とまむさんが日記を巡回していたら「客観的に結果だしてくれるテストって、授業やるにも役立つのに、どーして、犬山は否定的なんでしょーね。」と言う内容を発見した。
答えは簡単単純明解。「サヨクだから」これに尽きる。サヨク教師は授業をほっぽりだして革マル派的なサヨク運動に勤しんで生徒を置き去りにしても平気な体質をしている。
そう言った「生徒を平気で置き去りにしてきたサヨク教師」が「真面目に働いていない(生徒にきちんと勉強を教えていない)」事がバレると大変だから。平均云々と
言うのではなく、むしろ「他と比べて劣ってる=平均未満」と言う事が白日の元に晒されてしまった場合「ほら見た事か。やっぱりサヨク教師なんてゴミだな」と言う
そう言うレッテルを「日本の腐ったド腐れ教育を具体的に指摘出来る俺の様なネオ日本人『ではない普通の日和見ったパンピーども、も知ってしまう』から」ですが。
特に山梨県がひどいけどな。一般教員に1人1万円のカンパを。教頭レベルで1人2万。校長レベルで1人3万。それらの金は全てサヨク活動に使われてます(笑)
[ 教育長らに辞任勧告 学力テスト対立の愛知県犬山市長 ] 昨年4月の文部科学省の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)に全国で唯一参加しなかった
愛知県犬山市の教育委員会の定例会が25日開かれた。オブザーバーで出席した田中志典市長は「不参加を決定する過程で会議規則を守らなかった市教委に重大な
責任がある」として瀬見井久教育長と丹羽俊夫委員長に教育委員の辞任を勧告した。田中市長は、教育委員数の上限を撤廃する改正地方教育行政法が4月から施行
されるのに伴い、現在5人の教育委員を増員し、学力テスト参加派の委員を送り込むことを表明している。同市教委は「競争原理の導入は犬山の教育理念にそぐわない」
との理由で全国学力テストに不参加。これに対し市監査委員は昨年11月下旬、不参加を決めた市教委定例会の審議について「事務局主導で進められており、委員の
自由な意見や討議・審議により決定されたとは判断できない」と改善を求める監査報告を提出した。田中市長はこの日の定例会で、「市教委会議規則を守らず
運営されたのは重大な問題だ。監査報告で指摘されてから、今まで何ら市民に説明もなければ、責任の所在も明らかにされていない」と教育長と委員長を批判し、
辞任を求めた。瀬見井教育長は「コメントしない」と述べた。瀬見井氏は石田芳弘前市長の抜てきで1997年4月、愛知県職員から犬山市教育長に就任し、
現在4期目。少人数授業・学級、2学期制、独自の副教本など全国に先駆けた教育改革を主導してきた。田中市長は一昨年12月の市長選で全国学力テストへの
参加を訴えて初当選。以後、教委との対立が続いているが、市長には原則、教育委員の罷免権はない。(サヨク中日新聞 2008年1月26日)
[ 「市民に説明不足」学力テスト不参加で犬山市長 ] 愛知県犬山市教育委員会が、昨年に引き続き全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)への不参加方針を
決めたことについて田中志典市長は19日午後、記者会見で「(市教委は)市民に対して説明不足。(教育でも)どこかで競争はしないといけない」と批判した。
田中市長は、教育委員会で参加派を多数にするため教育委員の増員を市議会と調整していることを明らかにしたが、人数については明言を避けた。一方、瀬見井久
教育長は学力テストで成績が悪かった自治体の教育現場が混乱していると指摘した上で「不参加が決まったことは犬山市や犬山の教育を支持する全国の各層に
良識が残っている証拠」と記者団に話した。(サヨク産経 2008.2.19 20:24)
すなわち「サヨク教育長が自分らの不手際を隠蔽したい」と言う所。それが理由。なんつーか「年賀状配達をサボった正月バイト」みたいな感覚に割と似ている。
サボった事を知られない為にあの手この手で調査を妨害してくると言った所。全国学力テスト自体はそんなに悪い物じゃない。大体の調査結果においてサヨク臭い土地
すなわち「大阪や沖縄」は平均点が低い!と言う事が晒されてしまったので「サヨク(笑)やっぱサヨクってゴミなんだな。人類とは思えない。サヨクisゴミ」と
そう言う事がハッキリと致しました。要するに「サヨク死ね」が「普通の国民」に対しても言う様になってしまったら四面楚歌になって終了するから。それが理由。
一応市長に関しては「学力テストを受けさせたい」と考えている様で。むしろ問題なのは教育長(笑)の方なのです。たぶん俺釣られたと思うけどまとめておく。