でカラオケの熱唱を聞かされる様な事態になっている。
auで2年使える携帯?無い。あえて無理を承知で書くなら「W54SAのハード性能に三洋の従来のソフト。つまり外見ハードはW54SAの中身でソフトはW52SAのそれ」
と言う携帯があればとは思うが。無理です。「む、無理です」とひとひらっぽく書いてみる。他?W62SAにFelicaがついてればそれで。ついてないけど。
なので「2007年秋冬モデル」「2008年春モデル」の両方を含めて「2年使える携帯なんてねぇよクソau」と言うのが結論になります。ダメな携帯を使うダメ女。
そう言う図式で「いいんだったら」それでいいけどね。いずれにしても「ねぇよ」とか思った。今更W52SHって正直どうかしてる。CAやHやPやTよりはマシだが
それでも2年使おうと言う気にはなれないわ。とりあえず「債権者乙」と嘲笑気味に書いて頭の悪さを呪っておく。やはり「最近の女はゆとりスイーツ(笑)か」となる。