2008年03月20日(木)となりのウトロ

[ チベット騒乱 六本木で抗議行動 ] 東京都議などの自治体議員や知識人が中心になり、中国チベット自治区の騒乱での中国政府の対応に抗議する集会と行進が
20日、東京・六本木で行われた。約300人の参加者らは雨が降る中、「チベットに独立と自由を」と訴えた。六本木の公園で行われた集会では、都議や区議らが
「チベットの人権を蹂躙(じゆうりん)している」などと中国政府に抗議を表明。ダライ・ラマ法王アジア・太平洋地区担当の初代代表も務めた桐蔭横浜大教授のペマ・
ギャルポさん(54)は「(騒乱は)経済悪化が原因だという人がいるが違う。人は経済にのみ生きるのではない。根本的問題は民族自決だ」と訴えた。その後、参加者らは
横断幕などを掲げて六本木や西麻布の繁華街を行進し、中国政府への抗議を訴えた。今後、中国大使館に抗議文を提出するという。(クソ産経 2008.3.20 21:22)

要するに西村とか瀬戸とか(敬称略)とか或いはチャンネル桜とかそこら辺が呼びかけた抗議活動って事ね。こうやって記事にしてるのは産経だけですかそうですか。

[ マケイン氏仏紙寄稿 大西洋関係強化を ] 米大統領選の共和党候補、マケイン上院議員は20日付の仏ルモンド紙に寄稿。この中で米欧を核に100以上の
民主国家の力を結集し共通の利益を擁護する包括的協定を締結すべきだと主張した。また、フランスの北大西洋条約機構(NATO)軍事機構への完全復帰を歓迎する
など大西洋関係の強化に積極的な姿勢を示した。マケイン氏は米欧の共通目的は「自由を基盤にした恒常的平和の構築」と指摘。米欧が一致して「過激な宗教的
狂信者」や「ロシアの気がかりな急転換」「気候変動と関係のある懸念すべき脅威」などの挑戦に立ち向かうべきだと述べ、そのキーワードとして「アンサンブル
(一緒に)」をあげた。また、NATOと欧州連合(EU)加盟国が「自由と経済的繁栄」を擁護するために「能力と意思」を同時に持つべきだと述べ、NATOと
EUが一致して欧州安保を構築するべきだとの認識を示した。(クソ産経 2008.3.20 20:38)

NHKニュースウォッチ9、昨日完全スルー 今日は日本人旅行客のVとインタビュー 映像は暴れる民衆とカオスな街中 新華社と中共の言い分のみ流して、民衆の
「暴動」を強調 ちろっと対話がどうのこうの 速攻で次のニュース 絶対に何かの規制が入っていると思われ、みてて情けなくなるような報道でした NHK最悪です

2008年03月20日(木)21時55分37秒