2008年03月10日(月)売国奴河野洋平の断末魔

[ 要は箱根駅伝とか読売の小旗とか運営負担増の可能性とか売国奴とか。 ] この記事を見て真っ先に思い出したのが箱根駅伝のあの光景である。例えば難所の
一つである権太坂辺りは格好の応援スポットであり数多の旗が振られているのを見かける。で、この大会の協賛であり応援の小旗を配っている読売新聞だが、
大会が終わった後に打ち捨てられている小旗の処理に手を焼いていたそうな。ある時『旗に懸賞をつければ捨てる人は減るんじゃないのか?』という意見が採用され、
実際に捨てられた小旗の数が減ったという。まあ権太坂とかに捨てられた小旗の数が減ったとしても結果的に『応募券以外の部分』はゴミと化すのには変わりは
ないのだが。企業の小旗は正直要らないとは思うが、日章旗を含め選手を応援する国旗や校旗ぐらいはいいんじゃないのかと思う。たとえば遥かドイツからやってきた
留学生が母国ドイツの選手を応援したいときに国旗も使っちゃダメというのは無粋にもほどがあるだろう。また、企業の小旗を禁止してスポンサーが撤退してしまったら
大会も潰れてしまいかねず、選手の強化に支障を来すんじゃないかと要らぬ心配をしてしまう。企業は自分の企業をアピールするためにスポンサーになって運営費用を
援助しているのであって、アピールできるメリットが無くなったら撤退してしまう事だって考えられるわけで、これまでと同様の選手の強化をするために陸連の出費も
増えかねないと。それ以前に『河野洋平が言い出している』ってのを考えると『河野洋平は日章旗を陸上大会から締め出すようにどこかの国からコントロール
されているのカナ?カナ?』などと要らぬ邪推をしてしまうのが何ともかんとも。(マラソン 沿道の小旗消える?)

どこからツッコミを入れればいいかな?かな?と竜宮レナっぽく。まず「マラソンや駅伝の声援で振られている旗は殆どが売国マスコミの旗。日章旗とか殆ど無い。
日章旗は持ち込みなのでゴミになるとは思えない(持ってきた奴が持ち帰ってまた使うと言う意味で)なのでそれに関しては心配しなくてもいい」と言う事で。

つまり「日章旗等々に代表されるナショナリズムを標榜する小旗」「売国マスコミによるチンカス&広告主?あれ広告もへったくれもねぇし的な小旗」は別。

俺の感覚としては、なんつーか「河野の売名行為乙」と言う事で。まずはそれ。最近あれか、色々と売国奴レベルで言えば古賀とか太田とか福田とかが顔がでかいから
「ボクチンも売国奴なのに最近目立ってないようわーん!」と言う事ですかそうですか。なんつーか「神奈川のド田舎が選挙区の売国奴河野洋平」っつー事で
「地元に恩義を売りつけて今度の衆議院選挙もヨロピク♪」っつー異臭しか感じませんが。サリンみたいな感じだな。あー。あんなサリン洋平なんざ落とせボケ。

狙いはそれだろ。「箱根駅伝 → 小田原 → 売国奴河野洋平の選挙地盤 → 住民が困ってる様などうでもいい事を解決する口利き → 次の選挙もヨロピク」
と言う事で。最近はその地元小田原で「河野洋平を落とせ!」って言う様な右翼思想のみなさん方がウジャウジャと喚いていてうるさいからね♪(笑)

[ 河野洋平の虚像と実像 ] もう、9年も前ですが、残念ながら読売・産経がこの「河野談話」の危険性を訴えて来たにも拘わらず、政治家は何もして来ませんでした。
アメリカ、オランダ、カナダ・と西側同盟国で相次いで、慰安婦問題の決議がなされていますが、この「河野談話」をそのまま放置してきたツケが表面化してしまいました。
最近も読売新聞は社説で最後に「河野談話」の問題でこれを見直さなければならないとはっきり書いています。私達の行なってきた運動の正しさが証明されてきました。
小田原と言えば河野洋平の地盤です。河野洋平の祖父は小田原市の豪農で、神奈川県会議長を務めています。父の河野一郎はアクが強く、ドスが効いて、政治家と
いうよりはその政治的地位を利用して、ファミリー企業を次々に設立し、黒い利権の絶えない人物でした。河野洋平は一郎の死後、若干29歳の時にその後継者として
立候補し当選した。新自由クラブなどを設立したので清新な政治家のように思われているが、トンでもない。河野洋平は先に紹介したファミリー企業を統括しており、
一郎の利権を受け継ぎ、それを増やしてきた。村山政権で閣僚となった河野洋平の資産は実勢価格で58億8千万円と報道されたのです。また、河野洋平は巨額の
遺産を相続するに当たって、5億円でしかなかった。本当は50億円はくだらないと見られたが、不動産など一切を会社所有として、その株式を相続するという、
当時としては珍しい方法で節税し相続税は2億5千万円でしかなかった。ファミリー企業の実態を一つだけ紹介しておきましょう。日本飼料なる会社がありますが、
その目的欄には次のようにありました。「協同組合、日本飼料工業会との業務委任契約に基づく政府払い下げ飼料並びに需要者割り当てによる輸入料の受渡し業務
及びそれに係る代金回収業務の代行」これは何かと言えば、昔は濃厚飼料の輸入は、主として食料管理特別会計で買い、業者に払い下げられていた。ほとんどが
全購連や北海道などの公共団体であったが、唯一の民間企業が河野ファミリーのこの日本飼料だったのです。河野洋平は20歳代の半ばでこの会社の副社長に就き、
海外に穀物の買い付けに出かけていた。その当時のことは中央公論、経営問題昭和54年春号に詳しく掲載されています。自らは利権の巣窟であるファミリー企業で
巨万の富を蓄積し、国家には最大限の侮辱を与えてきた男、それが河野洋平という男の実像なのです。(せと弘幸blog 2007/12/29)

マジレスすると「もらわなきゃいいじゃん」で終了するんで。誰も貰わなければ「次回からは配りません」になって当然。「断りきれないで貰うバカ」が多いから
そう言う風な事になる。日本人って「クソみてぇなお人好し」ばっかりだからな。マジレス第2弾をすると「そこで旗配ってんのは一般企業ではない」と。
要するに「テレビと新聞の広告的意味合いの合致が大半」と言う事で。奴らが小旗を配る理由はそれ。つまりは宣伝したいっつーだけの事だから。
ニューイヤー駅伝の中継は「テレビはチョンBS」「小旗は在日新聞」そう言う組み合わせ。つまりメディアによる洗脳。コングロマリット的な「刷り込み」だから。

そこら辺は「実際に応援した事がある」奴が詳しいな。俺とか。在日新聞の小旗配ってる奴って大半が目がイカれていたりする。あー。「そう言う奴」なのか。
大体そんな感じになる。基本は「在日新聞の販売店」の人間が配ってる。新聞なんざロクな奴が売ってねぇんだな。それが分かる。そう言う事を「知っている」ので
とまむさんは「関わりたくない」から避けている。何故タダで配るのか?それは「コングロマリット的なテレビ新聞最強!的なアピールのプロパガンダの為」と。

要するに「タダより高い物はない」と言う事だな。…ぶっちゃるとタダって言うのは安いと思うけどな。問題なのは「タダである事に見返りがある」と認識して
その見返りを「かわすかかわさないか」と言うだけの事だから。カーディーラーで無料ジュースとかある。あれは「コカコーラがスポンサーとなって紙コップに広告」
をつけているから無料になれる。…と言う事は「広告なんて見ないでポイ」ぐらいの勢いでやっちまえば相手の「あれやれ!」と言う見返りをかわす事が出来る訳で。
結局のところ「タダより高い物はない」なんて言っているのはタダで提供する変わりにあれやれこれやれっー様な見返りがどんなもんとしてやってくるのか。
それを「読めない奴らと言う負け犬の遠吠え」にしか過ぎませんね。と言う事で。結局の所「バカはやっぱり騙される」と言う事なんですな。難儀と言うか厄介やね。

広告云々に関しては「小旗でなくてもいいだろ」となる。大会協賛スポンサーとしてオフィシャルドリンク、オフィシャル審判カーの提供。その他諸々。
別に「小旗に拘る必要は無い」訳で。どうも「箱根駅伝と言う地元有力イベントにかこつけた売国奴河野洋平の選挙運動」としか思えない。引っかかるなよおい。
むしろ落とせよ小田原のウンコな有権者どもは。お前らみたいなクズが国政に売国奴を送り出しているから国政が腐るんだよ。死ねや有権者。今度さ〜全国のさ〜
あいつはあそこから当選しています!的な一覧を日本地図をPNGで表示したサイトで構築しようや(笑)高崎市を指すと売国奴福田康夫の顔が出るとかな!(笑)

2008年03月10日(月)22時41分56秒