2008年03月15日(土)中核派、ブロク削除し逃亡しましたw

[ 今日、大阪府知事の橋下の反論した女性職員も3・16集会に来ますよ! ] 本日の若手府職員を対象にした「朝礼」で、府知事の橋下に反論した女性職員の決起が、
各局のテレビニュースで大きく取り上げられていました。彼女の怒りは当たり前!「財政再建のための意識改革」というけれど、巨額の赤字を作ったのは政治家や
資本家連中の責任。職員だって労働者。生活のために働いているんや。怒りのデモを16日にやろう。ちなみに府職員の彼女も来ます。(2008/3/13 午後11:10)

↑上の記事を書いた中核派の記事が ttp://blogs.yahoo.co.jp/bkdtm710/41474357.html → 指定された記事が見つかりません。 になっておりました。逃亡か。

取得済みの魚拓 2008年3月14日 15:32 2008年3月14日 15:39 2008年3月14日 15:39 2008年3月14日 16:13 2008年3月14日 17:24
2008年3月14日 18:49 2008年3月14日 21:06 2008年3月14日 22:12 2008年3月14日 22:57 2008年3月15日 00:10 2008年3月15日 00:43

考える事はみんなおんなじなんだな。取られた魚拓にはきちんと炎上していた様が掲載されておりました。自分の書いた記事に対して自信があると言うのであれば
記事を消す事なんて普通はしませんよねぇ?(笑)と言う事になる。コメント欄大炎上につき劣勢を知ったサヨクどもが逃げ出しました(笑)なんだ。そんなもんか。
お前らの主張はそんなもんだったのか。あんだけ橋下に啖呵切って喚いた主張はそんなもんだったのか。いや〜ネットって便利ですね〜。とか思った訳ですが。

ムハハnoたかじんだったらニコニコにアップされていた!と思ったら即効で消されてた。そんだけ。でも別の箇所で3月14日分の放送内容だったら見てたから。
やっぱり「宮根アホだろ」と言うのが俺の感覚。やはりな…。しょうがないよ。だって「ミヤネ屋」の「ロゴの配色」見てみ?(笑)赤黄青。厳密に言うと違うけど。
ねぇ〜。要するにそう言う事なんですが。そこら辺は「在日とかクソチョンとか展開が臭って来るまるで下水みたいな番組」と言う事で。残念でした。チーン。

それにしても。あの不自然な新品の作業着(しかもぶかぶか)の女の正体が中核派の共産主義にアカく染まったクソババアだったとは。違和感は最初から感じてたが
こうやって「どこどこの誰々か」まで特定されると言うのは面白いね。どーせマスコミはこー言う事を完全にスルーするからね。だからこそテレビしか見ないジジババが
究極的に言えば邪魔になる。そんな感覚。共産ねぇ。共産党とか共産主義なんざ今日流行りじゃないってーの。と言う事が改めてこうやって証明されました。

【橋下日記】(14日)「格好悪かったですね」 7時半 大阪市北区の関西テレビで「ムハハnoたかじん」の生放送に就任後2回目の出演をし、大阪市の
平松邦夫市長と共演。「府庁が動き出しているという感じがしませんか」と出演者に問いかけたが、やしきたかじんさんに「まだないなあ」と即答され、思わず苦笑い。

とまむさんは右翼ですか?とか聞かれるんだが「本人は中道だと思ってますよ?(笑)」と言う事で。基本は中道、そこからちょっと右。大体それぐらいですが。
今回の「作業着共産主義女(笑)」に関してあー共産系か、共産系と言うと「反天皇制を標榜していた事もある頭の逝かれたキチガイなきゃつら」と言う事で。

俺?俺天皇陛下に関して言えば少なくとも万歳とか言うつもりはありませんが少なくとも嫌いになる理由なんてひとつもないよね?と言う事で「割と好き」なんですが。
例えば天皇陛下が俺に向かって「お前の母ちゃんでべそー!」とか言ってきたらなんだとてめぇにもなりますがそんな事はたったの1回もありません。むしろ
あったらそっちの方が驚きですが。基本「何も悪い事されていないんだから嫌う理由なんて何一つ無い」と言う事が言える。日本の皇室の歴史と世界の評価。
そう言った点を省みておけば「少なくとも天皇陛下を嫌う理由なんて何一つないんですが。むしろお体にお気をつけてご存命賜りますよう」だわな。それが俺の評価。

って言うか。マジレスすると俺が1番大好きな馬である所のヘヴンリーロマンス絡みの話をしておけば競馬知ってる人だったらあーあれね!ってすぐに分かるんですが。
要するに天皇皇后両陛下が東京競馬場に行幸された天皇賞秋の事な。その時のレース映像を見ていて思うのは最後の残り50メートルぐらいでは、正直外に居た
ゼンノロブロイの方が伸びは良かった。普通だったら差しきるパターンだったなこれ。それをその内、最内に居たダンスインザムードとの間に入って3頭の真ん中
良くあそこで怯まずに伸びてきたな。もう「勇気とパワー」が最後の勝負を決した!と言う感じ。強かったね。なんかスローの上がり勝負云々をつまんねぇ!
とか言う奴が居るんだけど「展開云々だけしか語れない奴って何?メクラ?(笑)」と言う事で思いっきり罵倒しておりますが。あれはかなり強い競馬だったね。

そんな競馬を天皇皇后両陛下の御前で披露したヘヴンリーロマンスってすげぇな。改めてそう思う訳ですが。日本の競馬の歴史を作った勝利でした。それだけ。

少なくとも日本と言うこの国に生まれて天皇皇后両陛下を尊敬する事が出来ないって言うのはお前それどう言う理由があるん?と言う事で疑問にしか思えない。
ヘヴンリーロマンスそして松永幹夫と対面したあの時の両陛下の「お辞儀を仕返した」と言う事も含めて「日本やね…」と思った訳ですが。罵倒する理由は何処にも無い。

そう言う訳で2005年の中央競馬のお話でした。その年の有馬記念にはヘヴンリーロマンスも出走したがオースミハルカも出走していた訳で。あーこの時はもう
どっちを応援しようかみたいな事で両方応援だ!とか言う事でエネルギーが迸ってた訳で。そう言う訳でオースミハルカなんですがこの度男の子を出産致しました。
これで「第二子誕生」と言う事になる訳ですね。父親はなんとあのディープインパクトと言う事で。スペシャルウィーク→ディープインパクトと言う流れ。本当に
オーナーはオースミハルカの繁殖牝馬としての可能性に賭けていると言う事が言えますな。母子ともに無事との事で。後は健やかに成長する事を手助けするだけ。
願わくば、是非「母親がなし得る事の出来なかったGIの勲章を取って欲しい」そう願うだけ。2年連続エリザベス女王杯2着。やるせないな…その成績は。

2008年03月15日(土)01時34分53秒