2008年03月06日(木)「下半身露出」で朝日放送「ムーブ!」異変

[ 週刊新潮:「下半身露出」で朝日放送「ムーブ!」異変 ] 宮崎哲弥は当日(3月3日月曜日)のピンポン!を終えて大阪に行ったから体調不良ではない。
休んだのは、このところ朝日放送に多い不祥事に関連して、とだけ申し上げる。下半身露出社員について番組スタッフは報じる気でいたが「深夜と早朝のニュースで
報じたからムーブで取り上げる必要ない」と上層部から通達。宮崎が放送を降りたため慌てて冒頭にニュースに入れたが、辛口コメント無し。日曜午前なのに満員、
何故名古屋を通り過ぎ京都で逮捕、目撃者はいないのか、ムーブの独壇場だったのに何故取り上げない? 宮崎哲弥は3月6日木曜日(今日)の放送も出ない。

2007年11月02日(金)サヨクの内ゲバ(嘲笑)ひぐらしオタ大勝利!

[ 『ムーブ!』朝日放送不可解人事にコメンテーターが「怒りの連判状」 ] 大阪・朝日放送(ABC)の情報報道番組『ムーブ!』といえば関西ローカルながら、時事問題に
宮崎哲弥、勝谷誠彦ら百戦練磨の論客が舌鋒鋭く切り込む同局の看板番組だ。 ところが、先頃会社から内示された”人事”に同番組関係者が猛反発、コメンテーター
陣からは連判状が出る騒動となっている。プロデューサー、ワイド制作担当部長、ニュース情報センター長という同番組の責任者3人に、11月1日付の異動が
内示されたのは10月18日のこと。<定期的な血の入れ替えとしての人事異動を私たちは否定をしない。しかし、結果を評価しながらもヘッドコーチ・監督・GMを
同時に替えるチームがどこに存在するというのか>朝日放送労働組合「組合NEWS」に示された現場スタッフの驚きと憤りは、コメンテーターとて同じだったらしい。
木曜日レギュラーの大谷昭宏氏が言う。「外部の人間が局の専権事項である人事に口を出すべきでないことは承知しています。しかし、番組というのは制作者側と
われわれ出演者との信頼関係の上に成り立つもの。そこで、責任者3人が同時に、十分な引き経ぎ期間もないまま異動となるのはなぜか、今回の異動によって番組の
コンセプトや構成に変化が生じるのか、などを確認する『要望書』を提出し、組合に載せてもらった。芸能レポーターを含め、出演するコメンテーター22名全員が
署名しました」それほどの反発や懸念を招く人事を、どうして会社は断行したのか?組合NEWSは書く。<実は私たちは知っている。(中略)3人の異動については
ほんの一部の役員が強引に進めてしまったということを>「この役員とは、ずばり現業部門を統括する専務取締役のことです」番組関係者が暴露する。この専務は
68年に朝日新聞入社、大阪本社の通信部長、編集局次長などを経て、01年にABCにやってきた″天下り役員″である。週刊誌は下劣!?「同専務は、出身母体の
朝日新開を批判してきた花田紀凱氏や勝谷氏を敵呼ばわりし、以前から、なんであんな奴らをコメンテーターに使うんだと文句を垂れていた。朝日イズムの
体現者としては、光市母子殺害事件で人権派弁護士とやりあっている橋下徹弁護士も、朝日主催の高校野球を批判する二宮清純氏も気に入らない。そういう圧力から、
プロデューサーら3人が盾になって出演者を守っていたんです」(同)別の関係者が引き取る。「新聞なら編集局長に全ての編集権があるのかも知れませんが、テレビは
プロデューサーレベルの裁量権が大きい。そこが気に入らなかったのかも。でも、たとえば雑誌記事の紹介コーナーで『アサヒ芸能』が出ると、あんな下劣なものを
紹介するとは何事だ、という。広島の支局長時代に県版の連載をまとめた本を1冊出しただけで、朝日の役員もやったことのない人間が、何様のつもりなんでしょう。
一方で、部落解放同盟役員である大阪市役所職員の不正を追及すると、解同は人権擁護団体だから、と難色を示すのですから、どうしようもありません」現場の不満は
想像に難くないのだ。こうした点を含め、問題の人事について質しても同社広報部は、「今回の異動は、社としての総合的な判断です」としか説明しないが、もし、
視聴率10%近い看板番組を大朝日の、いや個人のメンツのために骨抜きにしたのなら、視聴者に対する重大な背任行為、と言われても仕方あるまい。(週刊新潮)

…サヨク同士恒例の単なる内ゲバ。サヨクって言うのは頭の弱い「かわいそかわいそなのですよー」と言う様な「品性下劣」なクソ野郎にしか過ぎない。と言う事。
「テレビのコメンテーター」とか「テレビの報道番組」って言うだけで盲目的に信用してしまうクズ国民が「こう言うサヨクをのさばらせた」と言うのもあるけどな。

だから潰す。もうお前ら要らねぇよ。って言うかなんだあの「ひぐらしのなく頃に」の嘘、大げさ、紛らわしい嘘800の説明の仕方は。このアホども。マジ死ねよABC。

2007年09月23日(日)thousand nights

堀江政生「この黒い服に着替える、そして手斧を使うというようなことがですね、インターネットであるようなそのあるアニメとの類似点を指摘されています」

関根友実「それが現在大ヒットしています、ゲームひぐらしのなく頃に、というのですが、ストーリーは山村での連続怪死事件がテーマ、となっておりまして
主人公は普通の少女なんですけれども親の離婚騒動がトラウマになって斧を使って周囲の人…敵と…少女が敵と認識した周囲の人を殺していくというゲーム…」

問題。こいつらの間違いは何ヶ所あるでしょう。1つ正解するごとに10点がプラスされます。みんなで合計点を競い合おう!BPOと総務省にも報告よろしく!

…と書いた。サヨウナラ(笑)

2008年03月06日(木)14時34分12秒