2008年03月23日(日)好機到来!

そう言う訳で台湾に関しては案外心配しなくてもいいですよ♪っと言う事で。国民党が自滅して台湾人から「話が違うじゃないか!」とか言ってまた政権が転覆すると。
そう言う風に睨んでいる。とりあえず「とにかく上から物を見る態度を取るクソシナ野郎ども」とは上手くやっていける訳が無い。話が違うと遅かれ早かれ気づく。以上。

そう言う訳で台湾の話終了。って言うか日曜日は様々な箇所で日本の競馬が面白い!と言う状況ではあるんだがその中でも特に注目したいのは阪神大賞典。
って言うかチャンストウライ。俺は正直「頭もある!」と思っているんだが。勝てると思っている。少なくとも大敗するとは思えない。あるとするならば故障や不利。
それ以外には無い。まともに走りさえすれば勝負になると言うのが俺の見解。でもなんか他の奴らに言わせたら「過剰な期待はしない」的な奴らの方が多いんだな。
正直理解できない。俺?俺はもう超期待してる。ぶっちゃけると「お前ら後で泣きを見るんじゃねぇぞ?」とも思っている。期待している理由は主に3つ。

理由1:ジョッキーが下原。今俺の中で園田で上手い騎手と言うと木村、田中、下原の3人の名前を挙げておく。名古屋大賞典のアルドラゴンは僅差の2着も
ジョッキーの木村健の乗り方は殆ど完璧。上手い事乗って最後はメイショウトウコンに差されはしたが強い競馬だったな。園田で上手い騎手は中央でも通用する。

理由2:調教時計が抜群にいい。たぶん園田の名馬の中でも今1番だろ。佐賀記念でも圧勝した。相手クーリンガーだぜ?とか言われたら佐賀ではプラス補正が掛かる
クーリンガーだからそれにあれだけの差をつけて勝ったと言うのはプラス。時計も速い。今は芝もダートも関係なく「時計の速い馬」が勝てる。上がり3ハロンなど。

理由3:他の馬に何かしらの不満材料がある。アドマイヤジュピタは2日連続の追い切りが微妙。アイポッパーは前回が幾らなんでも負けすぎ。ポップロックは疲労残し。
ダークメッセージは京都記念が不満。トウカイトリックは全盛期の出来に無い&転厩初戦。アドマイヤフジは太りやすい体質。エーシンダードマンは話題先行。

これだけの理由がある。正直チャンストウライは天皇賞春に行っても面白そうだな。とか思っている訳なんだが。もはや芝とダートのボーダーなんて言うのは殆ど無い。
芝もダートも「速い馬が勝つ」そう言う環境が出来上がっている。そう言う訳で「頑張れチャンストウライ」それが俺の今年の阪神大賞典における合言葉。

[ チャンストウライの馬券が買いたくなる5つの理由 ] とうとう来ましたね。チャンストウライの阪神大賞典参戦。地方勢が芝の伝統重賞に顔を出すことは、近年
そうそうないことでした。そんな稀なケースが兵庫所属、しかも生え抜きの馬で実現されるとは…。冷静に考えれば、ものすごいことでしょう。競馬ブックの印は無印。
これが芝実績もない"一介の地方馬"に対する現実的な評価なのでしょうか。ただ、思いっきり私情込み、兵庫愛(という名の偏見w)に満ちあふれた当ブログでは、
「複勝くらいなら買いたくなるかも…」という記事を書ければと思います(^^; 上の文章こそ控えめに書きましたが、本心は至って本気。それが勝利を示すのかは
やってみないとわからないものの、少なくとも見せ場は作れるはずだと信じています。(ロォォォォ〜〜ドバクシン!! 2008年03月22日 02:11)

[ チャンストウライの挑戦 ] いよいよあした、チャンストウライ(牡5・寺嶋厩舎)が阪神大賞典に出走します!兵庫県にサラブレッドが導入されて、今年が
節目の10年目。古馬のダートグレード競走を勝った(佐賀記念)のは、兵庫ではチャンストウライが初めて。間違いなく、これまでの最強馬です。その最強馬が
阪神大賞典に挑戦するのですから、もう、ワクワクどころの騒ぎではありません。(竹之上次男 2008年03月22日 05時22分33秒)

[ チャンスは来たか ] 明日23日、阪神競馬場で行われる阪神大賞典に、園田競馬史上最強のサラブレッドともいわれる馬が挑戦します!その名はチャンストウライ。
とにかくこの馬のすごいところは、並んだら絶対誰にも抜かせない勝負根性。JRAの一流馬相手でも、もし追い比べになれば負けないはずです。道中かなりズブい
ところがあるので、3000mという距離も魅力。鞍上はもちろん下原理。思い切った仕掛けと叩き合いには定評があります。(1着取って、相手待ち 2008-03-22 14:56)

2008年03月23日(日)01時10分49秒