今日の京都記念。俺の本命のウオッカは6着でした。レースなら生放送で見てたよ。KBS京都の中継はテロップが変わらずSDと言う事でHD映像にSDテロップ。
それで良くもお前ら納得出来るよな。正直フォントの解像度があってないと言うのは失笑する。なんつーか、American Gladiator 2008を見ていて思った事は
やはりテロップもHDに対応していないとHD番組と言う様な感じが致しません。と言う事で。グラディエーターの中ではCRUSHが1番好きです。個人的な趣味はそれ。
京都記念を見ていて思った事としては四位テメぇウオッカと喧嘩しすぎ。スタートして外にちょっと膨れてなんとかなだめようとして後ろから2頭目での競馬。
その後ろにはサンバレンティンしか居ない状態で。2コーナーから向正面に入るまでの所でウオッカと喧嘩してしまったな。行きたがるウオッカ、宥める四位。
正直「何喧嘩してんだお前ら」と言う事で。そして1頭だけポツンとプチ大逃げの形を作ったシルクフェイマス。4コーナーカーブから直線半ばまでは先頭に立って
これは「あわや!」と言う様な競馬をやってみせた訳だったんだが最後は後続に捕まってのアドマイヤ2頭での決着。アドマイヤ丼の完成です。となりました。
でもシルクフェイマス3着には残ってたのか。最後はドリームパスポート、それからトウショウナイトとの3着4着5着争いだったと言う事で。その中では僅かになんとか
シルクフェイマス9歳馬が粘りましたと言う事で。その3着4着5着争いの後にウオッカ。ウオッカまでが正直言って実力云々と言う意味では上位でしょ。
そんな今年の京都記念。これは…四位がヘグったな。そう言う競馬だった。やはり最後にはジョッキーの腕がものをいうのか。「またアンカツか!」と言う結果でした。
帰宅して詳細なデータを確認。ウオッカの上がり3ハロン33秒8はメンバー中最速だったのか。それで勝ったアドマイヤオーラからは0.3秒差。これさー、マジレスして
勝ったアドマイヤオーラを差しきるには上がり3ハロン33秒5とか必要になってくるんだよね。そりゃ無茶だろ。なんつーか今の京都の芝状態を考えたならば
普通に「無理っしょ」で済む様な話やんけ!なんであんな後ろから競馬したんあのウンコ四位野郎は。とか思った。逆に言えばウオッカの実力は、喧嘩さえしなければ
やっぱり「一線級」と言う事も確認出来た。体重も6キロ増えて494キロ。パドック見たんだが筋骨隆々だったな。ウハウオッカって実は男?チンコついてる?
とか思った感じ。ギャーウオッカ怖いよぉぉぉひぃーーーー!!とか言う様な馬体だった。あれ本当は男なんじゃねぇの?とか思った。あまりにも筋骨隆々で
なんつーか「American Gladiatorって言う感じだよね」とか思った。それでいい。ぶっちゃけると体調はグンと向上していたな。有馬記念?あれはなんつーか
「中山嫌い!」と言う事だろ。やっぱり京都、もしくは東京では走るわこの馬。そう言う訳で「今日の負けは四位がウンコだからでした」でいい。脱糞!みたいな。
クイーンカップに関してはリトルアマポーラ強かったですね。あーなんて言いますかごめんなさいとか思いました。すみません京成杯からあんまり間隔開いてないんで
それを嫌って評価を下げてました。なんやねんきちんと走れる状態にあったやんか、んならごめんおしえといたってくれやー(汗)と思いましたとさ。そう言う展開で。