[ 朝日放送社員を逮捕 新幹線内で下半身露出容疑 ] 京都府警七条署は2日、新幹線の車内で下半身を露出したとして、公然わいせつの疑いで兵庫県西宮市、
朝日放送社員、田結荘(たゆいのしょう)斎治容疑者(37)を逮捕した。調べに「そんなことはしていない」と容疑を否認しているという。調べでは、田結荘容疑者は2日
午前9時25分ごろ、愛知県安城市付近を京都方面に向けて走行していた東海道新幹線のぞみの7両目デッキ付近で、通りかかった女性客室乗務員の前でズボンを
下ろし下半身を露出させた疑い。田結荘容疑者は、東京駅で乗車し、満席のためデッキ付近で立っていたという。京都駅で車掌が署員に引き渡した。朝日放送によると、
田結荘容疑者はラジオ局編成制作部に勤務。のぞみにはプライベートで乗車していた。同社は「事実であれば厳正に対処する」としている。(クソ産経 2008.3.3 01:00)
[ バラエティー番組で「不適切な映像」流す ] 朝日放送は2日、2月24日に全国ネットで放送したバラエティー番組「近未来×予測テレビ ジキル&ハイド」で、視聴者に
誤解を与える不適切な映像を流したとして、同番組中に謝罪のテロップを流した。同局によると、千葉市内の港で2002年に起きた青潮被害を紹介する際、06年の
大阪湾や1994年の千葉県船橋市沖などの青潮被害の映像を、撮影場所や時期などを明示しないまま放送した。「不適切な使用にあたる」と局内から指摘があったが、
視聴者からの苦情は今のところなく、同局では「一般的な青潮被害を説明するため用意していた映像を流してしまった」としている。(2008年3月3日01時17分 ゴミ)
こうやって「情報弱者」は今頃になって憤る訳ですね。そんなの「ひぐらしの内容で大嘘を説明していたチンカスビッチウンコ関根」とか見てればダメさは明らか。
いや〜。やっぱり「サヨクがキャスティングボートを取ると全ての世の中において全てがダメになる」と言う事が良く分かりますね。サヨクはゴミ。サヨクはウンコ。
改めてそれが分かったでしょう?これでも気づかない情報弱者と言うのは情報弱者を通り越して障害者と表記するしかもう無いな。情報障害者。弱者を通り越した弱者。
2007年11月02日(金)サヨクの内ゲバ(嘲笑)ひぐらしオタ大勝利!
[ 『ムーブ!』朝日放送不可解人事にコメンテーターが「怒りの連判状」 ] 大阪・朝日放送(ABC)の情報報道番組『ムーブ!』といえば関西ローカルながら、時事問題に
宮崎哲弥、勝谷誠彦ら百戦練磨の論客が舌鋒鋭く切り込む同局の看板番組だ。 ところが、先頃会社から内示された”人事”に同番組関係者が猛反発、コメンテーター
陣からは連判状が出る騒動となっている。プロデューサー、ワイド制作担当部長、ニュース情報センター長という同番組の責任者3人に、11月1日付の異動が
内示されたのは10月18日のこと。<定期的な血の入れ替えとしての人事異動を私たちは否定をしない。しかし、結果を評価しながらもヘッドコーチ・監督・GMを
同時に替えるチームがどこに存在するというのか>朝日放送労働組合「組合NEWS」に示された現場スタッフの驚きと憤りは、コメンテーターとて同じだったらしい。
木曜日レギュラーの大谷昭宏氏が言う。「外部の人間が局の専権事項である人事に口を出すべきでないことは承知しています。しかし、番組というのは制作者側と
われわれ出演者との信頼関係の上に成り立つもの。そこで、責任者3人が同時に、十分な引き経ぎ期間もないまま異動となるのはなぜか、今回の異動によって番組の
コンセプトや構成に変化が生じるのか、などを確認する『要望書』を提出し、組合に載せてもらった。芸能レポーターを含め、出演するコメンテーター22名全員が
署名しました」それほどの反発や懸念を招く人事を、どうして会社は断行したのか?組合NEWSは書く。<実は私たちは知っている。(中略)3人の異動については
ほんの一部の役員が強引に進めてしまったということを>「この役員とは、ずばり現業部門を統括する専務取締役のことです」番組関係者が暴露する。この専務は
68年に朝日新聞入社、大阪本社の通信部長、編集局次長などを経て、01年にABCにやってきた″天下り役員″である。週刊誌は下劣!?「同専務は、出身母体の
朝日新開を批判してきた花田紀凱氏や勝谷氏を敵呼ばわりし、以前から、なんであんな奴らをコメンテーターに使うんだと文句を垂れていた。朝日イズムの
体現者としては、光市母子殺害事件で人権派弁護士とやりあっている橋下徹弁護士も、朝日主催の高校野球を批判する二宮清純氏も気に入らない。そういう圧力から、
プロデューサーら3人が盾になって出演者を守っていたんです」(同)別の関係者が引き取る。「新聞なら編集局長に全ての編集権があるのかも知れませんが、テレビは
プロデューサーレベルの裁量権が大きい。そこが気に入らなかったのかも。でも、たとえば雑誌記事の紹介コーナーで『アサヒ芸能』が出ると、あんな下劣なものを
紹介するとは何事だ、という。広島の支局長時代に県版の連載をまとめた本を1冊出しただけで、朝日の役員もやったことのない人間が、何様のつもりなんでしょう。
一方で、部落解放同盟役員である大阪市役所職員の不正を追及すると、解同は人権擁護団体だから、と難色を示すのですから、どうしようもありません」現場の不満は
想像に難くないのだ。こうした点を含め、問題の人事について質しても同社広報部は、「今回の異動は、社としての総合的な判断です」としか説明しないが、もし、
視聴率10%近い看板番組を大朝日の、いや個人のメンツのために骨抜きにしたのなら、視聴者に対する重大な背任行為、と言われても仕方あるまい。(週刊新潮)
…サヨク同士恒例の単なる内ゲバ。サヨクって言うのは頭の弱い「かわいそかわいそなのですよー」と言う様な「品性下劣」なクソ野郎にしか過ぎない。と言う事。
「テレビのコメンテーター」とか「テレビの報道番組」って言うだけで盲目的に信用してしまうクズ国民が「こう言うサヨクをのさばらせた」と言うのもあるけどな。
だから潰す。もうお前ら要らねぇよ。って言うかなんだあの「ひぐらしのなく頃に」の嘘、大げさ、紛らわしい嘘800の説明の仕方は。このアホども。マジ死ねよABC。
…と書いた。「光市母子殺害事件で人権派弁護士とやりあっている橋下徹弁護士」が「何故府知事選挙に出馬を表明したのか」と言った裏理由的な物がそこにある。
橋下が出馬から開票前の段階においては大阪キー局を分け隔てなく出演していた感覚だったのに対し「当選後」に関しては朝日放送とは殆ど無縁な事象について。
「毎日放送:サヨクぷいぷいことちちんぷいぷいの番組内においてゴミ売りテレビのサヨクミヤネ死ねとのコラボ企画で関西テレビの前でじゃんけん対決」
「関西テレビ:ムハハnoたかじんでたかじんパワーを発揮」「読売テレビ:毎日放送とのコラボ企画。そこまで(略)でたかじん(略)を発揮」「NHK:30分遅刻(笑)」
[ 山吹色きなこ庵:ちちんぷいぷいVSミヤネ屋じゃんけん対決! ] そんな新知事のテレビ番組出演のスケジュールはというと。もし同時間帯に出演してほしいという
依頼があった場合、なんとその番組スタッフ間でジャンケンで決めるらしいのです。これが、大阪だけなのか、新知事の場合だけなのか、通例なのかは、ちょっと
聞き逃してわからなかったのですが。今回、そのジャンケンをすることになったのが同じ午後2時台放送開始の「ちちんぷいぷい」と、「ミヤネ屋」(中略)
西アナは、ジャンケンの達人のところに教えを請いに行ったり。宮根さんは、負けない方法を学者?さんに聞きにいったり、水をかぶって身を清めたり。
そして・・・。準備万端、整ったお二人が、戦いの場に決めたのが・・・!毎日放送と、よみうりテレビのほぼ中間に位置するという関西テレビ前!!
なんでやねん・・・。見ていた関西人はみんなツッコミを入れたことでしょう。。。大笑いしました。関西テレビ・・・なんの関係もないのに。(2008年1月29日)
…で?朝日放送は?あんだけ「ムーブ」で世話したはずの橋下に「逃げられてる」この状況をどう説明すればいいんでしょうか。テレビ大阪は弱いので却下。
スクイズ最終回の放送中止でネットしていた局の中で唯一お詫びの文章を書いていた事に関しては「これが普通の対応」と言う事で「普通が出来ない他局」となじったが。
そう言う訳であんだけ「ムーブ」で世話していたはずの橋下に「逃げられてる」感覚がありありの朝日放送って言う時点で「気付けよ情報障害者」となります。