2008年02月15日(金)グランドピアノ

[ バラエティー化で台なし!民放競馬番組は何とかならんか ] 「もう、バラエティー路線は勘弁してくれ!」――。ちまたの競馬ファンからこんな不満の声が
聞こえてくる。フジテレビの新競馬中継番組「みんなのケイバ」の評判が良くないのだ。これまで、日曜日の午後3時からフジが生中継していた「スーパー競馬」は
87年から昨年まで続き、ファンから支持されていた。フジは今年1月にそんな草分け的な競馬番組を全面リニューアル。川合俊一(45)とほしのあき(30)を
メーン司会に起用し、「競馬ファンだけでなく、初心者も楽しめる内容を目指す」と胸を張っていた。しかし、いざフタを開けてみると……。
「“競馬はまったく知らない”というほしのはもちろんですが、大の競馬ファンとの触れ込みだった川合も初心者丸出し。“当たった!外れた!”と大騒ぎするだけで、
落ち着いて見ていられません。予想の参考になるような情報や分析は減っているし、2人ともしゃべりがたどたどしいからヒヤヒヤしてしまう」(マスコミ関係者)
フジとしては、あまり競馬に興味がない層にアピールすることが狙いだったのだろうが、今のままではこれまで中継を見ていた競馬ファンが離れるのは確実。本末転倒だ。
「狙いも完全にブレています。ほしのは競馬中継だということを意識してか、露出の少ない衣装で中継に臨んでいる。セクシー路線を期待されているのに、あまりにも
中途半端です。川合の起用にしても、6年近く司会をしていたフジの午前中の情報番組を打ち切ったことに対する救済措置なのはミエミエ。現場では疑問の声が
上がっています」(テレビ関係者)テレビ東京の「ウイニング競馬」も俳優の萩原流行が司会を務めているが、こちらも“片手間感”がありありで評判は良くない。
競馬番組にしろ、スポーツ中継にしろ、民放がバラエティー化に力を入れるとロクなことがない。(ゲンダイネット 2008年2月12日)

アポロマハルの件で既に証明済み。ゲンダイ遅すぎ(嘲笑)なんつーか「パンピーはこれで知るのか」と言ってせせら笑った。おいなんだこれ。低能蛆虫どもが満載。

[ この人物のオモテとウラ:亀井京子(テレビ東京アナウンサー) ] “亀キョン”ことテレビ東京の亀井京子アナ(25)が、3月いっぱいで同局を退社する。
昨年12月に結婚した巨人の中継ぎ左腕、林昌範投手(24)のサポートに専念するためだという。巨人ナンバーワンのイケメン投手として鳴らした林は、これまでにも
日本テレビの局アナとうわさがあったり、女性にはモテまくっていたが、昨年8月にひじや肩の故障で二軍落ちした際、栄養と愛情たっぷりの手料理で献身的に尽くし、
林のハートを射止めた女性が亀井だった。昨年の故障の影響から、林の今年の年俸は推定300万円ダウンの4000万円。巨人も今年は横浜からクルーン、ロッテから
藤田ら投手陣を補強。強力なライバルが増える中で、林は「自己最高の成績を残さなければ」と、まさに崖(がけ)っぷちの一年を迎える。亀井は兵庫県宝塚市出身の
お嬢さま育ちだが、聖心女子大時代から「CanCam」「JJ」などファッション誌に読者モデルとしても登場。05年の同局入社以来、スポーツからバラエティーまで
幅広くこなし、「ウイニング競馬」などにも出演。推定Fカップ、セクシーボディーの美人アナとして、深夜番組ではAV嬢から“正しいバナナの食べ方”を教わったりも
してきた。林と付き合う前はロッテの西岡剛内野手との交際もうわさされたが、昨年末、林のオフに入籍し、“内助の功”に邁進(まいしん)する。

●当面は専業主婦に徹するそうだが… 同局の先輩で「アイドルナンバーワン」と騒がれた大橋未歩アナ(29)が昨春、ヤクルトの城石憲之内野手(34)と
結婚してなお勤務を続けているのに対し、同じ“エロかわ路線”で“ポスト大橋”の筆頭格とみられていた亀井が、入社3年でひと足早く同局を離れることになる。
女子アナの“玉の輿(こし)”ランキングの上位には、年俸19億円のイチローと結婚した福島弓子を筆頭に、松坂大輔の妻の柴田倫世ほか、プロ野球選手の妻が
ズラリと勢ぞろいしているが、すべてがすべて順風満帆とは限らない。しかし仮に夫がクビになったとしても、亀井は都内キー局で最も給与水準の低いテレビ東京から
外に出ただけで年収の大幅アップにつながる。亀井の推定年収は800万円、局の公認で写真集まで出した先輩格の大橋でも1000万円。局アナ給与水準の高い
フジテレビでは、ママアナウンサー第1号の松尾紀子(48)の2700万円を筆頭に、若手で外の仕事も多い“アヤパン”こと高島彩(28)は1800万円、
中野美奈子も1700万円は稼いでいるとみられる。フリーの安藤優子(49)の場合、実質収入は2億円、小宮悦子(50)が1億7000万円というように、
ケタが1つ違う。「テレビ東京が誇るお色気アナの大橋もフリーになれば年収1億円はいく。これに続く亀井も8000万円は堅い。ダンナが転んだとしても、
あの2人は、逆に食わせていけるだけの人気とパワーがあるんですよ」(女子アナウオッチャー) 同局にとどまる大橋を尻目に、さまざまな可能性の出てきた
亀井の今後は、良くも悪くも、ダンナの稼ぎ次第といえそうだ。(ゲンダイネット 2008年2月6日) …人気?ねぇよ(笑)勘違いスイーツ(笑)イラネ。

2008年02月15日(金)11時25分16秒