サービス開始の2004年2月から既に4年。かつて時代の寵児だったホリエモンは事あるごとに『ITの世界はドッグイヤー』と嘯いていたが、ホリエモンの時代と言えた
のは世間的には大阪近鉄バファローズ買収申し出〜ホリエモン逮捕というわずか2年弱という程度のものだった。ミクシィもそろそろ終わりが近付いたのかもしれない。
mixiは終わらないよ?むしろこんな事屁でもねぇや!っつーのが本当の所かと。だって、大半のユーザーは「不満がありながらも使い続ける」だもんね!!(笑)
運営の「恐怖政治」に怯えながらも使い続けるんでしょ?(笑)これからもいっぱい日記を書いたりしちゃうんでしょ?(笑)日本人って「ヘタレ」だもんね!!(笑)
しかしながらなぁ。深夜テレビを槍玉に挙げた連中ってこういう現状を理解出来てないって時点でバカなんじゃないかと。ま、『児童ポルノにアニメも含めようとする』
森山真弓に『特亞の代弁者』加藤紘一じゃ仕方ないわな。こいつらもまたゾンビのように脳内に蛆が湧いていてそれを得意気に記事にしている在日新聞(笑)もまた
ゾンビのように(ry これじゃテレビや新聞がゾンビだらけになって見向きもされなくなっても仕方あるまい。地デジ(笑)完全移行の時が来るまでにゾンビが
朽ち果てて完全消滅するのが早いかも知れないww まあそうなった時に初めてちったぁ温暖化の歯止めになるかもしれないなとwww
なんか「地上デジタル移行化でテレビは終わる」って思ってる奴って結構居るよね。それはない。だって日本人は「テレビの奴隷」なんですから。なんつーか
奴隷であり続けたい!って言う様な典型的なマゾ国民ですから(笑)だからそれはない。地上デシタル移行でテレビは終わりません。断言します。終わるなら別の理由。
俺?俺の場合は「テレビ局と言うトップに対して下請け孫請けがあまりにも世知辛い状況下に置かれている」と言うこの完全なるピラミッド制度が理由になると踏んでいる。
例の「あるあるなんとか」で納豆がどうたらこうたら。これに関して関西テレビ「ばかり」を責めてる様な「テレビ業界の実態を知らないチンカス日本人バカ国民」が
あまりにも多くて吹いたわ俺ー。とか言う事を過去の日記でも俺はきちんと書いていたんだが要するにテレビ番組を作っているのはテレビ局ではありませんと言う事で。
例の「あるあるなんとか」で納豆がどうたらこうたら。って話になった時にとまむさんがやり玉に上げたのはアーティストホールディングス等々の下請け会社ですが。
基本「テレビ局の社員の給料の高騰ぶりと比較して、下請け孫請け会社の給料はかなり低い。ついでに頭も悪い。ゆとりDQN丸出しの奴らが番組を作っている」訳で。
下請け孫請け関連会社レベルで在籍がバラバラ権利もバラバラ。なので権利関係がいびつ過ぎ。1番分かりやすく説明出来るのはゲームセンターCXなんでそれで。
「出演:有野(松竹芸能) スタッフ:菅(P / ビーワイルド) 鶴岡(AD / ビーワイルド) 阿部(カメラ / ライズカンパニー) 制作著作:フジテレビ
DVD発売:ハピネット レンタル絡みの権利:スタイルジャム」 と言う事でバラバラ。 「下請け会社が複数になればなるほど権利関係でモメる」と言う事になる。
そうなると再利用や二次利用と言うのも難しくなるからな。つまり「一生懸命収録しても二次商品的な派生関係になれるのはそんなにない」と言う事で。でもこれ
ゲームセンターCXの場合には一応DVD等々でのリリースもあるから二次利用的な意味ではまだまともな方と言う事で。「作っても作っても報われない」これが俺が
テレビ業界「終わったな」と思える最大の理由。報われない理由と言うのは「薄給」と「労働環境の酷っぷり」と「商品の派生がしづらい」と「内容がカス」で。
「視聴者が文句を垂れて終わるのではなく下請けが悲鳴を上げて革命を起こして上を討伐へと向かう事で終わる」と書けば分かりやすいかな?(笑)