2008年02月06日(水)バカでダメな女の置き去り大決定。

今日のいい旅夢気分でARIAのサントラから曲が使われていて吹いた。最近よく使われるな。高音質収録と言う事もあって心地よくなるARIAのサントラ。これぞ高音質。
「館山〜富津〜舞浜:出演者 加勢大周・田中律子・有坂来瞳」と言う事で千葉県は館山でイタリア料理のランチが食べられるお店のシーンで使われましたとさ。

って言うか。なんか知らないが無理やりに舞浜とか入れて「サヨクドブネズミシー」とか入れてたのが理解不能。ぶっちゃけると「行きたくねぇー!」としか。
なんでそこは普通に見てませんが。とりあえず「ARIAキター!」と言う事で。「ARIA The ANIMATION」オリジナルサウンドトラックの4曲目「AQUA」ですな。
ぶっちゃけると「ARIAを代表する曲」と言う事で。そう言う訳でARIAって神曲多いよな〜と改めて思う次第ではありますが。あらあらうふふな曲ばっか!(笑)

[ ソフトバンク、24時間以内の他社サービスコピーを凍結 ] 「ホワイトプランの基本料が3年間無料に!「ホワイト学割」新登場」このプレスリリースの最後にシレッと次の
一節が書かれていた。「他社新料金サービス発表には24時間以内に対抗サービスを発表する」という公約のポリシーは継続しますが、自社サービスがより強固なものと
なったことを踏まえ、今後は当社が必要と判断した場合に対抗サービスを発表することとします。DoCoMo及び、auが先行したPC向けデータ定額サービスに追従できない
など、既に綻びを見せていたが、今後SBMが恣意的に取捨選択することが発表された。他社サービスのコピーに消費者メリットがあったかというと、懐疑的にならざるを
得ない。中止すること自体は特に異論ないのだが、他のニュースリリースに紛れ込ませる形で発表するのは、なんとも姑息だ。こういう方法は信用を落とすだけなのに。

それがクソチョンクオリティ。って言うか「ヒトデナシに何を期待しているの?(笑)」と言う事で。とりあえず「ハハハハハ」と笑って終了するだけですが。

[ ソフトバンク携帯、在日クソチョンに特別激安プラン提供 ] クソチョン企業のソフトバンクから クソチョン向け激安プランが出ました。何と4500円/月で、
実質的に他社とも通話無料(26250円通話料込み)、パケットし放題、 端末無料、クソチョンへの通話は5円/分というソフトバンク大赤字プランが出ました。
ソフトバンクの日本人社員は、使い捨て、低賃金と酷い扱いなのに在日同胞には特別プランまで作っているなんて凄い差別です。

それがクソチョンクオリティ。ついでに書けばクソチョンショップではネット回線の販売&ドブネズミモバイルの販売開始と言う事で覚える事が増えました。
ただでさえプランがごっちゃになっていると言うのにそれに加えてますます複雑怪奇な物になりましたとさ。はいはいこれはもう「ずーっと前から分かってた事」
と言って「何も知らない情報弱者をあざ笑ってやるのが1番最良なんですね」と言う様な展開でレッツらゴー。と言う事にするのが大正解なんですが。あー。

[ KDDIと公明党の不思議な関係 ] 昨年の秋の話だ。信野町にある公明党本部でちょっとしたことが職員通しで話された。「最近携帯の電波悪くないですか?」 
「確かに、どこ使ってる?」「auですよ」あんたの会社でも時々こんな会話あるんじゃないかな?だけど、創価学会パワーが違うのは、ここからだ。。 
公明党の某人の秘書が、KDDIに電話したんだ。『すみません!公明党本部がお宅の携帯の電波が届かないんだけど!?』まぁここまでもありうる話か。。 
携帯の電波ってのは、基本的にはサービス提供地域に対して満遍なく届くようになってるんだけど、建物や大きな看板での遮断や、その他の周波帯の電波の影響で、
必ずしも通話可能なアンテナが確保される訳ではない。。って常識だよな…。だから携帯各キャリアはそこの建物専用のアンテナを取り付けて電波を入りやすくする
サービスを提供してたりする。よくビルとかで、【当建物は地下でも携帯電波入ります】って書いてあったりするだろう?あれはそのアンテナをビルが買ってたりする
お陰な訳だ。で、話はまた池田党、じゃなくて創価党、じゃなくて公明党に戻る。。びっくりすることに後日KDDI社長と役員が公明党本部に謝罪と提案にやってきた。。 
この会話内容は流石に直接聞けなかったけど、「電波が入らず申し訳ありません。財務倍額でご勘弁を」ってな感じだったんだろうと想像…。が、驚きはこっからだ。
なんと、KDDI社は公明党に対して無料でアンテナ取りつけ決定したのだ。無料だぞ。。 無料。。。いいんだっけ?無料で政治家や団体に対してなんかあげて…。
因みにKDDIが無償提供した屋上携帯アンテナと、屋内用の無線周波帯装置(小型アンテナ?)×n個安く見積もっても数百万だ。あっさりタダにしちまうには、
一般からみればデタラメに高い金額。。そう思うだろう?何か並々ならぬ陰謀の予感。。。そう思って早速調査した。。。KDDIと創価学会、公明党の関係を推理するには、
ちょっとだけ時間を遡る必要がある。正確にいつから話合われたかは曖昧なんで割愛するけど、実は携帯の番号ポータビリティ制度。あれを最初に言い出したのは、
公明党なんだ。そう、去年の11月に施行された、携帯電話会社を番号を変えずに変更出来るっていうあれだ。。え? いい提案じゃないかって?まぁそう焦らないでくれ。。
俺だって、別に番号ポータビリティを否定してる訳じゃない。。問題はその実情にある。。去年の秋以降、テレビのCMや新聞、雑誌には、携帯電話の広告はデタラメな
数に上った。シェアダントツ1位のNTTドコモは勿論、Vodafoneを買収して本格参入のソフトバンク、そして取り分けCMが多かったのがau、KDDIだ。
まぁシェア率を多少なりとも変動させるチャンスなんだから、広告が増えるのは当たり前だ。。だけど興味深かったのは、その裏の動きだ。。番ポ制度施行の
2週間前位に、創価大学のOBであり、俺にとっては一度飯を食ったことがあるだけの知り合いから急に電話があった。。勿論会話が弾むはずもなかったが、
彼からの用件は明確だった。「番ポを期に、auに変えようよ!」ってこと。。なんでほとんど接点の無い知り合いにそんなこと言われなくちゃいけないんだ。。
とその時は思ってた訳だ。。彼は当然創価学会信者だった。。その2週間後、今度は近所の学会員の人に、同じこと勧められた。。因みに友達の何人もから、
同じ様な体験談をなんども聞いた。。某ネット掲示板では、学会信者が次々にauに携帯を変えているということも書かれていた。。まぁ最後は信憑性半分だけど、
どうやら学会がKDDIを推しているのは濃そうだ。。だが何故???答えは学会ネタにしては意外にあっさりとしていた。。そう、ただの面子とプライドだ。。
池田氏の性格がそのまま反映されてるのが容易に想像できてしまうからおもしろい。。公明党は携帯会社番ポを提案し、それによる経済効果はどうだ!と銘打ったにも
関わらず、実際に制度が始まって携帯会社を変えた人は僅か。。それはあんたも知ってるよな?ただ、それでは学会の面子が保てない。となれば、どこか一社を
嘘でもいいから勝たせたいと思うわけだ。。それで白羽の矢が立ったのがKDDI(au)だったんだろう。。学会得意の選挙戦法で募集を募って、形上KDDIへ変わった人が
多かったってことにした訳だ。あとはお得意のメディア操作でちょちょいのちょい。。かくして新聞の見出しには、番号ポータビリティ制度、auが1人勝ち!!
みたいな文字が並んだって訳だ。。実際には10万人が携帯会社を変えたって、1億近い全体数から見れば無に等しい数字なんだけどな…。(灰色のベンチから)

ぶっちゃけこれもとまむさんはずーっと前から知ってました。だからこそauウザイみたいな事を書いて来れたんですけどね。むしろ「何を今更?」の方が強いんで。

[ KDDI 会社情報: KDDIについて > KDDIの目指すもの ] KDDIは「通信」を通じて、お客様の生活・ビジネス・またはコミュニケーションがより豊かになるよう、
「つながること」を基本に、常にお客様の立場に立って、新しいご提案を続けていきます。そして、お客様から刺激を得て、次の分野へチャレンジするブランド、
お客様とともに新たな価値を創造するブランドになることを目指していきます。 「新たな価値を創造する」だって(笑)しかもブロックの色が創価学会色(笑)
マジキめぇ死ねよ!としか言い様がない。ダメダメな通信会社だな。小野寺のチンカスっぷりを考えれば「確かに脳味噌がやられてるとしか言い様がない」状態だな。

とりあえず「今更そんな事言われてもな〜」と言う事で「とっくに前から知ってました」としか形容できませんが何か?と言う風味でございます♪それだけ(笑)
「WIN=大勝利」「IKEDADAISAKU > (偶数目を抽出する) > KDDI au」「やたらチョン臭い有機ELを無理やり搭載させようとする」ここら辺からも分かるって(笑)

むしろこれで分からない奴らの方が異常。W54SAの性能には興味あるが買い換えようとまでは思えない。三洋ハイエンドの最後っ屁。それを確認する程度なんで。

2008年02月06日(水)21時26分46秒