「魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜」 2008年夏放送開始 監督:小林治 キャラクター原案:よしづきくみち 原作・脚本:山田典枝 製作:ハルフィルムメーカー
ハァ?意味不明すぎるんですがこの斜め下。てか何このご乱心っぷりは。色々と何処からツッコミを入れればいいんだか。とりあえず「マジで?」と書いておく。
「前回のアニメは脚本がクソ過ぎて典枝死ねの連呼連呼また連呼」「深夜過ぎてスポンサー無し!なんて事もありました」「ストーリーがクソ過ぎる」と言う事で。
そして今回はなんつーか始まる前から地雷確定!と言う事で。てかその作品って主役の声を当ててんのって1期では今オリンパスでEシリーズを宣伝してるあの雌豚。
あいつだったよな。あいつ今到底まともに使える様な状態じゃないんですが。普通に考えたら「主役交代!」だな。すんげえきな臭いドタバタ争いのせいで…(笑)
宮崎あおいが仕事現場に3人のボディーガードを同行するなど徹底した警備体制をしている、という情報が入ってた。どうも様子がおかしい、というのだ。宮崎と言えば
大河ドラマ「篤姫」。その視聴率は25パーセントをこえ、今、もっとも注目されている女優である。 何があったのか? 俺としてもこのまま聞き流すわけにはいかない。
周辺を洗ってみると、とんでもない事件との関連が浮上したのだ。……今月16日未明、チョン籍の男性が西新宿5丁目の路上で目だし帽をすっぽりとかぶり
金属バットを持った男たちに襲撃された。男性は「ごめんなさい」と土下座。泣きながら命乞いをした繰り返した。が、男たちは冷血非道にも「うけけけけ」と狂気の
笑い声をあげながら、バットを振り下ろす。「殺せ、殺せ」とも叫んでいた。男は頭蓋骨陥没。脳死状態のままに病院に運ばれ5日後に死んだ。チーマー同士の抗争……。
本来なら、話はそれで終わるのだが、今回はとんでもないところにまで波紋が広がっているのだ。「この襲撃事件があった直後から、広末涼子と離婚したばかりの
岡沢高宏と宮崎あおいと結婚したばかりの高岡蒼甫が行方不明になったんです。岡沢と高岡は殺された男性の舎弟分。危険を感じて身を隠したようです。
これが本当かどうかは知らないが、とりあえず「チョン臭せぇ奴なんかと一緒になるから…」と言う事で自業自得としか形容出来ませんね。スケジュール的にも無理。
それなんで「2つの理由からしてまず間違いなく主役交代が発生します」と言う事で。誰になるんでしょうね。誰になろうともクソアニメ確定の赤ランプなんですが。
そしてそんなクソアニメを今回作る羽目になってしまったのがハルフィルムメーカーと言う事で。うわー明らかに大失敗やんけー!誰だよこんな仕事取ってきたの!
プロデューサーは更迭!更迭更迭更迭更迭!もう更迭大決定やんかこれ。そんな風にしか形容できないこの大惨事。なんつーか。仕事選ぼうね?(笑)となる。
…もしかして今のARIA3期が割と神作画で続いているのは蝋燭が消える前の最後の明るい炎だったり…?とか思ってしまう様なそんな話でもひとつ書いておく。
とりあえず書いておくと「プロデューサーレベルが腐ってると会社全体が腐ると言うのはサテライトの一件ですんげぇ良く分かりました(笑)」になってしまうんで。
そう言う訳で「案外ハルフィルムメーカーはぶっ潰れてしまうのが速いかもね」と言う事で。ホント「法則発動!」だよな。なんつーか改めてそんな事思うわ俺。
ちなみに前作を手がけたのはJ.C.STAFFと言う事で。あーあれですか。メインスタッフはみんなシャナ2の方にばっかりかまっててすっかり手抜きが当たり前な
某キミキスで物すげぇ勢いでオタが激怒した事でお馴染みの最終回を作り上げちゃった某キミキスのメイン制作ですかそうですか。あの最終回はねぇよな。
「アニメ版キミキス最終回:小清水を振って池澤とくっつく日野」 …何これ。ごめん俺基本キミキスは1話で切ったから見てねぇし。最初聞いた時には
「ははははは、バカだなあ、エイプリルフールは4月1日だぞ?」 …だとか思っていたんだがいやマジらしいですよ?っつー事で。うわっマジだ!なんで?
なんかさー。某空鍋アニメでも思った事なんだけどさー。この手の恋愛沙汰アニメってさー、制作スタッフの贔屓とオタどもの贔屓って全然違ってくるよね。
もう視聴者軽視で作ってるってバレバレだよねー。とりあえずあれか?そんなに都合よく転校なんかする訳ねぇだろ!だな。とりあえず結美と明日香たんは
俺が貰っておきますね(笑)幾らなんでもねぇよなー!(笑)マジでこれ小清水可哀相すぎるだろこれ。ふざけんな!ってな感じでプチ怒髪天だわこれマジで〜。