三菱電機が携帯事業から撤退する事になったのは単純にクソ携帯ばっかり作ってきたから。せっかくFOMAでD905iで2タッチ入力を再び搭載し始めましたと言うのに。
…それはいいんだが要するに「日本語をクソシナ語、クソチョン語に翻訳」みたいなバカな機能を載せてきた。要するに「法則発動!」と言う事になりました。異常。
クソニーに関しても要職にクソチョンを起用するとかバカやってました。要するに「法則発動!」と言う事になりました。撤退した理由は単純明解に言ってこれです。
神なんとかや木なんとかには1万%書けない話ですな。所詮は傀儡。誰のとは言わないが、とにかく傀儡。操り人形。操っている本体を攻撃しましょう。それだけ。
携帯を2年間使って頂くお約束で基本使用料を半額にさせて頂きます。本当に2年も使えるのか?と言う事が言える。要するに日本と言う国が無くなる。そう言う事。
今チベットで発生している人権弾圧問題に関しては決して人ごとでは無い。海の有無。中国と日本の間には海があるから侵攻が後回しにされているだけ。
基本的には「チベット→台湾→日本」と言う順番になってくる。どこかで読んだが「今日のチベットは明日の日本」みたいな言葉があった。ちょっと違うけどな。
正確に書けば「今日の午前中のチベットは今日の午後の日本」と言う事になる。さて誰がこんな風に日本を貶めてしまったんでしょうか。「サヨクです」これが答えです。
ナチスドイツに加担した親ナチ派の人間は裁判で弾劾されました。基本的には今後似た様な事が日本でも起こります。親中派の人間が裁判に掛けられて死刑。
例えば福田康夫が死刑宣告を受けて十三階段を登る事もあるだろうね。その前に死んでるとは思いますが。いずれにしても「日本人もう長くないよ」と言う事です。
軍事拠点ひとつに関しても在日米軍に横須賀基地の重要な所を抑えられていて僻地にへばりついている様にしてしか行動出来ない日本の自衛隊。これが現状です。
日米安保が無くなったら日本は終わります。だからこそアメリカ大統領選挙で唯一の知日派であるマケイン候補を応援する必要がある訳なんですが。
そう言えばオバマに関しては黒人と言う事でついにその人種が突きつけられる事になりましたな。ヒラリー?あいつはズブズブの親中派なのでもうダメです。クズです。
ほら、これで民主党からの候補者で有力な候補者が1人も居なくなってしまいました。とまむさんの持論「アメリカ国民がまともならマケイン」と言う事になります。
正直マケインが1番失点が小さいわ。ん?イランで失言?それは日本のサヨクマスコミが飛びついて報道してるだけって言う感じしか受けない。それ以上の失点を
オバマやヒラリーはしでかしている訳だがそれは日本のマスコミは総じてスルーしております。これが現実。マスコミの言ってる事と反対の事が正しい。全てが全て
そう言う訳ではござませんが9割ぐらいはそんな感じです。これが「世の中の現実」なのです。そこら辺、もはや日本国民の1人1人がソルジャーとなって
いずれやってくる人民解放軍との「戦争」に臨む必要がある。と言う事になります。日本を売ろうとしている売国奴の奴らは名前を出してつり上げて晒しあげる。以上。
今年の日本ダービーは中止だな。平和でない日本で競馬を行う必要性があまり感じられないと言う事で。じゃあ今週末の中央競馬も中止で。フラワーカップとか中止で。
…それぐらい「今の日本はとんでもない事になっている」と言う事なんだが。バカな日本人には理解できませんかそうですか。じゃあ気づかせてやるよ。
「お前らもいずれチベット人と同じ様に無様にぶっ殺されちまうんだよ」と。
このまま何もしなければそうなっていくだけなんだよ。と。
[ マッドハウス 中国映画会社とアニメ共同製作?バラエティ報道 ] 米国エンタテイメント業界サイトのバラエティの報道によれば、日本のアニメスタジオである
マッドハウスは、中国の大手映画企業グループ中国電影集団(China Film Group)と共同で『The Tibetan Dog』(『チベットの犬』)と題されたアニメーション
製作を行う。これはバラエティが、香港の映画会社ゴールデンネットワークとマッドハウスの提携強化を伝える記事のなかで、ゴールデンネットワークが権利を
獲得した作品のひとつとして言及している。バラエティは、この作品が2010年夏に公開予定だともしている。ゴールデンネットワークが獲得した他のアニメ作品には、
『大江戸ロケット』のほか『茄子』シリーズの2本の作品、『ケモノヅメ』、『パーフェクトブルー』などが含まれている。中国電影集団は中国有数の規模を持つ
国営の映画関連企業で、中国の映画産業に大きな影響力を持っている。また、中国有数の映画館配給網を所有している。もし今回言及された『The Tibetan Dog』が
劇場作品であれば、中国全土で劇場公開される可能性も高くなる。一方、今回、アニメ作品の権利を獲得したゴールデンネットワークは、香港の有力映画配給会社で
ある。香港だけでなくアジアを中心に世界配給も行う。マッドハウスとは日仏合作の3DCGアニメーション『よなよなペンギン』のアジア配給でもつながりがある。
マッドハウスは日本を代表するアニメスタジオだが、作品の高いクオリティを背景に評判が高く、近年アニメ制作本数が拡大している。また国内のアニメスタジオに
海外との共同製作志向が高まるなかでも、特に海外とのコラボレーションに熱心な企業でもある。2007年は既に、米国のマンガエンタテイメントと共同製作となった
『Highlander』(川尻善昭監督)や、韓国のネクソングループを中心とした共同製作TVアニメ『メイプル ストーリー』(石山タカ明監督)を手がけている。今年5月の
フランスのカンヌ映画祭では、フランス企業デニス・フリードマン・プロダクションと、日仏合作の3DCG劇場アニメーション『よなよなペンギン』の製作を発表した。
この映画は製作費が13億円を超えるとも伝えられ、監督を『銀河鉄道999』や『メトロポリス』のりんたろう氏が行う。日仏を股にかけた大作映画となる見込みで、
国内では2009年松竹系で劇場公開を予定している。これに中国との共同製作が加われば、まさにマッドハウスは世界中でアニメのプロジェクトを進めていることになる。
マッドハウスはこれら以外にも、今後、積極的に海外共同製作プロジェクトを進めるとみられ、海外の事業の展開が益々広がりそうだ。(2007年11月04日)
マッドハウスは基本特定アジアにべったり甘えてるから。こう言う事やって不思議なし。とまむさんはずっと前から知っていたがこうやって馬脚を表してたのか。
とりあえずマッドハウス死ね。それからサテライトも死ね。アニオタはなんでもかんでも甘く享受すると思ったら全然違うって事なんだが理解できる訳ねぇよなこれ。