女って言うだけでホントダメだな。最近は明らかに頭の悪い女が多すぎる。勿論頭の悪い男も多すぎるんだが男に関してはとまむさんゲイではないのでどうでもいい。
性欲がある分女の方が厄介。ホント女って頭が悪いから。前にも書いたが
「女に生まれてきたと言う事は罪ではない。女に育てられたと言う事が罪なのだ」
つまりはそう言う事。女として育てられると明らかな厄介者にしかならない。理由?「男と比較して甘やかされるから」それが理由。マラソンで男3キロ女2キロ。
と言う風に。肉体的な差異?それは検討こそするが理由にはならない。男女混合ではなく基本男女別だろ?学校のマラソンと言うのは。混合でやっててもいいけどな。
いずれにしても「女の肉体が男と比較して劣る事」それと「女が男よりも優遇されて当然と言う様な社会を作る事」は全くの別問題です。これに対する俺の回答は
「女の方が肉体的に男と比較して劣ると言うのは分かるがそれは鍛え様によってはどうとでもなる」「むしろ女の方こそ積極的に鍛えて女だからと言う甘えを捨てろよ」
こうなります。なのでそこら辺を考慮していないバカ女。と言うのは「捨ててしまえ」とそうなります。結局は「女が女であると言う甘えが男と比較して劣る女を作る」
「男と比較して劣る女が後天性の教育観点によって作り出されたと言う事柄がそもそも女にとっての不幸の始まり」と言う事で。良く分かりますね。基本俺女嫌いだから。
女に対して厳しく行きますが。勿論男に対しても。あれだ。女が悪いのではなく「女の育て方を間違えた教育方針」が悪いだけだから。性別は自分で選択出来ない。
要するに。競馬を見ていても明らかなんだが「やっぱり鍛え上げた牝馬とは言え牡馬には敵わない事が多い」しかしそれは鍛え上げたと言うレベルでの比較なんで。
「鍛え上げた女と鍛え上げていない男だったら鍛え上げた女の方が上」と言う事で。一応斤量の面で恩恵は受けているんですけど?と言う事になる。それだけの事。
たまにアサカディフィートが羨ましくなる。女に見向きとかしなくてもいいからな。性欲に左右されないと言う意味だけではセン馬って言うのもいいな。そう思った。
そのアサカディフィート。なんかマスコミがバカな方向で注目しているんだがそう言うバカどもの言う事は放置でオッケー。基本「今回は苦戦する」と予測する。
理由?理由は簡単。「鈴をつけにいく奴が居ないから」そう書いておく。アサカディフィートがハマった時と言うのは前が崩れて追い込み馬に流れが向いた時。
前回の小倉に関してもそんな感じだった。2007年、2008年と小倉大賞典のラップはほぼ同じ。芝の生育状態を考慮するとやや速いペースだった。流れが向いた。
流れが向かなかった時のアサカディフィートは末脚を発揮するも「届かない!」と言う事で惨敗する。決して「怠けてる」と言う訳ではないのでそこはフォローする。
今回の中山記念。鍵を握るのはコンゴウリキシオー。休み明けとは言えこの馬がまず逃げるでしょ。問題なのは「鈴をつけに行く馬が居るか居ないか」になる。
正直「見当たらない」となる。強い馬に自分が競って行くと言うのは基本リスクが高すぎる。中京記念で逃げたコンゴウリキシオーにテイエムプリキュアが並んで
2頭がバカ逃げしてどっちも差し馬のローゼンクロイツの餌食となってしまいました的な事はあったがあれは基本的にはイレギュラー。今回のメンバーを見る限り
コンゴウリキシオーに競っていく様な逃げ馬、と言うのが見当たらない。普通に平均ペースで前残りの競馬になりそうだな。元々中山記念と言うのは比較的
前々で競馬をした馬がそのまま残ると言う競争が多い。バランスオブゲームしかりローエングリンしかり。そうなるとコンゴウリキシオーかマルカシェンク。
この辺が有利になってくるでしょ。問題なのは「届くか届かないか」と言うその1点だけ。前回はそれでハマったが今回はどうよ?と言う事で疑問が残る。
なんかアサカディフィートを評して「G2になるとダメ」と言うバカな事を書いてるんだがそんな事はない。たとえG2レベルになっても一応通用する実力はある。
元々「G2に使う頃には出来が悪くなって毛ヅヤも最悪パドックの状態も最悪で鶴留死ねとか思うぐらいに明らかに見た目が悪くなっていた」と言う様な事で
そもそもそんな状態で競馬に使うなよ。と言うのが俺の見解だったから。最近は悪くないな。「悪くない時期にG2を使うアサカディフィート」と言うのは珍しい。
最近でも「ダートはそんなに得意じゃないのに使った東海ステークス(G2)」「その翌週に馬体重マイナス10キロでガレて使った金鯱賞(G2)」などがある。
これに先述した「状態最悪の大阪杯(G2)とあるんだから「まともに使ったためしがねぇ!!テメぇに食わせるタンメンはねぇ!!」状態になっていて俺失笑。
2007年04月01日(日)特別な吐息をあなたに吐いてしまう
と言う事で。正直アサカディフィートは戦える様な体じゃない。パドックを映像で見て愕然とした。こんな…こんな体つきでレース出すのかよおい鶴留バカ。
お前もうマジで調教師免許返上してくんねぇ?あー。これだったらシーイズトウショウがプラス15キロで出てきた理由もよーく分かるわ。今更だけどな!!!
としか言い様がない。全体的に気合も無し。お腹回りを中心にして長〜い冬毛がもさもさもさーっと生えてきている。なんか「牢獄から出てきたばかりの囚人」
みたいな雰囲気のアサカディフィート。放牧先は網走刑務所だったんですか!?としか言い様がありません。これはダメだダメだダメだこれはダメだ
ディフィートじいさーん。アサカさーん。って言う替え歌を思いついたよ俺。それどんなデビルマン?愕然としたですぅ…。これは…色々とダメダメですぅ。
とか言ってみたりするわ俺。あー翠星石のスカートの中に入り込んでもぞもぞしたーい。あの生意気な口を塞いでそのまま押し倒したーい。
…と書いた。人形に欲情している部分はどうでもいいんだがきちんと書いておりましたよ?と言う事で証拠の提示。…で?この時のアサカディフィートは何着?
要するにそう言う事。だから「状態が悪くない時に使うG2」と言うのは近年1回も無かった。今回は「前残りしそうな展開を壊す馬が居ればチャンスあり」と見る。
って言うか。ハンデ戦で57.5kg背負ってたのが今回は57.0kgとごく僅かではあるが軽くなったと言う事で普段どんだけハンデ背負ってたんだよとか思うけどな。
今回も頑張れ超頑張れアサカディフィート。俺としては例え惨敗してもフォローするからしっかり走ってくれよアサカディフィート!と言う事で。それだけ。