2008年02月19日(火)知らないわそんな魔法

[ ダイワスカーレット、フェブラリーS回避 右目外傷で ] フェブラリーSに出走予定だったダイワスカーレット(松田国英厩舎)は19日、右目外傷のため同レースを回避
することになった。松田国英調教師が正式に発表した。17日の調教の際に傷がついたもので、創傷性角膜炎と診断された。今後のローテーションはすべて白紙となった。

あーそうですか。ぶっちゃけた話、こう言う事は割と良くあるお話だったりする。って言うか有名な馬だから報道したんだろ?報道されない事は知らないこと。
それがなんつーか世の中のパンピーどものウンコな思考。正直死ねとしか思えないな。俺としては「マツクニタイマー発動!」とか言ってる奴らに対しては自重しろと。
それだけ言っておく。俺としては「痛いだろうな。なんて言うか、今はスカーレットの身を案じて『痛いの痛いのとんでいけー!!!!!』とやりたい気分」ですが。

ちなみに今年のフェブラリーステークスの出走に必要な獲得賞金のボーダーラインの高さは有名な所。かなりの賞金を持っていて賞金額1位のダイワスカーレット。
回避した事で賞金下位の組からドラゴンファイヤーが出走可能となります。ボンネビルレコードが回避してダイオライト記念に鞍上的場文男で向かうので
こちらの理由でデアリングハートが出走可能となります。賞金下位でこのまま行けば除外であった馬が繰り上がってもそれでも高レベルなメンバーが揃っている。
そんな今年のフェブラリーステークス。ダイワスカーレットに対してはゆっくりじっくり治して下さいと思うだけ。今年のフェブラリーステークスは面白すぎる。

[ 後藤邑子ってだれ?謎のブログ人気急上昇 ガッキーら上回る勢い ] 有名人が多く集まるアメーバブログで、後藤邑子オフィシャルブログ「TSUBUYAKI」が
“謎の快進撃”を続けている。千秋や新垣結衣といった人気タレントを追い抜き、19日現在、ランキング2位まで上昇。月間ランキング(130位)を考慮すると、
その急成長ぶりが一層際立つ。ユニークな文章や、あまり馴染みのない名前がウケているようだが、後藤邑子っていったい何者なの?後藤邑子は、愛知県出身の声優で、
ぷろだくしょんバオバブに所属。深夜アニメやラジオなどで活躍している。バイクや旅行といったアクティブな趣味を持ち、酒豪キャラとして知られている。英語が得意で、
TOEICで800点以上の実力があるという。代表作「涼宮ハルヒの憂鬱」では、朝比奈みくる役で第1回声優アワードのサブキャラクター賞女優部門を受賞した。
異様なブログ人気に一番戸惑っているのは後藤自身だった。「みんなからのメールで気づいたよ! 何でアタイこんな上位にいるの!?組織票!?つかどこの組織!?
 バオバブ!?」などとコメント。「嬉しすぎるんだけど!! でも…なぜ…(笑)」と落ち着かない様子を明かしている。さらに、「最近、ブログを読んでくれる
人が増えてほんと恐縮で嬉しい限りなのですが、『ところで、何をしてる人なんですか?』と言うメールを沢山いただきます。…この期に及んで、プロフィール欄を
見ても私が何者であるか分からない。と言う致命的な事実に気づきました」と反省。「えーと。声優です。よろしくお願いします!!」と、あらためて自己紹介した。
こういったお茶目なキャラクターも人気を支える理由となっているようだ。(ひぐらしでバカやったクセにオタに媚びる産経 2008.2.19 18:41)

[ auの「W54SA」が欲しい ] 端末といえば、今週はauの初代KCP+端末の1つ、三洋電機製の「W54SA」の販売が東京でも始まる予定だったが、2度の延期の末、
発売日が未定に戻ってしまった“事件”は個人的にはとても残念だった。KDDIがauの2007年秋冬モデルとして発表したW54SAは、3インチのワイドVGAディスプレイを
採用したスライド型の端末で、EV- DO Rev.Aに対応し、「マルチプレイウィンドウ」や「au oneガジェット」、ワンセグ、EZ FeliCa、Bluetooth、デジタルラジオ、
EZ・FMなど、幅広い機能をサポートした、当時のauの“全部入り”端末である。発売されたらぜひ機種変更して使い倒したい、と思っていたわけだが、一部地域での
販売が始まった直後に不具合が判明して販売中止となり、その後販売再開をアナウンスしたものの、KDDIは再度販売を延期した。同じKCP+端末の「W54S」と「W56T」の
2機種は無事発売にこぎつけたものの、W54SAの発売日は、本稿執筆時点でいまだ「近日発売」表示のままだ。早期の販売再開を望みたい。現在日本国内に存在する
「製品として販売されたW54SA」は、北海道、東北、四国、沖縄エリアで2月7日と8日に販売された894台のみとのこと。一部では、販売中止後も販売を続けている
代理店があるようだが、このまま永遠に正式な販売再開はないないなんてことは……あってほしくないものだ。(ITmedia 園部修)

[ HD DVD事業の終息について ] 当社は、これまでHD DVD規格に基づいたプレーヤー及びレコーダーのグローバルな事業を展開してまいりましたが、本年初頭の
大幅な事業環境の変化に際し、今後の事業戦略を総合的に検討した結果、同事業を終息することを決定いたしました。(東芝公式 2008年2月19日)

2008年02月19日(火)19時09分33秒