2月19日の話なんだがマクドナルドの店舗付近に「プレミアムローストコーヒーください」と言えば1杯無料でお試し頂けます。と言う張り紙があった。
14時から24時まで。でも閉店時間が午後8時だったら夜中とか云々と言った所でもう無意味だよね。ふーん。あれだろ?小さいミニカップでチョチョっと注いで
そんで小さいカップを渡してホラ飲め!なんだろう?と思ったけれども割とコーヒー好き〜なとまむさんにとっては一応の福音。早速店内に入って注文してみた。
「プレミアムローストコーヒーください」「はいっ♪」と言う事で普通の紙コップに注がれて渡されましたよ。あー。普通サイズやね。これ通常だと1杯100円。
試しに飲んでみた。何が美味いとか良く分かりませんが少なくとも不味くはない事は確か。普通にこれはゴクゴク行けますね。高いんで積極的に飲もうとは
到底思えない所なんですけど。「プレミアムローストコーヒーください」と言うのが合言葉なんでこれをきちんと言いましょう。そうしないと店側も困りますわな。
torrentは便利なんだけど問題なのは通信を何処で切るか。そもそもtorrentと言う仕組み自体知らない人が大半か。要するに「×××と言うファイル持ってる人〜?」
と言う事で持ってる人同士が全世界でやりとりをすると言う事で。1対1ではなく「細切れの状態でやりとりをする」と言う事で。「Aさんが持ってる分」それから
「Bさんが持ってる文」と言う事でカケラがあちこちからやってきてそれを受信しながらひとつにまとめていくと言う分割譲渡方式によるやりとりの形式で貰う事。
だから「持ってない人にはあげる」「欲しい人は持ってる人から細切れの状態で貰っていく」と言う相互状態。さて問題なのは「自分は与える側でもあり受ける側でもある」
つまり「とまむさんが受信完了になった場合には、今度は他に居る欲しいと思っている人に配信していく必要がある」と言う事で。そのタイミングをどの時点で打ち切るか。
一般的には「ダウンロードしファイルと同じ容量の分アップロードしたら」と言う事でそれが基準。とまむさんの場合は「俺から貰っているホスト」を見て
「あ、これだったら別に俺が居なくてもいいか」と思える様な海外からのホストでなおかつアップロード速度があまり出ないと言う状態になったらそこで止める。
って言うか本当に、この世の中は持ちつ持たれつなんですね。と言う事で。海外からのホストを見て世界に思いを馳せると言うのがこれまた一つの楽しみでございます。